インテリアコーディネーター土曜日1年間コース

2017年3月21日

コマタトモコ先生 無料レクチャー決定!

インテリアコーディネーター土曜日一年間コース担当の
細川まきこです!

4月8日から、いよいよ
2017年度「インテリアコーディネーター土曜日一年間コース」がはじまります。

初日の授業は、コースリーダーのコマタトモコ先生の「インテリアデコレーション」のレクチャーです。このレクチャーを無料で体験できるように企画しました!

コマタトモコ先生は建築家であり、インテリアデザイナー、コーディネーター。インテリアデザインに独特の「スタイル」をもってコーディネーションをしていらっしゃいます。
その「スタイル」の造りこみかたは秀逸!作品は雑誌にもたくさん紹介されています。インテリアデコレーションの雑誌「I'm home」の特集にもたびたび登場していらっしゃます。
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どの作品も一枚の絵画のような素晴らしいコーディネーション!
注目すべきは、その空気感です。ゴージャスでありながら、とても居心地のいい空間です。
それは、すべての要素を意図的にコーディネーションしているから。

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その空気感をつくるために、家具や仕上材はもちろん、照明やインテリアグリーン、ファブリックもすべて選んでいます。壁面のアートや、机やサイドテーブルの小物もコマタ先生のチョイス。すべての要素が調和して、この空間をつくりあげているんですね!


土曜日コースでは、最終課題でコマタトモコ先生から
直接、実習を見ていただきながら自分の課題をつくっていきます。

コーディネーションって何?と思っている方
コースに参加しようか悩んでいる方
是非、「無料レクチャー」を受講してみませんか?
ご参加お待ちしています!

ご参加ご希望の方は下記ご連絡先を
土曜日コース担当:細川まきこまでメールでお知らせください。
細川まきこ:hosokawa@ics.ac.jp
① お名前
② ご住所
③ 連絡先電話番号
④ メールアドレス

または
ICSカレッジオブアーツ公式FACEBOOKのメッセージ
https://www.facebook.com/ics.college.of.arts/

電話申込 0120-006-911(フリーダイヤル)
でお知らせください。


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土曜日コース説明会「デザイン脳のつくり方」


コマタ・トモコ先生プロフィール
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非常勤講師/インテリアコーディネート担当/建築家/インテリアデザイナー/横堀建築設計事務所/株式会社CASA BUKU代表取締役
1963年 東京都生まれ。2004年 KLC School of Design Kelly Hoppen Master Course修了。1992年~1995年 アルド・ロッシ建築設計事務所勤務。1995年より横堀建築設計事務所参加。2003年 第24回INAXデザインコンテスト銀賞など受賞。

2017年3月 6日

実践レクチャー「家具のおはなし」 WRIGHT Inc. 河野俊介先生

インテリアコーディネーター土曜日一年間コース担当の細川まきこです!

2月18日は実践レクチャー「家具のおはなし」でした。
講師の先生は家具デザイナーであり、家具ショップWRIGHTのオーナーでもある
河野俊介先生です。

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レクチャーはまず河野先生のショップに見学に行き、
ショップの2階で授業を聞きました。
古い木造の一軒家を、先生がすべて改装した
素敵なショップです。

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1階はギャラリーです。
金属のルーバーもオリジナル、空間にマッチしていて素敵ですね。

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壁面の収納も金属と木をあわせていて、素敵な雰囲気でした。
収納部分の箱は、木端の部分だけ木の皮を残して加工しています。
このちょっとしたこだわりが、いい雰囲気を出しています。

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2階はショールームと打ち合わせスペース。
インテリアの仕上げも、家具も河野先生デザインのもの。
そこに、アンティークの家具もあり、職人さんやアーティスト製作の
オブジェやプロダクトも飾られていて、とても落ち着く空間です。
その中で、ご講義を伺えるのは実に贅沢な時間でした。

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さて、レクチャーは河野先生のキャリアのことに始まり、
現在のお仕事のことへと加熱していきます。
河野先生は定番家具、特注家具の両方をデザインし、
商品開発も関わっていらっしゃいます。
インテリア全体やショップのデザインも手がけていらっしゃるので、
「家具のおはなし」といいつつ、
インテリアのスタイルについてもお話していただきました。

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河野先生はインテリア全体もデザインしていらっしゃいます。
クライアントさんのコレクションをインテリア全体のテーマに反映させて、
河野先生オリジナルの家具に、定番やアンティークも組み合わせて
コーディネーションしていらっしゃいます。
新旧、オリジナル、色々なタイプの家具がありながら、
河野先生のスタイルが実現されているところがさすが!

