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2015年12月 アーカイブ

2015年12月 4日

台湾・大葉大学とコンペでコラボ!

台湾にある大葉大学の学生が、ICSに遊びに来てくれました!
ただ遊びに来たわけではありません。
5日間のワークショップでアイデアコンペティションに応募しました!!

挑戦したのは、大和ハウス工業主催の「第11回ダイワハウスコンペティション」です。
参加した学生は、ICS11名、大葉大学9名の合計20名。混合チームを3チームつくり、チームごとに制作を進めていきました。
各チームにICSの台湾からの留学生と台湾出身の蔣(しょう)先生が1人ずつ入り、コミュニケーションを上手くとってくれていましたよ!

▼Aチーム
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▼Bチーム
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▼Cチーム
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毎日2回、進捗状況の発表をしてもらいました。
その度に、ICSの先生、大葉大学の先生からコメントをいただき、次の作業に繋げていくことの繰り返し!
そうして、無事に5日間で提出パネルを完成することができました!


▼発表の様子。
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▼大葉大学の郭(かく)先生(写真中央)から指導を受けています。
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▼楽しそうに作業する場面も。
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▼インテリアデザイン科1年の台湾からの留学生が、日本のお菓子を紹介しています。
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▼最終日、提出パネルが出揃いました!
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3チームとも、無事完成することができました。
コンペテーマを理解し、何を求められているのか考え、アイデアをまとめ、提出パネルを作成。
これだけのことをわずか5日間で、また、コミュニケーションを取りながら行なうのは、かなりハードだったと思いますが、みんな頑張りました!!

▼ワークショップが無事終わり、打ち上げ兼交流パーティー。
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今回応募した「第11回ダイワハウスコンペティション」。
すでに、1次審査通過者が発表されています。応募作品192点のうち、1次審査を通過したのは7点!
ICS×大葉大学の3チームは、、、、、残念ながら通過できませんでした。

ですが、今回の経験を活かして、これから先もどんどんコンペティションに応募していってもらいたいです!!


教育運営室
飯泉

2015年12月17日

多様に学び、多才に生きる

12月3日(木)の特別講義には、キャリアカウンセラーである、小島 貴子(こじま・たかこ)先生をお招きしました。
現在、東洋大学理工学部生体医工学科 准教授、グローバル・キャリア教育センター 副センター長を務められています。
過去には職業訓練生の就職支援を行ない、なんと7年連続で就職率100%を達成されている先生です!

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キャリアの語源は、ラテン語で「馬車の通り道」。
つまり、「車輪の跡」のことです。跡は、馬車の後ろにできます。
キャリアと聞いて、将来のことと考えがちですが、過去のさまざまな経験や学習と今の自分が将来につながっていくのです。

▼人生を24時間で表した図。
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「時間は平等ですが、時間の中身は違う。その時間に何をやったかによって、その後の居場所、仕事、人生が変わります。今日は未来の過去。未来の自分のために今日を生きてください」と、先生ご自身のことやこれまでに出会った人の話を交えながら、お話くださいました。


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これからの時代に必要な考え方についてのお話も。
みなさん、「ラテラルシンキング」をご存知ですか?
ラテラルシンキングとは、水平思考とも表現される、ある物事をいろんな角度から考え、新しい視点や可能性を見出すことを目的とした思考方法のこと。
"前提を疑う" "新しい見方" "組み合わせる"の3つを基本として、自由な発想で問題を解決していく考え方です。

今の自分がどうであるかを把握し、目指す姿に近づくために何が必要なのかを決め、その問題を解決していくこと。
そのために、さまざまな視野、視点で考えることが重要だとおっしゃっていました。


時間の捉え方、意識の仕方、思考の方法、さまざまな点からキャリアについてお話くださり、刺激を受けた学生が多いようでした。
小島先生ありがとうございました。


教育運営室
飯泉

2015年12月11日

広がる「留学生のキャリアプラン」

12月3日(木)、留学生を対象にキャリアセミナーが開催されました。
パナホーム株式会社様からお二人のご担当者様にお越しいただき、留学生の活躍の場となる海外事業展開について、お話をいただきました。

▼左から人事部・野下様、海外事業推進部・篠木様
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ご存知の方も非常に多いパナホーム株式会社は、パナソニックグループの住宅会社として、
『住まいは人間が生活していくうえで、もっとも大切なもの、それにふさわしい良い家をつくりたい』
という、創業者・松下幸之助氏の「住まいへの熱い思い」を原点に、今年で創業52周年を迎えられています。
不思議なご縁ですが、ICSも今年で創立52周年。
同い年の企業と学校とのコラボレーションとなりました!

パナホーム株式会社は、戸建て住宅で培った技術やノウハウを基本とし、分譲事業やリフォーム事業、
さらには街づくり事業や資産活用に至るまで、幅広い事業を展開されています。
その中で、近年注力され始めている「海外事業」。
台湾とマレーシアを皮切りに、ASEAN地域への展開がスタートしています。
現在の事業比率4%から、2018年度には20%への拡大と、積極的な展開が見込まれています。


▼海外事業展開について、ご丁寧な説明が続きます。
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その中で大事な戦力となるのが「日本の建築を学び、現地の事情をよく理解している人材」、すなわち、ICSで建築・インテリアを学ぶ留学生のみなさんです。

生活習慣や使用言語、住宅事情まで異なる海外現地での事業。
日本の建築・インテリア技術は海外からも認められる高い水準にあり、その技術を習得した留学生を現地で採用し、日本の優れた住宅環境を現地へ提供するという大きなビジョンがあります。

▼真剣な表情で説明を聞く留学生のみなさん。
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日本での就職を希望する留学生も非常に多いですが、母国に技術を持ち帰り、母国で活躍するというキャリアプランも、一つの大きな選択肢になるんですね。

▼質疑応答の時間です。具体的な質問も聞こえてきました。
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「この学校で勉強することを"単なる勉強"と思わず、帰国後、母国に貢献するという目標を持って、スキルを身に付けてください!」と、留学生へ向けて大きな期待のメッセージをいただきました。


▼講義終了後にも、積極的に質問をする留学生のみなさん。
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今回は台湾・ASEANが主役のテーマでしたが、他の出身国の留学生のみなさんも、日本の住宅事業の海外進出の動向について理解が深まったのではないでしょうか。

パナホーム株式会社の篠木様、野下様、お忙しい中にも関わらず、貴重なお時間を本当にありがとうございました!!

ICS卒業後、日本で就職する留学生のみなさんも、母国で就職する留学生のみなさんも、今頑張って習得している様々な技術が業界から必要とされ、さらには必要な人材となるんですね。

留学生のみなさん、大きな目標に向かって、さらに頑張っていきましょう!!


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