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インテリアマイスター科、2年間の集大成!-その②-

インテリアマイスター科、2年間の集大成!-その②-


先日のご紹介に引き続き、インテリアマイスター科2年生の「卒業研究制作講評」レポート第二弾です!!

発表者は前田くん。
彼は、玄関でスペースを取らない靴の収納がテーマです。
靴に引っ掛ける部分とフレームに磁石がついており、靴を垂直に収納するアイデアを実現。
彼の好きなスニーカーを、ポスターのように飾りたいという思いをデザイン化しました!

▼広葉樹のケヤキと、消臭効果のあるヒノキを使用しています。
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▼先生方からは機能性、利便性をさらに上げるためのアドバイスをいただきました!
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▼販売時のパッケージボリューム(購入者が持ち帰れるサイズ)まで考慮し、コンパクトなサイズ感を実現しました。
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今回いただいたアドバイスをさらに取り込んで、めざせ商品化!!!


続いて、2年生の中で唯一の留学生、徐 超くん。
中国から来日した徐 超くんは、中国の伝統的な椅子のイメージにソファーの機能を合体させ、オリジナルのデザインを生み出しました。

▼とてもきれいな仕上がりです。
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▼もともと中国では「座禅を組むため」の椅子として使われていたサイズで、オリジナルの座面は「木」でした。中国古来の椅子とソファーの融合が、佐々木先生からも高評価をいただきました!
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▼「カッチョイイ!」の一言が出た大竹先生。技術力が非常に高いと、嬉しいお言葉をいただきました。
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卒業後は帰国する予定の徐 超くん。ICSで身につけた技術を、母国で大いに発揮してください!


照明の作品を制作した高野くん。「樹」をイメージしたデザインで、しなやかに伸びる枝のイメージがきれいに仕上がっています。

▼枝の部分に掛ける洋服や雑貨次第で、色々な表情の変化が楽しめそうです。
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▼照明家具を制作する際、電気コードの扱いが悩むところなんだそうですが、デザインの邪魔をせずにきれいに納められている点も、高評価でした!
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自分の部屋にぜひ欲しい!と思える、素敵な作品でした。
高野くん、お疲れ様でした!!


次は会場を地下に移して、細川くんの作品です。
地下テラスは喫煙所として使われていますが、椅子やテーブルがなく不便さを感じていたとのこと。そこで彼の作品の登場です!

▼テラスの壁に沿うように設置されています。
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▼先生方の厳しいチェックが入ります。
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▼この作品も、DIYキット化への展開を図ると面白いとのアドバイスがありました。
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施工の精度をもっと高める必要がある等、色々ご指導をいただきましたが、地下テラスの喫煙所を利用する学生にとっては、嬉しいプレゼントになりましたね!
大切に使わせていただきましょう!!


さて、最後に登場するのは髙橋さんの作品です!
が、インフルエンザにかかってしまい、残念ながらの欠席となりました。
各先生方からの講評は、クラスメイトが動画で撮影。
後日彼女のもとに手渡されることになりました!

▼3Fテラスに設置されています。自然いっぱいの八ヶ岳高原でカップルの方々に利用してもらうことを考えて作ったシンプルな小屋です。
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▼作品は原寸ではなく2割程度小さく作られていましたが、「逆にこのサイズの方がいい」というコメントも。「恋人仕様」にピッタリなサイズ感ですね!
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▼来られなかった髙橋さんの思いを代弁する、田村先生。髙橋さんの姿とは大きくかけ離れますが・・・(笑)
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2×4工法のメリットを活かし簡単に組み立てられるような工夫を投じれば、「海の家」のような季節限定のイベント対応型として大いに活用方法が考えられそうです。
近い将来、八ヶ岳高原が新しいカップルの聖地になるかも!?

全員の作品講評が終わり、先生方からの総評です。

▼佐々木先生:アイデアが面白い学年だった。未完成の部分も見かけられたので、さらにブラッシュアップして精度の高い作品にしてほしい。
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▼野崎先生:先生方からの指摘に対して、今後の取組み次第でいくらでも発展させられる。アイデアを活かすための工夫が見られて良かった。
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▼ショウ先生:アイデアをどう実現していくかが難しい。計画をしっかり立てて、納期との調整をうまくはかるように。
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▼田村先生:時間と労力を惜しみなく掛けられるのは、学生である今だけ。社会人になっても、「いいな」と思ったことをどんどん発展させて、向上していって欲しい。
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▼大竹先生:社会人になっても、「もっといいものを」という気持ちを追及していって欲しい。そうすれば2年後、3年後、必ず形になってくる。
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▼講評を聞く学生たち。集大成の作品制作を終え、本当にいい表情です。良く頑張りました!!
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インテリアの「つくり手」として成長した学生たちの、これからの活躍が楽しみです!
日本のものづくりの担い手として、大いに羽ばたいてください!


広報室・佐藤

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2016年2月 8日 10:09に投稿されたエントリーのページです。

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