スクールライフ

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2014年6月 アーカイブ

2014年6月10日

企業コラボ課題!

5月26日(月)。
IDC大塚家具×インテリアデコレーション科2学年、コラボレーション課題!
4名の社員の方にお越しいただき、プレゼンテーションを行いました。

IDC大塚家具新宿ショールーム、ウィンドウディスプレイ計画。
テーマは2つから選択します。
「おうちカフェ」と「ひとり暮らしの部屋」です。
実際の生活を意識しつつ、固定観念に囚われない、独自性のある新しいスタイル。
また、新たな顧客層にアピールできるディスプレイが、求められました。

今回の課題は、学生案の中から1~2作品が、実際にディスプレイされる可能性が!!
そして、実施案として採用された場合、学生がディスプレイ作成を行います。
実施案が出なかった場合にも、実現性は低いが良い作品には、IDC大塚家具様から賞を頂ける予定です。

プレゼン前。社員の方がいらっしゃるということで、いつもより緊張気味?
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そして、プレゼン開始。
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家具だけでなく、小物などのアイテムを使うことで、日常の生活が想像できるようにすることが重要なのですね。

プレゼンの後にも、社員の方が気になった点を、学生が詳しく説明。
「斬新なアイディアだね。ホントにディスプレイにできるかな?」
「できます!」
プレゼンの時とは、また違った白熱ぶりでした。
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思いつかないような家具の使い方・考え方で、楽しい時間を過ごせたと言っていただけました。
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ディスプレイを作る上でのポイント、ディスプレイとして実現できるか、実際のインテリアとしてどうかなど、プロの視点で現実的な講評をしていただけました。
ただ計画するだけではなく、実現できるかどうかということが、学べたことと思います。


そして先日、実施案が決定しました!
当初は2案の予定でしたが、1枠増やしていただけ、3案の実施となりました!
写真は、発表を受けて喜ぶ学生。
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ディスプレイ期間は、8月の予定です。
詳細が決まり次第、またご報告します!!


広報室 飯泉

2014年6月 3日

特別講義 -洪 恒夫先生-

5月29日(木)特別講義。
株式会社丹青社プリンシパル クリエイティブディレクター、東京大学総合研究博物館特任教授でいらっしゃる、洪 恒夫 先生にお越しいただきました。
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「展示は、様々な事柄や情報を伝えるためのコミュニケーションメディアである」を持論に、展示を核とした様々なコミュニケーションスペースを作りつづけておられます。
また、ミュージアム・展示等の可能性の実践型研究をされています。

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先生が、これまでに手掛けられた作品の紹介、また、作品作りのプロセス・思いなどを話していただきました。
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展示における訴求プロセスは、驚き→発見→共感・納得と、情報を深堀していく流れが大切とのこと。

先生が手掛けられたパビリオン、愛・地球博 国際赤十字・赤新月館。
ギャラリーで知り、映像を観て感じ・考え、想いを書いてもらう、という流れの展示空間。
映像の前に書かれていたという言葉。
「人間は、右手で戦争をして人を殺し、左手で赤十字活動をして人を救う。あなたはその両手で何をしますか?」
そして、その時に使用した映像を流していただきました。
戦地や被災地の映像、それに合わせられた音楽。そして、前述の言葉。
とても考えさせられました。

最後に質問タイム。
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始めに立てた、コンセプト・ミッションの目標と、達成した時の成果を見比べ、見直すこと。
最後まで、背骨となるものがブレないよう、貫き通すことが大切であると、教えていただきました。

講義後、先生と写真を撮らせていただいている学生も。
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内容が濃く、また、わかりやすく講義をしていただき、とても勉強になりました。
洪先生ありがとうございました。

広報室 飯泉

2014年6月 2日

『日本美學講座/日本ART&DESIGN 教育交流展』@台湾

5月27日(火)~29日(木)の3日間、台湾の台南と高雄で開催された『日本美學講座/日本ART&DESIGN 教育交流展』。
昨年に引き続き、今年も参加してきました!

昨年の様子はコチラ↓
http://www.ics.ac.jp/blog_ics/2013/06/artdesign.html


昨年到着した際の気温は35度。さて、今年は・・・。
またしても、35度!!!
台湾では本格的な夏がすでに始まっていました。

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「高苑科技大學」「台南應用科技大学」「国立高雄第一科技大學」の3つの大学で開催されたこの留学フェア。
今年もたくさんの現地学生のみなさんが来場してくれました。

初日の「高苑科技大學」。

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この留学フェアの開催に対して感謝状をいただきました。はるばる足を運んだ疲れも吹っ飛びます!

