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安藤忠雄先生、森田恭通先生をお招きして創立45周年記念特別講演会を開催しました!

去る9月25日(木)、安藤忠雄先生、森田恭通先生をお招きして「ICS創立45周年記念特別講演会」が開催されました。
この日はICS在校生全員に加え、ご来賓、OB、一般の方もお招きしての特別講演ということで、めぐろパーシモンホールの大ホールには、なんと980名が来場する大盛況!
まず、森田恭通先生が「デザインとホスピタリティ」、続いて安藤忠雄先生が「夢はじぶんでつくる」をそれぞれ講演されました。

森田先生は、演題に絡めて、ご自身が空間をデザインする際に心がけておられる「もてなし」「人がその空間で何を感じるのか」について、『りそな銀行 東京ミッドタウン店』『みつい村田』『同志社大学』等の作品の企画背景や制作プロセスの紹介を、エピソードを交えて語ってくださいました。「クライアントから予算がないと言われた時、そこで何をするか? そこがデザイナーの腕の見せどころだ」という先生の取り組み姿勢。その課題を解決した先生だからこそ語れる示唆に富む話に、インテリアデザイナーを志す学生たちは、熱心に耳を傾けていました。

安藤先生は、東京大学の入学式で、入学者の2倍の数の保護者が来ていて驚いたという話から始まって、ご自身の世界を旅した20代の頃や、駆け出し時代の仕事ぶりを紹介。「仕事は向こうからやってくるものではないから、自分で取ってくる。そのために勉強する。赤信号は、左右を見て安全だったら渡れ!」と檄を飛ばされ、終始笑いを誘いながら、「自立」を訴えられました。
また、先生が手がけられた『海の森プロジェクト(東京オリンピック誘致)』『表参道ヒルズ』『住吉の長屋』『副都心線 渋谷駅』等を、エピソードを交えて紹介してくださいました。

45周年記念にふさわしい今をときめくお二人の講演から、受講者は皆、大いに刺激を受けたようです。

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「デザインとホスピタリティ」というテーマで講演された森田恭通先生

「夢はじぶんでつくる」というテーマで講演された安藤忠雄先生

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講演の合間には、安藤先生の書籍を販売。長い列ができていました。

講演会の後、同会場にて懇親会が開かれました。水野誠一校長、目黒区教育長・大塩晃雄様、柄澤立子名誉学園長、校友会会長・原田賢一様(代読:小海 豊様)からご挨拶をいただいた後は、あちらこちらに話の輪が。

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