河野先生用意してくださった資料にあった文章が
ぴったりと理解できる空間でした。

「スタイルとは
インテリアの業界ではとにかく北欧スタイル、NYスタイル、フレンチスタイルという紋切り型の言葉にあてはめて空間を表現することが多いですが、本来スタイルとは個人それぞれが持っているパーソナリティ(個性)であると思います。
人によって好きな音楽のジャンルが違うようにインテリアもそれぞれ好みが違うのは当たり前です。その日の気分や時間帯などに合わせて、ROCKからJAZZ、SOUL、POPミュージックまでインテリアやプロダクトを知ることはとても興味深く贅沢な経験です。
インテリアコーディネートという仕事は、場の雰囲気や客層を読み取りながら音楽をセレクトするDJのような存在と言えるかもしれません。」

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写真で河野先生が持っていらっしゃるのは、
実際にデザインされた、特注家具に使われた皮の実物です。

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こちらは突き板。
木材を薄くスライスした材料です。

特注家具に使う材料は木材にはじまり(木種もたくさん!)
金物、生地、アクリル、ガラス、鋳物、石などなど。
これに、それぞれの材料の加工の方法、
そして、それぞれの仕上げの違いが加わります。
イメージ通りのデザインを実現していくときに
本当にたくさんのプロセスを理解しなくてはいけません。

家具の奥深い世界を教えていただきました。

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板金屋さんの動画も用意してくださいました!
工場見学に行ったかのような臨場感です。
金属の匂いがしてきそうな雰囲気でした。

WRIGHTショップではアーティストさんの作品も
数多くみることができます。

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木製のボウルとランプシェードは同じアーティストさんの作品。
木材をあえて乾燥させずにつくるので、
あとから予想できない歪みがでてくるところが素敵です。

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製作風景も動画で拝見!
材料はすべて廃棄されるものをつかっているそう。
チェーンソーで木材を切り出していることは迫力です。

最後に河野先生が好きなデザイナーについて。

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河野先生のレクチャーから、スライドを拝見。
おお!これはなんとゴージャスな一枚。
クイズです。何人わかるかな?
ヒントは、みんな自分がデザインした椅子に座っています。

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さて、学生が座っているこの椅子!!
これはまた、スーパー名作家具のひとつです。
これに座って授業をうけられるとは
うれしい体験です!
デンマークの家具メーカー、カール・ハンセン&サンのものです。

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河野先生、カール・ハンセン&サン ジャパンの鈴木さんを
ゲストで呼んでくださいました!
こちらのお話はまた次回のブログで紹介しますので
お楽しみに(^^)
Yチェアの話がすごかった!

クイズの答え
左から
ジョージ・ネルソン
エドワード・ウォームリー
エーロ・サーリネン
ハリー・ベルトイア
チャールズ・イームズ

土曜日コースのお問い合わせはこちらまで!
細川まきこ:hosokawa@ics.ac.jp

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河野先生プロフィール
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[プロフィール]
河野俊介
住宅/ホテル/飲食店/物販店などの家具のデザイン、
製作を請け負っている。
家具屋WRIGHT SHOPを経営



2017年2月27日

「ネイルサロンのレセプション」プレゼン当日になりました。

インテリアコーディネーター土曜日一年間コース担当の細川まきこです!