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熱心にプレゼンを聞いてくれています。

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体験ブースは満員御礼!

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建築学部4年生の学生さん。ICSにとても興味を持ってくれました。
母国語で説明してくれているのは、2013年にインテリアデコレーション科を卒業した、
王 慧慈さん(写真右下)。
自分の経験談も踏まえ、日本留学のアドバイスをしてくれています。

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男子学生のみなさんには、卒業したら1年間の兵役が待っているそうです。
無事に兵役を終え、ICSへ入学する日を楽しみにしています!!

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2日目は「台南應用科技大学」。
初めて訪問する大学です。

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まずは、インテリアデザインについてのプレゼン。

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体験ブースは、こちらも満員!
熱気ムンムンです!

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今回もお手伝いをしてくれたのは、2011年卒業生の蘇 勇丞くん。(写真左)
彼はつい最近、独立して仕事を始めたそう。追って卒業生ブログでご紹介しますね!

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みんな楽しそうに模型を作っています。

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最終日の会場は「国立高雄第一科技大学」。
近い将来、近隣の科技大学と統合して、さらに大きくなるんだそうです。

プレゼン教室にみんなが集まりました。

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家族揃って、留学を考え中。

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体験ブースに移動すると・・・。
ICSのポスターに熱心に見入っている学生さん発見!
うれしいですね~★

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日本語学科の学生さんたちは、日本語がとても上手。
模型の制作もスムーズで、上手にできました!

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あっという間に終わった、『日本美學講座/日本ART&DESIGN 教育交流展』。
台湾の方々の温かい人柄に、今年もたくさん触れることができました。

今度はぜひ、日本のICSに遊びに来てください!!

広報室・佐藤

デッサン&色彩

今回は、インテリアデコレーション科1学年、デッサン&色彩の授業風景をお届けします。

まず、色彩の授業。
光の種類、色が見える原理などを理解。
理科に近い内容ですね。
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続いて、色の理解です。
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自分の好きな色・嫌いな色を選び、色チップを用紙に貼っていきます。
そして、選んだ色がどのような色なのかを把握。
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こちらは、デッサンの授業。
教室内でパースの基本、スケッチの描き方について学んでいます。
始めは、机を並べ、線をわかりやすくした状態で。
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次に、教室のパース。
どのように描いていくか、先生をお手本。
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また、椅子のスケッチも。
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基礎を学んだ上で、テラスにてパース(スケッチに近い)。
とても暑い中、短い時間で描きました。
上手に描くというより、伝えたいことが伝わるスケッチの描き方。
空間の構成、スケール感が大切です。
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デザインを行う上で、相手に伝えるためのパース・スケッチ、色彩感覚は、重要な要素となります。
色彩感覚は、人によって異なるので、難しいところでもあります。しっかり知識を身につけて欲しいですね。

2014年6月 5日

フローリングの納まり

インテリアマイスター科2学年。
小屋の実作課題・床仕上げ施工の授業に、お邪魔してきました。

壁際からフローリングを張っていきます。
しかし、部屋の真ん中に柱があったりすることも。
下の画像の、右に写っている四角いものが仮想柱です。
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床材のどの位置に柱がくるのかを測り、そこを削ります。
少しでもずれたら綺麗に見えないので、神経を使いそうです。。。
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奥の辺はのこぎりでは切れないから、のみを使うのですね。
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綺麗に納まりました。
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そして、釘で固定。
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こうして、フローリングは張られていきます。

上記に出てきた「納まり」とは、部材の取り合いや取り付け具合、仕上げ具合のことを言います。
綺麗に納まっている状態を、「納まりが良い」などと言います。
床、壁、天井、ドア、窓など、様々な場所に納まりは出て来ます。
普段、あまり気にかけないかもしれませんが、プロはこの「納まり」にとても気を使います。
いくらデザインが良くても、納まりが良くないと、台無しになってしまいますからね。
今まで気にしていなかった方は、納まりを気にして住宅や店舗の内装を見ると、面白いかもしれません。

床施工の詳細、小屋の実作課題の進捗状況は、インテリアマイスター科のブログをご覧下さい。
http://www.ics.ac.jp/blog_imt/


広報室 飯泉

速報!interiorlifestyle@ビッグサイト

ビッグサイトでただ今開催中の「interiorlifestyle」はおすすめです!
インテリアや雑貨、食、工芸、ものづくりなど、
インテリア周辺の展示会です。

詳細はまた、書き加えていきますが、
今日は細川がまた見学にでてしまうので、
とりあえず、速報です!
田村先生も、加筆してくれます(^^)

ICS卒業生に大勢あうことができました。
まずは、今年の3月にインテリアデコレーション科を卒業した平塚くん。
マルニ木工の新入社員です。
といっても、もう5年位働いている感じでした。
会社の家具を熱く語ってくれました!


