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『これまでの、そしてこれからのインテリアデザイン』展、展示デザイン経過報告!

今年、創立50周年を迎えるにあたり開催される特別プログラム『ICS 50th Anniversary Week』。
いよいよ9月20日(金)から『これまでの、そしてこれからのインテリアデザイン』展がICS柿の木坂校舎で開催されます。

ICSの在校生・卒業生・講師のデザイン作品を通じて、『これまでの、そしてこれからのインテリアデザイン』を考えていくこの作品展。
メイン会場の1Fギャラリーは、学内コンペによって選ばれた展示デザインとなっており、インテリアマイスター科の学生を中心に、現在、施工の真っ最中です!

このメイン会場の展示デザインを制作した、学生リーダーを務めるインテリアデザイン科3年生の園田正裕くんより、経過報告レポートが届きました!
このブログを通じて、随時ご紹介していきたいと思います。


インテリアデザイン科3年生・園田正裕くんのレポート

8月からプロジェクトが始まり、気がつけばもう施工が始まっています。
あっという間に時間は過ぎていくものだと、日々強く感じています。
限られた時間・人・空間・予算・技術といった現実的な要素が交差する中、それでも理想を追い求めて、この1カ月間、さまざまな葛藤を繰り返してきました。

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今回の学内コンペでは、2つのデザインが採用され、2組合同でプロジェクトを進めることになりました。
2つのデザインを1つにまとめる際、それぞれの要素を抽出して新たに1つの形を生み出すのではなく、異なる2つの空間を1つの環境として捉(とら)えようと考えました。
その2つを繋(つな)げる『間』に取り入れた、[布]と[木のフレーム]。
まるで、人あるいは建築の骨格と、それを覆(おお)う皮膚のような・・・。

皮膚のように纏(まと)い、人が着る服のように姿を変え、より自然に『これまでの、そしてこれからのインテリアデザイン』のキーワードにになっていくだろうと考え、デザインしました。

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さまざまな問題や意見にぶつかる度、何度も話し合いを重ねて1つの意見にまとめていく。おそらく、実社会ではこの繰り返しなのだと思います。

限られた時間の中でアイディアを練り、形を起こす。そして提案し、また新たな問題点を見つけ改善する。
これまで授業で取り組んできた課題とはまるで違う、クライアントがいて、作り手がいるということ…。

在学中に、実際の仕事に近い経験を学ぶことができ、忙しくもありますが、たいへん有意義な時間を過ごしています。

作品展の開催までに残された時間はあと僅(わず)か。それでも、まだまだ、やるべきことが残っています。
たくさんの経験を経て、描いた理想像。
少しでも多くの方々に感動していただけるよう、精一杯がんばります!



『これまでの、そしてこれからのインテリアデザイン』展
在校生のデザインコンペティションにより、ICSの校舎全体を会場としてデコレーション。『これまでの、そしてこれからのインテリアデザイン』をテーマに、ICSの講師・卒業生・在校生による作品展を開催。

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■入場料
無料
※ご予約のお申し込みは不要です。当日、1F受付にてお申し込みください。

■日時
2013年9月20日(金)~25日(水)10:00~17:00

■会場
専門学校 ICSカレッジオブアーツ[1F/ギャラリー、2~4F/教室]
東京都目黒区柿の木坂1-5-6(東急東横線 都立大学駅下車 徒歩約5分)

■後援
タケダコーポレーション株式会社


▼詳細はコチラ
https://www.ics.ac.jp/guidance/special_2013.html

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2013年9月11日 09:51に投稿されたエントリーのページです。

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