ICS JOURNAL

リペア=傷の補修テクニック!

こんにちは、田村です!
昨日インテリアマイスター科2学年ではリペアの授業1回目が行われました。
今回は木の補修です!!

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ICS卒業生でもある、MACリペアの野村政嗣先生にご指導いただきました。
先生は有名な建築や、有名人のお部屋などの補修に呼ばれて大活躍されています!!

先ずは先生の「作品?」を見て頂きリペアってどんな物なのか知ってもらいましょう!
ドアに穴が!! Σ(゚Д゚;)アラマッ

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先ずは入ってしまった木を引き上げなるべく平らに

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パテで平滑に仕上げます。

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木目等を描いて仕上がったものがこれです! 全く解りませんね!!

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アルミサッシも!
Before

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After

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傷!?   何の事??って言えますね!!!

それでは授業の様子をお伝えしますね。
先ずは直径5㍉程度の凹みの補修です。写真左が補修前の状況で右が学生が補修した物です。

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補修方法はは、ハードワックスと言うロウに近い感じのものをコテで溶かし様々な色を混ぜながら補修材と同じような色を作ります。出来上がったら穴に作った色のワックスを流し込みます。その後木目を描いて、最後にサンディングシーラーを積もらせるように吹き付けて終了です。

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先生が試しに無垢の木材に打ったビスを隠してくれました。本物の節の様に見えますね!

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次は焦がしてしまった部分の補修です!
左がBeforeで右がAfterです。

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焦げた部分にヤスリをかけ、平滑にして、下地としてオレンジ系の色を全体に塗り、黒を消します。その上に周りの木の色に近い色をカラーチェックと言う絵の具のようなもので線で塗っていきます。最後に色の濃い茶色で木目を書いていくと完成です。

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今回の焦げの補修は初めてなので私もチャレンジさせて貰いました。どうでしょう?

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右半分は先生にお手伝い頂きました。やはり違いますね。。。

来週は白のポリ合板やアルミの補修を中心に、パテを使った補修を行います。お楽しみに!