今日は「ネイルサロンのレセプション」のプレゼンテーションの様子をお伝えします。

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プレゼンテーションはA2パネルがフォーマットです。
今回は3枚で、自分のコーディネーション計画をプレゼンします。
前にパネルを置いて、先生方や学生の前で発表、
人前で発表するのは緊張しますよね。
今回は5課題目のプレゼンテーションになるので、
学生たちはもう慣れたものです。

ただ作品を仕上げるだけでなく、
プレゼンテーションで自分が作ったパネルを使いながら
自分のコーディネーションの特色をプレゼンするのが大切です。
プレゼンしながら気づくことがたくさんあるんですよね

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Nさんは、二子玉のマダムたちをターゲットに
「Urban Cool Glamorous」というスタイルでコーディネーション。
ハイセンスなアートワークをたくさんとりいれて、
モノトーンで空間をまとめました。
彼女はアートワークのチョイスがいつもとても素敵です。

先生たちも、コンセプトのたて方や、エレメントのセレクトを評価、
クライアントへの説得力があるプレゼンになっていると高評価!
二子玉の状況をよくリサーチして、まとめているとのことです。

さらに気をつけてほしいところは、パースの書き方。
色鉛筆だけでなく、コピック(マーカー)や絵の具など
いろいろな道具をつかって、より実際に近い素材感をだすこと。
これはクライアントを説得するのに重要な要素です。

照明に関しては、ダウンライトだけでなく、どこかにペンダントを使うと
華やかになり、さらによいコーディネーションに。

また、黒の床をつかっているので、
マガジンラックにも黒を使うと色が共通してつながりと調和がとれること。
さらに床にも照明をしっかりあてると、
黒がしまって、スタイリッシュなコーディネートになるそうです。

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Mさんは、二子玉のゆったりとした高級感がある雰囲気を
海辺のリゾートのイメージと合わせました。
スタイルは「COOL RELAX」
ゆったりとしたイメージだけでなく、
女性のクールで強いイメージもだしているそうです。
ショップ名はサーフボードの形に、サンゴで作成!
クールなイメージを出すために、一部に金属も使っています。

カジュアルなスタイルで、ラグジュアリー感を出すのは、
実はなかなか難しいコーディネーションです。
Mさんはそれが出せているそうです。
そして、リゾート+ラグジュアリーは、トレンドのライフスタイルショップ
「ロンハーマン」も使っているスタイル、センスを感じますね!

さらに、コーディネーションの質をあげるためには
素材を数カ所でつなげること。たとえば、ガラスの天板とガラスの小物
照明に小ぶりのガラスのペンダントを複数使いすることで
繰り返しガラスの素材を印象付けることをすると効果的です。

また、小物やアートワークにはサンゴやクラゲのきれいなお着物をつかっていますが、
今は、数を多めに飾るのがトレンド。
クラゲのイメージをつなげて、吉岡徳仁がデザインした「ドロップ」という
照明を使うのもいいそうです!
吉岡さんのドロップ、確かにクラゲっぽいかもしれませんね。
などなど、かなり具体的なエレメントもアドバイスされていました。

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Yさんは、やはり二子玉の高級感をピックアップ。
マダムだけでなく、ファミリーがゆったりと時間をすごしていることに注目しました。
これをヨーロッパのイメージとつなげました
スタイルは「Spanish Elegance」
スペインのパラドールという街と、
パティオ(中庭)というスペイン独特の空間を
イメージに取り上げています。

ボードもおちついたオフホワイトを使い、
全体的にヨーロッパの落ち着いたエレメントと
カラースキーム(色彩計画)を提案しています。
机の天板はマンゴーの木など、個性的なものをピックアップ。

先生方は、いままでYさんがやったことのない
ヨーロッパスタイルをしっかり作りあげたことを評価していました。
ヨーロッパスタイルは細かいところに注意!という講評もありました。
例えば、ショップの躯体はモダンな空間なので、
どこかにシンメトリー(左右対称)の部分を作り、クラシカルなリズムを作る。
カウンターなど、天板に厚みを出す。

一番なるほど!と思ったアドバイスは
パラドールという街をイメージにするのはとてもよいので、
建築に使われている要素を忠実に再現するといい、というものです。
例えば、古い街にはよくアーチが使われていますが、
パラドールに本当にあるアーチを忠実にコピーすることで
ぐぐっとリアリティがでるそうです!

