スクールライフ

« 学びの第一歩!! | メイン | インテリア店舗・家具デザイン担当の倉島 美和子(くらしま・みわこ)先生が、フランス・パリ郊外のポワシーで『フォールディング・コスモス・ヴィラ サヴォア』展を4月30日(木)~6月21日(日)に開催されます! »

ファンデーション カリキュラム 経過報告。

今日はとても気持ちの良い天気ですね!
こんな日は外でピクニック・・・といきたいところですが、基礎スキル習得の真っただ中の1年生。
「ファンデーション カリキュラム」の進み具合を、のぞいてみました!

授業が始まって、まだ1週間程度しか経っていませんが、少しずつ環境に慣れてきたようです。みんなの表情も、だいぶやわらかくなったように感じます。

▼出席の確認中。
20150422_1.JPG

今日の授業のスタートでは、「スタディカード」のテストから!
インテリアや建築の分野に身を置く以上、覚えておきたい著名な建築家や建築物、家具などをしっかり覚えて、知識の引き出しを多く持つことも、大事なことなんですね。

▼これがICSオリジナルの「スタディカード」。押さえておきたいポイントが詰まっています。
20150422_3.JPG

▼今日のテスト内容はこちら! ピンと来る方も多いかも知れませんね。
20150422_4.JPG

▼順調に記入が進んでいる様子!
20150422_5.JPG

▼テスト終了後、大村先生からはシビアなアドバイスも!
 みんな頑張って覚えていきましょう!!
20150422_2.JPG


テストを終え、「ファンデーション カリキュラム」に入ります。
先日は模型制作に挑んでいましたが、今では図面を描く段階に進んでいました。

マンションの「LDK」を描いていくというもの。
リビング・ダイニング・キッチンと聞くと、住空間をリアルに感じ受けますね。

さっそく図面の続きに取り掛かるのかと思いきや、みんなで机を移動し始めました!

▼まずは製図版をどかして・・・
20150422_6.JPG

▼机を縦に重ねています!
20150422_10.JPG

▼コンベックス(長さを測定する道具)で、長さを図っています。
20150422_7.JPG

▼図った通りに机を設置すると・・・
20150422_8.JPG

▼みんなが手掛けている図面の、実寸サイズが表現されました!
20150422_9.JPG

▼見本の図面はコチラ。
20150422_11.JPG

▼実寸を表現したために、外のテラスに追い出された???
 今日は晴れてて良かったです(笑)
20150422_14.JPG


慣れるまでは、図面だけではなかなかイメージがつかみにくいもの。
だからこそ、実際のスケール感を実際に肌で感じて、体感してもらうための工夫だったんですね。

▼自分の歩幅で体感中の学生。
20150422_12.JPG

▼奥の方では、キッチンに立つ際のシミュレーションをしています!
20150422_13.JPG

▼飯泉先生は、なんと大サービス!自分の体を使って、スケール感を学生に提供中!
 居眠り中ではありません(笑)
20150422_15.JPG


今回体感したスケール感。これからの授業にもうまく活かしていけるといいですね!

あっという間に立体机は解体され、通常の教室スタイルに戻りました。
展開図の描き方についてのレクチャーが始まり、各自それぞれの作業に入ります。

▼集中して作業。とてもいい表情です。
DSC_0008.JPG

お昼休みを挟んで迎えた午後には、昨年同じカリキュラムを経験した先輩からのアドバイスが!


▼入学式で在校生歓迎の辞の代表を務めた、インテリアデザイン科2年生の学生です。
20150422_17.JPG

「模型を作るうえで大切なのは、スケール感」
「ゴールデンウイーク中に、自分が作りたい家具の寸法を調べておくと、あとの模型制作で役立ちます!」
「提出のラスト1週間は、模型に集中した方がいいです!」
「あわてて模型を作ると怪我をすることもあるので、注意した方がいいです!」

などなど、実際に自分でも指を切ってしまった苦い体験談も含め、現役学生から送られた生のアドバイスでした。
1年生のみんなもきっと、このアドバイスを後からジワジワと実感することでしょう!


今回もティーチングアシスタントの卒業生が大活躍!
別教室で1年生ひとりひとりに対して、チュートリアルをおこなっていました。

▼じっくり耳を傾けています。
 この距離でアドバイスがもらえるって、とても嬉しいですね!
20150422_18.JPG
20150422_19.JPG
20150422_20.JPG


今はたくさん覚えることがあって、大変な毎日だと思います。
苦手なことも、すんなり覚えられることも、色々あると思います。
慌てずに、ひとつひとつを着実に、少しずつ積み重ねていってくれたらいいなと思います。

頑張れ、1年生!!


広報室・佐藤