インテリアデザイン理論担当の二村 悟(にむら・さとる)先生が共著された『水と生きる建築土木遺産』が出版されました!

インテリアデザイン理論担当の二村先生が共著、彰国社より出版された『水と生きる建築土木遺産』。

インテリアデザイン理論担当の二村先生が共著、彰国社より出版された『水と生きる建築土木遺産』。

インテリアデザイン理論を担当されている二村 悟(にむら・さとる)先生が共著された『水と生きる建築土木遺産』が、彰国社(しょうこくしゃ)より出版されました!

本書では、ダムや堰堤(えんてい:堤防)、閘門(こうもん:水門)、水道施設など、水の循環と人々の生活を支えるためにつくられた歴史的な建築土木構築物を、写真家・小野 吉彦(おの・よしひこ)氏による豊富なカラー写真とともに紹介。

現地取材をもとに、旧国鉄士幌(しほろ)線の鉄道施設、藤倉水源地水道施設、石井閘門(こうもん)、勝沼堰堤(えんてい)、養老川西広板羽目堰(さいひろいたばめせき)、駒沢給水所、旧下山(にざやま)発電所、揚浜式(あげはましき)塩田、丸山千枚田、旧奥平野浄水場、江畑溜池堰堤(えばたためいけえんてい)、豊稔池(ほうねんいけ)ダム、旧玉名干拓(かんたく)施設、沖縄の石造用水施設など、全国54の建築土木遺産にまつわる歴史や技術をコンパクトに解説しています。

ちなみに、本書で紹介されている建築土木施設の解説イラストマップは、ICSのインテリアアーキテクチュア&デザイン科卒業生の相田 仁子(あいだ・さとこ)さんが描いています。

<二村先生のコメント>
私の関わる本は、学生のみなさんが授業では知り得ない内容のものばかりだと思いますので、ガイドブックとして楽しめるものが多いと思います。今回は「水」をテーマに撮影した、建築写真家・小野 吉彦さんの迫力ある歴史的建造物(建築、土木、工作物)の写真に解説を加えています。解説は、単に役割だけでなく、保存・活用の意義、改修に対する考え方、建築家の関わりについても触れていますので、参考になる部分もあると思います。

これまでも多数の著書を出版されている二村先生。今後、ますますのご活躍が期待されます。

二村 悟(にむら・さとる)先生

二村 悟(にむら・さとる)先生
デザイン理論担当/近代建築史 博士(工学/東京大学)/工学院大学建築学部建築デザイン学科客員研究員
1972年 静岡県生まれ。1996年 東海大学大学院工学研究科博士課程前期修了。2008年~2010年 静岡県立大学客員准教授など歴任。2001年 第1回O-CHAパイオニア学術研究奨励賞、2013年 SDAサインデザイン賞奨励賞/九州地区特別賞を受賞。著書に『日本の産業遺産図鑑』、『食と建築土木』(共著/辻静雄食文化賞受賞)など多数。

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