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TIME & STYLEのブースでは
夜間インテリアデザイン科卒業の木村くんにばったり!
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設計事務所に就職した後、TIME & STYLEにはいりました。
とっても忙しいらしいのですが、楽しそう。
久々に会えて、うれしかったなー。


若手デザイナーの作品を集めたコーナーでは
おなじみ、SOL STYLEの伊東くん、劍持さんが展示していました!
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アクリル、合板、金属等、色々な素材でディスプレイをくむシステムを提案。

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アクリルなので、写真にとると姿を消します!これが不思議
また、詳細の写真はアップしていきますね。


NIPPONSANのブースには
インテリアデザイン科卒業した、バッグデザイナー森野くんが!
いのししの革をつかった製品を、地元の人達とコラボ中。

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展示している革には、散弾銃のあとが。
こういった、キヅや穴なども、革の特徴として
デザインにいかしているそうです。

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interiorlifestyleは6月6日までビックサイトで開催中です。
インテリアの幅広さを感じることができる展示です。
みなさん、是非見学に行ってみてください。

会場は見所いっぱい、しかも、とっても広い会場です。
荷物は軽く、歩きやすい靴でいってくださいね。


足の疲れに、インテリアの幅広さを体感した
ほそかわまきこ


変わりまして田村です!

細川さんが速報して下さったブースの他に「tempo」が出店されていました。
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この「tempo」は「mother tooll」が立ち上げたモビールブランドで、このmother too代表取締役である、中村実穂さんやtempoのデザイナーであるDRILL DESGINさん村澤一晃さんもICSの卒業生です!!
DRILL DESGINさんのデザイン「brain」
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同じくDRILL DESGINさんのデザイン「constellation」
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村澤一晃さんのデザイン「satellite」(手で回してしまい回転が早いです。。。)

mother tooさんデザイン「perspective」

tempoホームページより
tempoのモビールは、建築家・デザイナーによるもので、彼らの考える重量やバランスに対しての解答であり、空間と時間にアプローチした新しい形のプロダクトです。アッセンブルのプロフェッショナルにより、バランスを損なわないよう、ひとつひとつていねいな手作業で組み立てられています。

2014年6月 6日

カタマリとヌケガラ

インテリアデザイン科1学年、インテリア造形の授業。
何やら面白そうなことをしています。
何をしているのでしょう?
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手順は、まず油土で形を作ります。
箱を作り、油土を中に入れます。
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そして、石膏を流し込み固めます。
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白いものは石膏だったのですね。
石膏は、水の割合などなかなか難しいそうです。

固まったら、切断して油土を取り除きます。
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どうやら、こういうことみたいです。
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ルビンの壺(画像出典:wikipedia)。
有名なので、知っている方も多いと思います。

つまり、カタマリとヌケガラ。
物体と、それを取り除いた時に生まれる、空間との関係を理解する課題。
出来上がるヌケガラの空間をイメージして、カタマリを作るということですね。
シンプルな形や複雑な形、様々な空間が考えられそうです。
なんとなく、蟻の巣を想像してしまいます。

この課題、まだ続きがあるそうです。
カタマリから生まれたヌケガラ。
このあと、ヌケガラはどうなるのか。
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続きは、また後日にお知らせします!


広報室 飯泉

2014年6月 9日

香港公開大学に、ICSを公開!

5月28日(水)、ICSに香港から9名のお客様がいらっしゃいました。
みなさんは香港公開大学のインテリアデザイン学科に所属されている先生と学生さんたち。
ICSに香港からのお客様がいらっしゃるのは初めてのことなので、とても嬉しいです!

今回の訪日は「日本デザインツアー」と称して、日本の博物館や建築物を中心に見学。
また、日本のデザイン学校にも訪問してみたいとお考えになられていた際、ICS卒業生からの情報を聞きつけ、今回の訪問になられたそうです。
ICSの卒業生が運んでくれたご縁ですね!

