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- 2012.01.06
- 【高校生・高専生の方へ】「特別入学認定」1月15日(日)実施のお知らせ
- 2011.12.19
- 【専門学校生・短大生・大学生】「AO2次認定」受付開始のお知らせ
- 2012.01.25
- インテリアアーキテクチュア&デザイン科II部29期卒業生のマルタ ヴァヴジニャク イヂチさんから、母国ポーランドの今を紹介するガイドブック出版のお知らせが届きました!
- 2011.12.22
- 『日経アーキテクチュア』編集長 真部 保良氏をお招きして、第二回「2011-2012年公開特別講義」東日本大震災復興支援特別プログラム を開催しました!
- 2011.12.21
- 冬期休校のお知らせ
- 2011.11.18
- インテリアの祭典『目黒インテリアコレクション2011』が11月19日(土)〜27日(日)に開催されます!
- 2011.11.10
- インテリア・建築界のサッカー大会「2011 A-cup」に今年もICSが参戦しました!
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村澤 一晃 リビングデザイナー
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Kazuteru Murasawa
リビングデザイナー 日常の行為や出来事のすべてがデザイン。
インテリアアーキテクチュア&デザイン科第22期生。 |
デザインの精神と楽しみ方をイタリアで教わり、デザインの作法と難しさは日本に学んだという村澤さんは、いつも笑顔を絶やさず、全国各地の家具工場やものづくりの現場に自らの足を運び、「現場のデザイン」を心がけている。仕事場に貼ってある愛娘の習字作品を眺め、毎朝「ん」と気合いを入れる。 「ICSは、現役デザイナーが講師をしていたことで、時代の旬のデザインを実感できたことが大きかった。そして良きライバルに恵まれたことが、独立心を育ててくれたと思います。 在学中にイタリアを旅行しました。そのとき、いつかこの国で仕事をしようと思ったことを覚えています。そして、卒業後はICSで教わった垂見健三先生の事務所でお世話になったのですが、留学のチャンスを得てイタリアに渡りました。右も左も分からないまま、『なんとかなるだろう』と楽天的というのか無謀というのか。結局、そのままイタリアでデザインの仕事を得て4年半居座りました。イタリアで得た最大の財産は、デザインは現場で生まれる、を体で実感出来たことですね。日本とイタリアのどちらが優れているということではなく、その違いを経験できたことは良かったと思っています。 日本に戻って事務所を開いて、今日までマイペースでぼちぼちやってきました。現在は、家具、プロダクトの商品開発デザインを中心に、エキシビションスペースのデザイン、建築家とのコラボレーションといった仕事をやっています。 商品開発ではメーカーと契約して定期的な商品発表を行っています。具体的には、家具、照明器具、時計やステーショナリーといったインテリア雑貨。エキシビションスペースは、仮設空間という期間限定のスペースをデザイン。建築家とのコラボレーションでは病院やホールなど、公共施設の什器や家具のデザインを行っています。」
第一線のデザイナーとして精力的にデザインワークに取り組む中で、村澤さんは母校ICSで講師をつとめる。 「デザインとは発明ではなく発見だということを意識してほしいと思います。今までなかった、誰も知らなかった新しい事実を研究するのではなく、どこにでもある、誰もが知っている、でも実は気がついていない事柄を再発見し、提示することです。デザイナーに必要なのは、これ見よがしに『どんなもんだい』と主張することではなく、時代とともに変化し、対応していく柔軟な思想だと思っています。 講師をやっていると、現役のデザイナーとして学生に接することは、発言がすぐに自分の仕事ぶりと比較されてしまう恐さもありますが、日々自分の仕事の中で生まれてくる疑問などが、学生に伝えていく段階で整理されてくることが多いです。教えるということは、たぶん、自分を鍛えていることでもあるのでしょう。ですから、こちらが一方的に話すのではなく、何よりも会話を重視したいと思っています。 デザインは、人間の生活のすべてに関わることです。デザインとデザイン以外という意識を持たないでほしい。日常の行為や出来事に常に好奇心を持って関わることが大切だと思います。」 |
URL:http://www.murasawadesign.com/index.html ![]()
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