インテリアデザイン理論担当の二村 悟(にむら・さとる)先生が執筆された『日本の産業遺産図鑑』が出版されました!

インテリアデザイン理論担当の二村先生が執筆、平凡社より出版された『日本の産業遺産図鑑』。

インテリアデザイン理論担当の二村先生が執筆、平凡社より出版された『日本の産業遺産図鑑』。

インテリアデザイン理論を担当されている二村 悟(にむら・さとる)先生が執筆された『日本の産業遺産図鑑』が、平凡社より出版されました!

著書では、産業遺産を知らない一般の人に向け、その魅力を伝える入門書として、全国の二次産業と交通にかかわる産業遺産から、これだけは見ておきたい有名なものを中心に物件を選定。

さらに、二村先生が調査にかかわられた菊川赤レンガ倉庫、野方配水塔、旧和田家製茶場、長崎造船所旧木型場、出津救助院授産場や、製蝋(せいろう)、石灰釜、鉄平石(てっぺいせき)、天然ガス、味噌工場、珪藻土(けいそうど)、佐田岬半島の石造施設などのマニアックな産業遺産についても、より詳しく見るべきポイントとともに紹介されています。

<二村先生のコメント>
本書は、産業遺産を取り上げたものですが、産業遺産は洋風建築や社寺建築、古民家などとは建築物としての評価のポイントも見方もまったく異なります。
ここでは、一見、何の変哲もないように見える建物について、形の意味、材料選択の意味、配置に込められた意味など、産業遺産の専門的な見方についても随所に触れており、意味のあるデザインを考える上で参考になる要素も多く含まれています。

これまでも多数の著書を出版されている二村先生。昨年出版された『食と建築土木』(共著/LIXIL出版刊)では「第5回 辻静雄食文化賞」を受賞されるなど、ますますのご活躍が期待されます。

二村 悟(にむら・さとる)先生

二村 悟(にむら・さとる)先生
デザイン理論担当/近代建築史 博士(工学/東京大学)/工学院大学建築学部建築デザイン学科客員研究員
1972年 静岡県生まれ。1996年 東海大学大学院工学研究科博士課程前期修了。2008年~2010年 静岡県立大学客員准教授など歴任。2001年 第1回O-CHAパイオニア学術研究奨励賞、2013年 SDAサインデザイン賞奨励賞/九州地区特別賞を受賞。著書に『日本の産業遺産図鑑』、『食と建築土木』(共著/辻静雄食文化賞受賞)など多数。

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