学校生活|建築・インテリア・家具の専門学校ICSカレッジオブアーツ

ICS JOURNAL

  • 千里の道も一歩から(2017留学生就職ガイダンス)

    2017.06.27

    学校生活

    卒業後はどうなりたいですか?
    6/22(木)ICSカレッジオブアーツのCAD室で~留学生のための就職ガイダンス~が行われました。

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    対象は一年生全員!

    最初はキャリア担当の佐藤先生から開場。

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    みなさんの母国と日本の就職方法は全然違います。
    これからの話はちゃんとメモして、理解してくださいね!

    ASIA Linkから阿部 将之様にお越しいただき、留学生の就職方法と現状について、お話をいただきました。

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    みなさんは日本語と建築・インテリア・家具専攻だけど、阿部先生は大学時代の専攻はトルコ語らしいです。

    トルコ語は聞いたことがなかったので、この記事を書くためにトルコ語の挨拶を探しました。
    Merhaba. Nasılsınız?(こんにちは。ご機嫌は如何でしょうか?)
    合っています?

    阿部先生の自己紹介後はみなさんの番です。

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    自己紹介は簡単に見えますが、実は難しいと思います。
    さらに周りは3ヶ月間一緒に学校で学んだ友達に、どうやって改めて自己紹介しますか?

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    心配無用ですね!

    では、
    本番に入りましょう!
    全日本の留学生はなんと!!!25万人!
    日本で就職希望者は65%、この中で就職できた留学生は50%です。

    うん。私は数学下手な人だから、高いか?低いか?よく分かりませんが、頑張る人にチャンスがあると信じています。

    また、就職ビザの許可率は91%です。
    留学生の国籍別就職者数上位5国発表:
    ① 中国 ② 韓国 ③ ベトナム ④ 台湾 ⑤ ネパール

    続いて、日本の就職活動はどんな感じだと思いますか?みなさんに聞いたら、「厳しい」や「時間がかかる」など答えが出てきました。

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    いやー確かにそうですね。

    日本企業で就職の特徴は
    ① 始まるのが早い!
      みなさんの母国では卒業直前とか、卒業後から始まりますが、日本は卒業の一年前から就職活動を始まります。
    ② 応募から内定まで時間がかかります。
      日本の企業は一緒に長く働く仲間が欲しいです。
      なので、多くの企業は三次面接まで行います。
      かかる時間は大体2~3ヶ月です。
    ③ 就職活動は彼を知り己を知り(かれをしりおのれをしり)です。
      どうしてこの会社で働きたいですか?
      ➡彼(会社)を知るために、企業研究が必要。
      あなたは何年日本で働きたいですか?
      ➡己(自分)を知るために、自己分析が必要。

    ▼真剣にメモしていますね。

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    就職活動を成功させるポイントや、日本企業が留学生に期待する役割、就職後の手続きまで、詳しく説明いただきました。

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    「就職活動は、さまざまな人と出会えるチャンスです。他の学校の学生、仲間と出会い。さまざまな仕事をしている大人と出会い。社会人の先輩から、ご飯もおごってもらえるかも?就活は楽しい!」と、留学生へ向けてメッセージをいただきました。

    就職活動は絶対に簡単なことではありません。
    千里の道も一歩から!
    何事も目標を達成するためには、まずは最初の一歩を勇気出して踏み出さないといけないからです。もちろんゴールするまでにはいろいろな困難が立ちはだかると思いますが、最後まで諦めず一生懸命頑張りましょう!

    株式会社ASIA Linkの阿部様、お忙しい中にも関わらず、貴重なお時間を本当にありがとうございました!!

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    ICS卒業後、日本で就職する留学生のみなさんも、母国で就職する留学生のみなさんも、今頑張って習得している様々な技術が業界から必要とされ、さらには必要な人材になると信じています。

    留学生のみなさん、大きな目標に向かって、さらに頑張っていきましょう!!

    広報・陳

  • 千葉県立市川工業高等学校建築科×ICSカレッジオブアーツ コラボ授業 「ファサードのデザイン」

    2017.05.09

    学校生活

    2017年1月~3月にかけて、ICSカレッジオブアーツと千葉県立市川工業高校建築学科さんとのコラボ授業「ファサードのデザイン」を行って参りました。

    そして3月3日(金)、市川工業高校でコラボ授業の集大成である発表会を行いました!