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課題担当の田中行先生               コースリーダーのコマタトモコ先生

総評としては、3人ともそれぞれのスタイルを
明確にコーディネーションで表現できているところが評価されました。
課題も5つめになると、大分個性がでてきますね。
今回は「戦略」が隠しテーマ。
今までは、自分が好きなスタイルに挑戦しましたが、
今回は、敷地がある場所の分析をして、
ターゲットにあわせたスタイルを提案しています。

プレゼンテーションでは、パースの書き方や、フォントの選び方、
パネルのイメージ作りを、続けて欲しいということ。
いいと感じた空間は、徹底的に観察、分析をすること。
例えば、素材がどれくらいのバランスや割合でつかわれているか、
細部の具体的な寸法はいくつか、などなど。

コーディネーターはいかにたくさんの引き出しを持つかが大切。
今回は、一人ひとりが、いままでにないスタイルにチャレンジしていました。
短い期間で、本当に質の高い作品になっていたと思います!
この調子で、いろいろなスタイルを扱えるようになってほしいですね。

今、学生たちは「最終課題」に取り組んでいます。
最終課題は、各自が好きなテーマや敷地で作品を作ります。
どんな作品ができるのかが楽しみですね!!

「最終課題」のプレゼンテーションは2月25日(土)です!
見学もできますので、ぜひ学生達の成果を見にきてください。
お問い合わせはこちらまで!
細川まきこ:hosokawa@ics.ac.jp

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2017年2月21日

「最終課題」プレゼン直前、おいこみです!

インテリアコーディネーター土曜日一年間コース担当の
細川まきこです!

「最終課題」のプレゼンがいよいよ次週になってきました!
今日は、プレゼン前の最後のチュートリアルです。
チューターは、コースリーダーのコマタトモコ先生。
「最終課題」は学生がそれぞれ好きなテーマにチャレンジするので、
先生もアドバイスすることがたくさん、たいへんですよね。
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コーディネーションといいつつ、
課題はプランニングのこともたっぷりはいってきます。
平面だけで考えているのはNG!
展開図(壁を正面から見た図面)をスケッチして、
壁の高さや、デコレーションの関係を考えます。
これは、プロも考える手法、
とにかく、手を動かすことが大事です。
「この壁と、壁面の関係をきれいにしたいよね」
「壁の高さをかえるか?デコレーションの位置をかえるか?」
なんて会話が聞こえてきます。

さて、学生たちはどこまで計画がすすんでいるかな?

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「PUNK系音楽のバー空間」のYさん
集めたビジュアルをどのように空間に配置していくか
悩みが多いところです。
平面はほぼ完成です!
そして、手元の写真を見ると、PUNKなビジュアルが集まっています。
実際に、壁面に置いていくものも多く
プレゼンの表現がむずかしいですよね。

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Yさんは、アルミの板をもってきました!
コンセプトパネルは、このアルミ板に表現するそうです。
オオ!金属が入ってくると、とたんにハード感がでてきますね。
グッドアイディアです!

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BAR空間はいくつかのエリアに分かれていて、
それぞれ、仕上げのイメージがかなり違います。
こちらは古材に、アンティーク加工のソファ。
写真をわざと、びりびりにやぶってみました。


Nさんは「自邸のリビングルームのコーディネーション」
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コンセプトボード用のビジュアルや、
集めた素材など、要素はほぼそろっています。
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写っている家具は実際に使うもの。
もともとはイギリスのクラシカルなタイプの家具です。
これをどうやってモダンな空間にコーディネーションしていくかが
今回のテーマです。

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左がオリジナルの家具、
右に写っているのは貼り地をかえたもの!
布地をかえるだけで、印象がこんなにかわるのですね。
コーディネーションがおもしろいのはこんなところ。
クラシカルな形に、モダンな印象の布地。
ミスマッチ?と思いきや、すっかりシャープな印象になっています。

これらがどのようなコーディネーションになるか!?