まずは記念写真。校舎前でパチリ。
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1年生が4名、2年生が4名の計8名の学生さんたち。
香港公開大学は、学び直しのために入学した社会人経験者が多いそうです。
年齢を重ね、様々な経験を積んでから入学した学生さんたちは、学びに対する意識がとても高いそうで、香港社会全体にも「学び直し」のメリットが広く認められているそうです。
日本と同じですね!

引率のアレックス先生に、ICSの關学長からご挨拶。記念の盾をいただきました!
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続いて、授業見学。
お邪魔したのはインテリアデザイン科1年生の教室です。今日は色彩の授業がおこなわれていました。
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ICSの香港出身在校生である、インテリアデザイン科3年生のタンデレックペイチョンくんと袁 偉洛くんが交流に参加してくれました。
少し緊張していた香港の学生さんたちも、母国語の広東語で会話も盛り上がり、とても良いムード。
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あっという間に2時間が過ぎ、とても和やかな雰囲気で見学が終わりました。
アレックス先生からは「非常に充実している施設と、にぎやかな授業の雰囲気がとても印象深かった」との感想が。
香港公開大学のインテリアデザイン学科は、これからますます規模を拡大していくところだそうです。そんな中でのICS訪問は、とても良い勉強になり、来年もまた訪問したいとおっしゃってくださいました。

同じインテリアデザインの教育機関同士、お互い切磋琢磨して行けたらいいですね!
また来年、お会いできることを楽しみにしています!


広報室 李

2014年6月13日

特別講義 -駒田剛司 先生-

6月11日(木)特別講義。
今回は、駒田建築設計事務所・駒田剛司先生にお越しいただきました。
ICSでも講師を務めていただいたり、企業研修でお世話になっていたりします。
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「先生の最近のお仕事について」。
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先生が、設計する上で意識している「場のつくり方」として、「囲い方」「繋ぎ方」「切り分け方」の3つの要素について、それぞれの事例を紹介していただきました。

「囲い方」。
壁の厚みを変えたり、敷地を利用し高低差をつけるなど、ただ囲うのではなく、外との関係を意識しているそうです。
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「繋ぎ方」。
部屋を角の部分で繋いだり、床を渦巻き状に繋げるなどをし、内装材の仕上げを変えたりして、スペースの違いを出す繋げ方をするそうです。
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「切り分け方」。
囲う・繋ぐとは違い少し分かりづらいですが、いくつもの部屋がふすまで仕切られているような、昔の住居が原点だそうです。
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前述した3つの要素を合わせた、「一筆書き」による場のつくり方を、最近はされているそうです。平面図で見た時に、壁が一筆書きで描けるというもの。
一筆書きで部屋を構成すると、隙間のような空間が生まれたり、場が反転したり、おもしろいことが起きるのだとか。
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補足ですが、今回使用した写真(「囲い方」の写真が分かりやすい)で、スクリーンに映っている図は、「ダイアグラム」と呼ばれるものです。
空間構成の特徴や意図などを、簡潔に説明するため図式化すること。
プレゼンの時、ダイアグラムを用いると、やりたいことをわかりやすく伝えることができます。


ここで、お知らせです!
駒田先生が設計管理をされた住宅の内覧会があります。
日時/2014年6月15日(日)14:00~17:30。
場所/東京都大田区大森中3-34-4 京急線梅屋敷駅徒歩10分。
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お時間のある方は是非!!


広報室 飯泉

2014年6月25日

建築見学@大隈記念講堂+自由学園

6月24日(火)、インテリアデザイン科1学年の建築見学研修に、同行してきました。
見学したのは、「早稲田大学大隈記念講堂+自由学園明日館」の2か所です。

まずは、大隈記念講堂。
普段は入れないのですが、キャンパスツアーに参加すると、見学できるそうです。
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早稲田大学芸術学校教授の藪野 健先生に解説していただきました。
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天井中央明かりとりには、太陽があって、月があって、小さな照明がぜんぶ星になっている。
聖なるもの、永遠なるものが、学生たちを見守っているというイメージなのだそうです。
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時計塔の最上階に、特別に上がらせていただきました。
とても急な梯子でした。。。
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鐘楼の並びもそうですが、この講堂には様々な所に四葉のクローバーのような模様が使われています。
これはクローバーではなく、大隈家の家紋がモチーフとのこと。
もし、ツアーに参加されたら、探してみるのも楽しいかもしれません。
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そして、大学の学食にて、お昼ゴハンをいただきました。
美味しそうに食べている、大村先生と細川先生を激写(笑)。
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その後、自由学園明日館へ移動。
こちらは見学料がかかりますが、開館日ならいつでも見学することができます。
名前を聞いたことがある人も多くいると思いますが、フランク・ロイド・ライトと弟子である遠藤新の設計です。
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自由学園の方に、ライトのことや概要などお話していただきました。
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軒高を低く抑えて水平線を強調した立面、幾何学的な建具の装飾は、「プレイリーハウス(草原様式)」と呼ばれる、ライト作品の特徴です。
また、この建具の装飾は、屋根の角度と同じ角度でデザインされています。
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食堂にて、飲み物と手作りクッキーをいただき、一休み。
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学生には課題が出されていて、この見学で見たところのスケッチを15枚提出。
なので、見学しながらもスケッチする光景が見られました。
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写真を撮るだけではなく、スケッチを描くことで気づく点が多くあると思うので、簡単でもいいからスケッチを描く習慣をつけるといいかもしれませんね。


