スクールライフ

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高田道場訪問

インテリアデザインを学んでいながら高田延彦さんのファン こんな「同好の士」が集まって高田道場を訪問しました。(後藤学長の昔からの知人と言うことで実現しました。)

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コンビニの2Fが道場 アプローチもきれいにデザインされていました。

鉄階段を上ると道場ですが子どもたちの大きな声が外まで響いていました。

道場に入ると高田延彦さん本人がいて その存在感はすごい!です。

子供の練習と思って軽く眺めていたのですがなかなか真剣です。

子どもたちの数も多かったのですがインストラクターの数も多く目が届いたトレーニングです。適当に力を抜いて真剣さが足りない子はつまみ出されそうになるのですが、真剣な表情で必死に戻ろうとしている姿は小さな子なのに半端でない迫力があり思わず引き込まれました。

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小さな男の子に肘だか手が目に当たり 泣き出したのですが先生が練習から外そうとすると

練習を続けたがり「泣くな!」と先生が言うとさらに泣き出し 、でも手で涙をぬぐいながら

組練習をする姿は小さな子ながら他が入り込めない空間になっていました。

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道場の奥、梁のところに神棚が有り、道場心得が見えますか。

年少組?写真に写っている子よりもっと小さな子達の練習が終わったとき子どもたちは神棚の前に整列して指導していた先生の話を聞いていました。話しの中に「神様がちゃんと・・」 というフレーズがありちょっとびっくりしました。

宗教では無く気持ちの根底を支えるものとして精神性を話されているのだと思うのですがあんな小さな子が素直に聞いているのを見て「こころ」をつくるのは「そんな部分だな!」感じてしまいました。

おそらくは意味もわからず大声で読み上げていた高田道場心得、あの子達は人生のピンチの時

意味を理解するのだろうなぁ。

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道場はきれいでとても快適でした。

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ウォールクライミングのホールドがバランスよくレイアウトされており「インテリアデザイン」されていました。

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上手にレイアウトされた器具 きれいに塗装されたラダー、色彩計画もしっかりとされている様子でさらにボールを置くことも配慮されていると思わせるものでした。

ロープ登りも年少の子どもたちには大変で落ちそうな子を支えるトレーナーのサポートが重要です。

建築士の製図試験に「スポーツ施設・フィジカルトレーニング」が出た場合、器具の距離、安全対策、照明、空調、防音(天井にも防音対策がなされていました。)などこの道場をイメージするとぴったりで設計しやすいですね。

個人的には高田道場の指導の「底」に流れているものに共感しました。

デザインでもスキルの学習は同じように基礎練習(線の練習、型の練習=製図トレース)のトレーニングあっての ものだと思います。体を動かすことで学ぶこと(随時適切なアドバイスによりより効果的に学ぶことが必要です。)などは早い時期にすることなのかなと思っています。

それって「デザイン道場」 !!(泣きながら線を引く!そんなデザイン事務所もあるけど。いまの学校にこそ必要かな。)

高田延彦さんと私たちの記念写真です。

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サインをいただいたり、握手していただいたり、お話しさせていただいたり楽しい時間を過ごさせていただきました。高田さんにあこがれている学生の気持ちがわかったような気がします。ありがとうございました。(大村記)

 

 

 

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2013年7月 9日 11:04に投稿されたエントリーのページです。

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