「理想のバスルームのコーディネーション」をつくっているMさん

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かなりたくさんの素材サンプルをもってきました。
パープル系、グレー系で色をそろえて、
高級感がある素材が揃っています。

「パープル系ってむずかしいですね」という感想でした。
本当にそうなんです!パープルは美しいけど、むずかしい!

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パープル系は実は寒色でも暖色でもない中間色です。
同じサンプルでも、合わせる色や素材によって
グレーにみえたり、案外地味にみえたり、
暖色によったり、寒々しくみえたり、化ける色です。
コントラストを巧みにみせるのがコツです。

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コマタ先生と最終的なコーディネーションの相談。
「素材がばらばらで、まとまりがないように見えるんですが・・・」
「そういうときは、色味をそろえて、素材感にバラエティをもたせていくと
統一感がありながら、深みや高級感があるコーディネーションになるのよ」
さすがのアドバイス!!
Mさんはサンプルをしっかり集めて準備をしてきたので、
コマタ先生もかなり具体的なアドバイスをおっしゃっています。

学生のみなさん、どんなプレゼンテーションになるか、たのしみですね!

いよいよ、プレゼンテーションは2月25日(土)です!
見学もできますので、ぜひ学生達の成果を見にきてください。
お問い合わせはこちらまで!
細川まきこ:hosokawa@ics.ac.jp

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2017年2月20日

「ネイルサロンのレセプションのコーディネーション」プレゼン直前!

インテリアコーディネーター土曜日一年間コース担当の
細川まきこです!

「ネイルサロンのレセプション」課題も、次回がいよいよプレゼンテーションです!
今日は鈴木敬子先生の、プレゼンテーション・テクニックの授業、
次回のプレゼンテーションに向けて、最終準備をします。

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プレゼンテーションパネルのフォーマットは、いつもA2、枚数は自由ですが
今回は担当の田中行先生が、プレゼンのレベルをあげる!ということで
フォーマットをしっかりと決めていただきました!
パネルは As2サイズ3枚、
1枚目は、タイトル+コンセプト+ターゲットの写真+コーディネーションイメージのビジュアル
2枚目は、図面+パース
3枚目は、実際にコーディネーションで使う素材サンプル+家具イメージ
3枚のパネルに共通するサインやカラースキームを考えること!

必要な要素と不必要な要素をしっかりと意識させられます。
ビジュアルは多すぎても少なすぎてもNG、
自分の計画をしっかり他の人に伝えていくには、
プレゼンテーションにどのような要素をのせていくべきか?を考えます。
ビジュアルを集めては、
「これは使える!」「この写真はイメージはいいのに小さいな〜」
「うーん、外国人が多すぎて二子玉じゃないみたい・・・」
という感じで悩んだりします。

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学生の机には、プレゼンテーションで使う要素がいっぱいです。

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プレゼンテーションパネルには、
雑誌からビジュアルがあうもの、
各自が描いたパース(インテリアのイメージ)
企業からもらった素材サンプル
コーディネーションに使用する家具写真などなど、
これに、タイトルやコンセプト文、
3枚のパネルに共通するビジュアルイメージなどを
美しく、スタイリッシュににレイアウトをしていきます!

レイアウトがまた悩むんですよね〜。
ビジュアルがいいのに、写真の形のバランスが悪いとか、
すべての写真が四角くて、アルバムみたいになってしまうとか。
要素が同じでも、レイアウトによってイメージはどんどん変わります。


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これは、鈴木敬子先生の板書です。
フォント(文字の字体)のことを書いています。
フォントの選び方や、大きさも、デザインの大事な要素です。

プレゼンテーションの方法もデザインそのもの。
これが正解!というものがなかなかないので、
学生たちはトライ&エラーの繰り返しです。
みんな、どんなプレゼンテーションをもってくるのか楽しみです!

プレゼンの様子は次回のブログで!!


「最終課題」のプレゼンテーションは2月25日(土)です!
見学もできますので、ぜひ学生達の成果を見にきてください。
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