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在校生の声「私がICSを選んだ理由」
2ミリって、実は分厚い。こんな作り手のものの見方が、あっという間に身に付きました。
竹野 友梨さん(22)
インテリアマイスター科1年
- 2007年3月 大学文学部・美学美術史学科中退後、フリーターをしながら日本画家を目指し、週1回美術予備校へ通う
■インテリアデザインを学ぼうと思った理由
日本画家になりたくて、美大を目指していました。一浪して文学部美学美術史学科へ入学。やはり自分で描きたいと1年で退学し、芸大を目指してフリーターしながら週1回美術予備校で絵を描sいていました。そんな日々を続けるうちに、画家では職業的に食べられないと考えるようになり、広告デザインやパッケージデザインの仕事に興味を持ちました。興味はさらに立体にも広がり、結局立体へ方向転換。家具や木工の制作のできる学校を探したんです。とにかく作りたい!の一心でした。
■ICSを選んだ理由
学校探しを始めたのがもうぎりぎりで、3月の終わりにICSを知って4月に面接、即入学しました。もしICSに出会わなかったら、就職していたか、京都にある伝統工芸大学校に行って欄間や木彫、和紙作りなどを学んでいたかもしれません。
■卒業後の希望進路
今、日本家屋、古民家に興味があります。床の間、欄間、漆、和紙や左官作業、日本の建物ってそんなものの総合芸術でしょう。一人で日本家屋をある程度つくれるくらいの知識・技術を身に付けたいと考えています。
■入学希望者へのメッセージ
ICSで学ぶ前、“2ミリ”ってすごく薄いと思っていたけれど、ここで学んだ3ヶ月の間に、厚みがあるものだと見方が変わりました。たった3ヶ月で、ですよ。用語や技術もずいぶん身に付きましたね。 それから、身の回りにあるいろいろなものが気になるようになりました。特に家具が気になる。構造はどうなってる? どうやって作る? 作ってみようかな? とか。部屋の壁紙を貼り直してみたくもなりました。 中村先生に、実習で和室をやりたいと言ったら、本当にやらせてもらえることになりました。こんな柔軟な対応はとてもうれしい。 中村先生をはじめ、インテリアマイスター科の先生は、経験豊富で、どんなこともとても丁寧に指導してくださいます。未経験だって問題ない。飛び込んでみれば、全然平気ですよ。
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