インテリアアーキテクチュア&デザイン科

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2013年6月 アーカイブ

2013年6月13日

INT-1 『光と空間』途中経過

INT-1の『光と空間』の課題が原寸大での実作に入りました!

 

中間発表まではスチレンボードやケント紙などを使ってスタディしていましたが、原寸

では段ボールを使用して制作します。


今までの紙を使ったスタディとは違い、どう作るか、 接合はどうするか、構造はどうか

などなど、原寸制作ならではの問題が生じてきます。

 

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△ スケッチで検討....黒板じゃなくスケッチブックにしてください(^^;)


また、大きな空間になるので制作も大変です。

一人でできる作業ではないので、グループのみんなの協力が必要です。

 

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 △ 身長より大きな空間

 

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 △ 教室が手狭なのでテラスで作業するグループ

 

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 △ 移動させるのもひと苦労


グループでの作業は、時には意見のぶつかり合いも、もちろんあります。 

とことん話し合って、全員が納得できるまで検討することが大切なのです。

クラスには色んな年齢、様々な国籍の学生がいます。高校生だった人、大学生だった人、

働いていた人。バックグラウンドは違えど、みんなデザイナーを目指す学生なのです。

どんどん意見を言い合って、“ 自分たちの ” 光の空間を作ってください。

課題提出は来週です!残りわずか。がんばりましょう!

 

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△ みんなで話し合い

 

 

INT-1担当:まつもとさくら

 

2013年6月 6日

INT-1 『光と空間』プロセス発表

インテリアデザイン科1年生は、現在『光と空間』という課題に取り組んでいます。


私たちは光なしではモノや空間を認識することができません。また光の状態が変わること

でモノや空間が違って見えてくることもあります。空間デザインにおいて、光の性質とそ

れがもたらす効果を理解することはとても重要なことなのです。

 

課題ではまず身のまわりにある光の状態をリサーチし、その仕組みを分析していきます。

自然光、人口光、間接光、点の光、面の光 ..... 光には多くの姿と形があります。

それらの収集した光の写真とスケッチで、自分たちのテーマとなる光を発表します。


INT1_130606_01.jpg

△ プロセス1「光の状態を分析する」発表 

 

次に光の特徴を明確にとらえるために、リサーチデータをもとに光のシミュレーション

を行いその効果を観察します。シミュレーション用の模型は実際作る大きさの1/5です。

 

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 △ プロセス2「光の効果を理解する」発表 

 

この模型では実際に光を用意し、効果を確認します。自分たちが表現したい “光” の状態

を作り出すために沢山のスタディ模型を作りました。

 

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 △ TITLE:ぼやけた光

 

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  △ TITLE:Waterfall

 

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  △ TITLE:雨の降る日

 

これらのスタディを元に、最終的には光または影を操作し、原寸の空間で表現します。 

原寸サイズの空間の制作は作業量が多く、一人で作ることは困難なため、10人程度のグル

ープにて行います。

 

実社会でのデザイン行為は個人で成立する事は稀であり多くの人とのコミュニケーション

を通じて成立しているため、グループワークはとても重要になってきます。様々な意見や

考えをまとめながら、より質の高い空間表現をグループで目指していきます。

最終的な作品の発表は2週間後!どんな作品が出来上がるのか今から楽しみです。

 

INT1_130606_02.jpg  

△ 先生からのコメントを真剣に聞く学生たち 

 

INT-1 担当:まつもとさくら 

 

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