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インテリア店舗・家具デザイン担当の倉島 美和子(くらしま・みわこ)先生が、フランス・パリ郊外のポワシーで『フォールディング・コスモス・ヴィラ サヴォア』展を4月30日(木)~6月21日(日)に開催されます!

フランク・ロイド・ライト、ミース・ファン・デル・ローエと共に「近代建築の三大巨匠」として位置づけられるル・コルビュジエ(Le Corbusier/1887年~1965年)が設計したフランス、パリ郊外のポワシーにある近代建築の住宅「サヴォア邸」。

1931年に竣工したサヴォア邸は、20世紀住宅の最高作品の一つとされ、1964年にフランスの歴史遺産に指定されています。

このたび、ル・コルビュジエ没後50周年記念シリーズのひとつとして、このサヴォア邸の空間全体を会場とした『フォールディング・コスモス・ヴィラ サヴォア』展を、ICSカレッジオブアーツのインテリア店舗・家具デザイン担当の倉島 美和子先生が開催されます。
なんと、サヴォア邸での展覧会は日本人初だとか!

展覧会のテーマは、探検家であり浮世絵師でもあった松浦 武四郎(まつうら・たけしろう/1818年~1888年)が作り上げた最小空間の書斎「一畳敷」。

この書斎「一畳敷」との共通点が多い、ル・コルビュジエの「カップマルタンの休暇小屋」のレプリカが、ポンビドゥー・センターのル・コルビュジエ展にて展示される会期に合わせての展覧会の開催となりました。

会期は、4月30日(木)~6月21日(日)まで。

なお、4月30日(木)11:00より、サヴォア邸にてオープニング・レセプションが開催されます。


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▲4月20日(月)にサヴォア邸に届いた作品の木箱。展示の準備作業が進んでいます。(一番上の箱だけアップサイドダウンなのがフランスらしい印象です)


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▲*folding cosmos |「一畳敷」の床の間、畳のサイズからのモジュールを分割して、さまざまな空間で配置できる構成となっています。
デザイン:倉島 美和子 制作:株式会社カンディハウス、戸田 敏夫(江戸指物師)、澤村 正(本美濃紙保存会)、青柳畳店


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▲フランスのプレス用のイメージ写真
Images from : " Taizansō and the One-Mat Room " | Dr.Henry Smith Ⅱ | ICU Hachiro Yuasa Memorial Museum | Image Design: Miwako Kurashima


【プロフィール】
倉島 美和子(くらしま・みわこ)先生
店舗・家具デザイン担当
デザイナー/インテリア・アーキテクト(インテリア・プランナー)
trans-workshop代表/フォールディング・コスモス・コミッティー代表
1966年 北海道生まれ。1993年 Parsons School of Design(アメリカ・ニューヨーク)インテリアデザイン専攻卒業。岡山県立大学デザイン学部インテリアデザインコース勤務、株式会社プレステージ・ジャパン勤務を経て2003年 trans-workshop設立。


▼『フォールディング・コスモス・ヴィラ サヴォア』展の詳細はコチラ(フランス語)
http://www.monuments-nationaux.fr/fr/actualites/a-la-une/bdd/actu/2218/-folding-cosmos-villa-savoye//

▼『*folding cosmos』のホームページはコチラ
http://foldingcosmos.org/home.html

▼『*folding cosmos 2015』の公式フェイスブックページはコチラ
https://www.facebook.com/pages/folding-cosmos-2015/608054919239435?ref=hl


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2015年4月24日 18:32に投稿されたエントリーのページです。

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