2つの建築共に歴史のある建築です。一度は見る価値があるので、興味のある方は是非見学に行ってみてください!


広報室 飯泉

目指せ、山形!!

昨年度からはじまった、千葉県立市川工業高等学校インテリア科さんとの連携授業。
インテリア教育に携わる機関同士、今年度も継続して授業を行なうことになりました!

今年度第一回目の授業は、6月20日(金)。
デザインコースのみなさんと実施です。


▼まずは出席確認。6名の生徒さん、よろしくお願いします!
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授業テーマは、「デザセン!入選! ~視点の拡張カリキュラム~」。

今年もみなさんが挑む「全国高等学校デザイン選手権大会(通称:デザセン)」への作品提出に向け、生徒さんたちのアイディアをブラッシュアップしようというもの。


どんなアイディアが出てくるんでしょう!?


・・・とはいえ、これから提出を迎える作品ですから、内容はまだ内緒です!
今回は当日の様子を簡単にご紹介します!


まずはAチームのみなさんからプレゼンテーション。
チーム名は「新駅車隊(しんえきしゃたい)」。 面白い名前ですね(笑)

▼プチ演劇でスタートしたプレゼン。つかみは最高!
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▼プレゼン終了後は、ICSでデザイン理論を担当している細川先生と、ICSの卒業生でもある飯泉先生からの講評です。
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続いてBチーム。
山形県で開催される決勝大会に出たい!という思いを込めて付けたチーム名は・・・


「山形行き隊」。


非常に良く分かりました(笑)


▼緊張しながらも、プレゼンスタート!
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▼Bチームにも両先生からの講評が入ります。
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2限目は教室を変えて、全員でディスカッションです。
お互いのチームの案について、生徒さん同士でも様々な意見が飛び交いました。

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壁に映し出された映像は、小山薫堂(こやま・くんどう)さんが手掛けているTV番組。
どのような視点を持った方なのか、「デザセン」の審査委員長を務める小山さんを分析することも事前準備のひとつです。

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あっという間に授業は終了。
次から次に意見が出てきて、とっても有意義な時間になりました!


一次審査の企画書提出締切りまで、あと少し。

今回の授業でスッキリしたこと。
新しい発見にピン!ときたこと。

頑張って盛り込めば、さらに良い作品になるはずです!

頑張れ、市工デザインチーム!
目指せ、山形!!


広報室・佐藤

2014年6月27日

新入生歓迎会!

先日、インテリアデコレーション科+マイスター科合同の新入生歓迎会がありました!
場所は、ICS校舎に併設されている、cafe COTOです。
少し遅めの新歓ですが、課題提出直後ということもあり、みんな楽しそうでした!
もちろん、未成年は飲酒禁止ですよ。
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先生方もたくさん参加して下さり、關学長も挨拶をしに来て下さいました。
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学長の挨拶から、ビンゴ大会!
学校と先生方から商品を提供していただきました。
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先生方に番号札を引いてもらいました。
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司会を務めた学生のマイクパフォーマンスが巧みで、とても盛り上がりました!!
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商品は、洋書や模型道具・材料など。
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最後に、集合写真。
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幹事をしてくれた、デコレーション科の2年生。
おつかれさまでした!
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そして、素敵な時間と場所を提供していただいたCOTOさん。
ありがとうございました!
cafe COTOは、どなたでもご利用していただけますので、パーティなどの際は是非!
http://cafe-coto.com/
▼店員の佐々木さん
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学年が違うと、普段はあまり接することがないのですが、これを機に仲良くなれたのではないでしょうか。
2年生にとっては、これから1年生に卒業制作を手伝ってもらうことになりますしね(笑)。


広報室 飯泉

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