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    テーマは「ラフォーレ原宿」のファサードでお店のデザインを考える事。
    3か月の間で各班にてコンセプトやターゲット層を考え、発表をして頂きます。

    まずはICSカレッジオブアーツの細川先生から発表の仕方についてのレクチャーを聞きます。

    早速発表に移ります!
    高校生離れた発想である、「バー エム エム」。ターゲットは「お金をたくさん持っている人」。原宿は大人っぽくてカッコいい、お酒をたくさん飲むイメージでバーにしたとの事。

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    裏面には高校生離れのメニューがズラリ(笑)。どこでそんなメニューを覚えたのかしら。。

    各班の発表終了後、細川先生からの講評が入ります。他班の生徒からも質問があります。

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    ドトールカフェはマンガ喫茶として登場。青山にはマンガ喫茶がないので、若者やアニメ好きの海外の人がゆっくりと店内で過ごせるお店を作ったとの事。確かに言われてみればマンガ喫茶ないですよね!

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    3チーム目の発表は、1週間ごとに違う本を提供しつつ、その土地のお茶を楽しむ事が出来るお店を考えました。

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    自分たちの発表方法を練る班( ・`д・´)

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    次なるチームは「Stay-原宿駅ココにあり―」。取り壊される原宿駅をイメージしたイタリアンで、イタリア語で「スタチオーネ」は日本語で言う「駅」なんだとか。良く調べていて感心!

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    次なる班は「Book Cafe」。純文学をメインで取り扱い、20代前半の女性をターゲットにしました。皆様、やはり本屋さんを欲するのですね。実は私は前職で原宿勤務だったのですが、本屋さんが原宿になかったのは悩みの一つでしたので生徒さんの観察眼が素晴らしいという事ですね!

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    最後は「茶経」。中国最古のお茶の本のことだそうです。ロゴはお茶の花をイメージし、障子を使用しています。障子には余白がある事がとても大切になるそうです。良く調べていますね!

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    皆さんの発表は素晴らしく、どれも甲乙付け難かったのですが「茶経」が最優秀賞に選ばれ、ICSのクロッキー帳をプレゼントしました!おめでとう!!

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    最後に各班で記念撮影☆皆さん、お疲れ様でした!!

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    集合写真!!皆さん、ICSカレッジオブアーツにも是非遊びに来てね!!

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    (広報部・昆)

  • ICSカレッジオブアーツ 2017年度入学式・始業式

    2017.04.20

    学校生活

    春うららかな4月13日(木)、ICSカレッジオブアーツ2017年度入学式・始業式がめぐろパーシモンホールにて執り行われました!

    今年は長い間開花した桜が新入生を迎えてくれました☆

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    入学式が始まるのを会場で待つ新入生たち…ドキドキ。。

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    会場には在校生を始め、多くの先生方がいらしてます(^^♪

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    入学式開始と共に始まったのは、コーロ・マザーグースのコーラスとピアノ演奏。
    モーツァルト作曲 『モテット「踊れ、喜べ、幸いなる魂」よりアレルヤ』 団伊玖磨作曲 『花の街』と素晴らしい演奏が続きます。うーん、何と優雅な入学式!

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    理事長や先生方から祝辞を頂いた後、在校生代表からの歓迎の言葉があります!
    彼は優秀な成績を修め、他の学生の模範となった学生に送られる「Student of The Year」の一人でもあります☆
    これから始まる学生生活への不安と和らげる温かい言葉に、新入生の顔がほころびます(*’ω’*)

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    続いて、在校生の表彰式、「Student of The Year」。この入学式は始業式も兼ねているので在校生の表彰も行われます。先輩としての雄姿、カッコいいですね(´▽`*)
    来年の「Student of The Year」、誰が表彰されるのか、今から楽しみです!

