学校案内インテリアアーキテクチュア&デザイン科Ⅱ部インテリアアーキテクチュア&
デザイン科Ⅱ部

大学に行きながら、仕事を続けながら、
あらゆる空間を快適にする設計・デザインを学ぶ。
ICSのデザイン教育を凝縮した夜間コース。

Interior Architecture & Design Evening Course

大学に行きながら、仕事を続けながら、時間を有効に使って建築・インテリア・家具のデザインをゼロから学びます。インテリアアーキテクチュア&デザイン科Ⅱ部では、住空間・商空間・家具までの幅広い分野の課題に取り組み、人が生きるすべての空間を快適にするデザイン能力と必要な知識、表現力を養います。それぞれの社会経験や知識を活かし、デザイナーとしての実践力を学んでいくことで、より良い生活環境としてのデザインを提案することができるのです。

講師Teacher根本恵司(インテリアデザイナー)

根本恵司(インテリアデザイナー)

インテリアアーキテクチュア&デザイン科Ⅱ部 科長|株式会社根本恵司設計事務所代表取締役。1969年ICSカレッジオブアーツ インテリアデザイン科卒業。泉デザイン事務所入社。1982年株式会社タッチダウン設立。1989年株式会社根本恵司設計事務所設立。1988年a+u NGSコンテスト最優秀デザイン賞受賞。

根本恵司(インテリアデザイナー)

カリキュラム

  • 1年次

    1年次

    「デザイン」「理論」「表現技術」の3つの大きな系統でカリキュラムが構成され、デザインを中心に建築・インテリア・家具を総合的に学んでいきます。前期は基礎的な製図、モデリング、CAD、色彩などの表現スキルを重点的に学び、後期は基礎的な商空間、住空間、家具のデザイン課題を通してデザイナーとしての基礎を身につけます。

  • 2年次

    2年次

    建築・インテリア・家具デザインを実践する力を養い、卒業後、即戦力として通用する提案力と表現力を習得します。前期は実践的な商空間、住空間、家具の課題に取り組み、後期は総合建築インテリアデザイン設計(卒業研究制作)に取り組みます。同時に表現技術として、CADや色彩などプロのデザイナーとして必要な専門知識も身につけます。

1年次(基礎)

前期

デザイン インテリア造形1 商空間1
理論 デザイン基礎知識1
表現技術 インテリア基礎表現(製図・模型・スケッチ) / CAD1 / 色彩1

後期

デザイン インテリア造形2 コミュニティーデザイン1 家具1
商空間2 住空間1
理論 住居・商業・家具 デザイン基礎知識
表現技術 CAD2 / 色彩2
2年次(実践+発信)

前期

デザイン 家具2
住空間2 商空間3
理論 住居・商業・家具 デザイン基礎知識
表現技術 スタイル実習 / CAD3 / ポートフォリオ

前期

デザイン コミュニティー
デザイン2
卒業研究制作
理論 住居・商業・家具 デザインマネージメント
理論 CAD3 / 卒業研究制作プレゼンテーションテクニック

月・水・金曜:18:30~21:45

PICKUP STUDIES

  • 商空間1・レストラン設計
  • CAD / 色彩
  • インテリア造形・家具2
  • 住空間2・戸建て住宅

商空間1・レストラン設計

ショップ・レストランの店舗デザインを学ぶ

商空間1・レストラン設計 (1年次)

飲食店の空間デザインを提案します。実在する企業をクライアントに想定し、場所、面積、建築躯体等条件設定の下、商空間のインテリアデザインを設計することで、飲食店計画をする上で必要とされる基本事項(デザインコンセプトと空間構成、基本寸法と動線、素材や仕上げ、家具や照明の計画、サイン計画や配色等)を基礎から学びます。

CAD / 色彩

デザインの表現技術を学ぶ

CAD / 色彩 (1年次)

CAD授業では、多くの建築設計事務所やインテリアデザイン事務所で採用されているVectorworksの操作技能を基礎レベルから実務レベルである3DCGまでを学びます。卒業時にはVectorworks 操作技能保持者としての認定も受けられます。色彩授業ではカラープランナーの講師から色彩の体系的手法や、カラーイメージスケールを使った演習で、デザイン・コーディネーションに応用できる実践的なカラープランニング技法を学びます。

インテリア造形・家具2

ヒューマンスケールを学ぶ

インテリア造形・家具2 (2年次)

人間の基本姿勢の1つである「座」に着目した課題に取り組みます。空間を構成する重要な要素であるヒューマンスケールを通じて、単体としての家具をデザインするだけでなく、空間を意識した家具プロダクトのデザインを学びます。また木材をはじめ様々な素材(マテリアル)の特性や可能性を理解し、独創的なプロダクトデザインの提案を期待しています。

住空間2・戸建て住宅

暮らしを快適にするデザインを学ぶ

住空間2・戸建て住宅 (2年次)

四人家族のための戸建て住宅デザイン設計課題。敷地、建ぺい率、容積率などの設計条件を設定し、クライアントのために最適な住宅デザインに挑みます。課題を通して、求められる機能要件を理解し、周辺環境に配慮した外観、通風や採光などの快適性、ライフスタイルや趣味嗜好に合わせた魅力ある空間デザインを実践的に学びます。

インテリアアーキテクチュア&デザイン科Ⅱ部2年
竹前健太郎

竹前健太郎

昨今、社会問題になっている待機児童問題。都心の限られたスペースを有効に使い、児童が楽しく豊かに過ごせる空間及び家具に焦点を当てたプランを提案します。デスク・チェア共に同一の三角形のフレームを使用する事でデザインに統一感を生み出します。

竹前健太郎

インテリアアーキテクチュア&デザイン科Ⅱ部2年
高橋仁美

高橋仁美

3世帯が共に使うことのできる別荘。季節の行事や休暇に離れて暮らす家族が集まる場。日常から離れ、ここでしか過ごせない時間や暮らし、非日常の暮らしとは何かを考えながらデザインしました。

高橋仁美