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    式の終わりは、丸谷学長がお招きした臺隆裕(だいたかひろ)さんのトランペット演奏。臺さんは2011年東日本大震災の被災者の内の一人。岩手県大槌町で被災した事をきっかけとして東京を拠点に活動中のジャズトランペット奏者です。
    ICSの入学式で感じたままの臺さんの「音楽」を演奏して下さいました。心に響く音色です。。

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    改めまして、新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます!在校生の皆さん、ご進級おめでとうございます!これから楽しい学生生活が待っていますのでお楽しみに☆

    (広報部・昆)

  • 東京都立工芸高等学校 「人間と社会」授業発表会

    2016.11.25

    学校生活

    11月14日(月)、東京都立工芸高校にお邪魔して「人間と社会」の授業発表会を見学させて頂きました!

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    都立工芸高校の二年生の皆さんが今年の夏、三つの班に分かれて社会学習を行いました。その内の一つの班はICSに来校し、「留学生サポート」として都立工芸高校の皆さんとメロス言語学院の留学生達とファブリックパネル作りを行ないました!

    その時のブログ記事はコチラです!
    https://www.ics.ac.jp/icswp/wp-content/uploads/blognew/blog_ics/2016/08/post_168.html

    各班で体験者全員が発表を行いました。プロジェクターとプレゼンボードを使って「どのような場所」に、「どのような内容」の事を行ったか発表して行きます。

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    左)高校生とは思えぬプロジェクターのクオリティ・・・。素晴らしいですね!
    右)ICSに来校して下さった生徒さんの大きな紙。こちらはファブリックパネルを作成するに当たり、どのようにパネルを作成して行くかを提示して下さいました。事前に試作をしたり、「ナショナルインテリアショールーム」さんを見学したりとしっかり準備して下さいました。素晴らしい!

    他の班では、廃校になった小学校を使用した「おもちゃ美術館」にて、1日学芸員体験を行っていました。

    もう一つの班は高尾グリーンセンターにて「森林ボランティア」を全3日間に渡り行いました。
    プロジェクターの調子が悪くなり、木の状態を身体を張って表現する生徒さん!わかりやすいです!(笑)

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    全三班からの発表後、ICSでファブリックパネル制作の指導をした細川先生から講評をしてもらいます。細川先生も生徒さん達をベタ褒めしていました!!留学生は意外な色合わせや構図を考えていて、日本とは異なるテイストやスタイルを感じる事が出来たと思います。

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    続いて「日本山岳会 高尾の森づくりの会」馬場副代表よりご講評を頂きました。馬場副代表は小さい頃からのご自身の経験を交えてお話して下さいました。

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    今回の発表は一年生の前で二年生が経験談を話す形式。二年生が一年生たちに激励の一言を送っていました。一年生の皆さん、来年は頑張って下さいね☆そして、ICSの企画にたくさん参加して下さい!

    私も知らないことが多く、大変勉強になった発表会でした。
    発表会にお招き頂きまして、誠にありがとうございました!

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    広報・昆

  • インテリアプランニングコンペ2016 受賞報告

    2016.11.15

    学校生活

    今年度夏季休暇課題及び夏期セミナーにて実施されました、インテリアプランニングコンペ2016について、IPEC2016イベント会場にて、11/3〜11/5まで、一次審査通過作品が展示されました。

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    本校からも以下の五名の作品が、工学院大学の特設会場に展示されました。 

    DECO-1 小山 斐香「PRISM」
    DECO-1 砂子場 信「寛の間」
    INT-1 姜 在城「追悼ギャラリー」
    INT-1 岸井 摩紀「Fantasy Reality」
    INT-2 趙 敏持「シェア・コード」

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    11/5(土)に最終審査会が行われ、その結果、INT-2 趙 敏持さんの作品「シェア・コード」がプレゼンテーション賞を受賞しました! 
    この作品は、「シェアするインテリア」というテーマに対し、QRコードを可視化したインテリア空間をデザインし、視覚的かつ造形的な空間構成でシェアを表した点が高く評価されました。

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    また、残りの学生のプレゼンテーションも、流石はファイナリストという立派なプレゼンテーションの数々の中にありながら、決して負けておらず自分の持てる最大限の表現で頑張っている皆さんの姿がとても印象的でした。

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    教務部・戸國