スクールライフ

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2013年10月 アーカイブ

2013年10月 4日

卒業生の 俵藤ひでと さんが商店建築10月号に掲載されました!

 本校インテリアデザイン科1994年卒の卒業生で、先日本校で行われた50周年記念イベント『これまでの、そしてこれからのインテリアデザイン展』にも出展協力頂いた 俵藤ひでとさん が今月発売の「商店建築」10月号の「仕上げの美学」という職人にフォーカスしたページで紹介されています。

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横浜・関内の茶道教室・貸茶室「茶の湯SHUHALLY(シュハリ)」の為に制作した、アクリルの花入れのデザイン/製作プロセスの紹介を通し、アクリルという素材についてや、物づくりについての思いが書かれていました。是非ご覧ください。

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最後に書かれている『茶道の〈守破離(しゅはり)〉 と言う言葉は物づくりの世界でも欠かせない精神です。』と言う言葉に共感しました!

「守」指導者の教えを忠実に守り、聞き、模倣する段階
「破」指導者の教えを守るだけでなく、自分の考えや工夫を模索し試みる段階
「離」指導者から離れ自分自身の形を作る段階

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教育運営室:田村 クール

2013年10月 9日

「ひとに優しい住まい」を考える。

10月7日、千葉県立市川工業高等学校インテリア科3年生のみなさんと、一緒に授業を行なってきました。

高校のカリキュラムに沿って、ICSのチュートリアル方式授業を導入するというスタイルです!



高校生のみなさんが取り組んでいるのは、インテリア設計課題。

3~4名で1つのグループを作り、デザイン事務所として課題に挑んでいます。

テーマは「ひとに優しい住まい」。

クライアントと化した先生からの、様々な要望に応えるべく、高校生のみなさんも真剣にプランを立てていました。

インテリアデザインを学ぶ上で、とても意味合いの深い課題ですね。



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ICSの講師は、細川先生と佐々木先生。

ひとつひとつのグループを回り、チュートリアル授業がいよいよ開始です。



高校生のデザイン事務所。名前もバラエティ豊かです。

ここで一気にご紹介!



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▲Beauty Control設計事務所



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▲CID設計事務所



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▲にんじん事務所



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▲黒光設計事務所



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▲ろんぐあごーん設計事務所



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▲くじら設計事務所



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▲ITOS設計事務所



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▲彩設計事務所



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▲最後にもう1グループ、「地球防衛設計事務所」。

とても元気の良い男子生徒4人組です。

課題がまとまっておらず・・・残念!

ここからの巻き返しを期待しています!!





「ひとに優しい住まい」を考えるには、「そこに住むひとの思いに添ってみる」ということが大切なんですね。



それぞれのグループが描いていく「ひとに優しい住まい」。

見ている私たちの気持ちも優しくなりました。





最後には、ICSの佐々木先生によるスライドレクチャー。

こちらのテーマは「手探り」です。



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高校生のみなさんには、まだまだたくさんの可能性が広がっている未来が待っています。

頭で考えすぎず、まずは「手探り」でもがいてみる。



佐々木先生から送られたメッセージが、みなさんのプラスになってくれることを祈っています!

2013年10月16日

2013 A*CUP サッカー大会に向けて

ICS Football Club の顧問を担当する郷です。

 今年も A*CUP サッカー大会に出場します。

 大会はサッカーとスペースデザインを愛する人たちの交流の場として、

ICS学生及びスタッフも毎年楽しみにしているイベントです。

副学長の Manuel Tardits 先生を率いてチームをまとめています。

毎年衣替えするユニフォームも今回は選手の個人名を背中に入れ、

準備は整っています。

出場全22チームの中、ICSの対戦カードはリーグ戦で:

1試合目 MOMOトラップ(貝島桃代さん/筑波大学)

2試合目 ソレッテ大阪(中平勝さん/中平勝建築研究所)

3試合目 SPIKE GIRLZ(有田泰子さん) 

3試合目以降は決勝トーナメント、勝ち残り戦となります。

19日夜行われる大会シンポジウムでは「 原点回帰」をテーマに

各チーム代表が「言葉のサッカー」言葉によるパス回しを展開します。

ICSからは代表タルディッツ副校長がマイクをサッカーボールとし、

サッカーをアナロジーにした高度なデザイントークを展開してくれる

ことでしょう。

大会は10月19日と20日、茨城県波崎で開催します。

是非とも応援お願いします。

 

場所:神栖市矢田部サッカー場

時間:19日は14:00 キックオフ/シンポジウム18:30スタート(矢田部公民館)

20日は9:00開会式/キックオフ9:40〜

 

** 後日結果報告にご期待ください!** 

 

昨年の様子

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2013年10月20日

スウェーデンハウス株式会社 企業セミナー

10月17日の企業セミナーは

スウェーデンハウス株式会社 時田洋子様にご講演いただきました。 

数あるハウスメーカーの中で、自分達の魅力、特色をお客様にアピールして選んでいただくための企業努力と営業職の大切さを学びました。 YokoTokita1.jpg  

スウェーデンハウスの特色は

・北欧の良質な木材を使っている

・家に居ながら自然を感じられる

・自社で開発した木製サッシ3層ガラス窓を使用しているため高気密、高断熱である

・耐震性が高い、壁パネル組み工法である

以上のことから、通常は30年程度の寿命である木造住宅と違い

90年(3世代)が継承できる品質を有する家であるということが印象的でした。

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またダイレクトにお客様の声を聞ける営業職の大変さや苦労に勝る、

やりがいや感動があるというお話しはデザイン・設計・施工を目指す学生達にも

大変参考になりました。 

2013年10月21日

気になる視線

日常のシーンです。

テラスに座った学生が一斉に(教務室)こちらの方を向いています。

目線の多さにさすがに「ぎょ!」

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どうやら校舎をスケッチしているようです。いつもは休み時間にたばこを吸っている学生しかいないのに授業中こちらにむいて座ってる姿はさすがに異様で、滑稽でもありました。

あとでぜひ作品を拝見したいです。 (大村記)

北欧デザイン

インテリアビジネスを動かす人

icsでは活躍されているデザイナーの講義が通常の特別講義ですが今回はビジネス:トップセールスマンの方による「北欧デザイン」の講義をいただきました。今、日本で雑誌やTVメディアなどで扱われている「北欧家具」を仕掛けられている iDC大塚家具の新宿店の店長上野様による講義でした。

家具から照明、それらに関わるデザイナーのエピソード、ビンテージ家具の価値、今後学生がデザインの世界で欠かせない多岐にわたる知識をとても楽しい「プレゼンテーション」でお話しいただきました。

 準備は前日の夜間に会場構成されていました。さすがです。!

くつろいでる学生は皆優秀なのですが・・・

時間になると学生でいっぱいです。

本物のインテリアグッズに囲まれて講義が始まります。

お借りした照明を落としたり、設置した照明に学生がぶつかったりと沢山ご迷惑をおかけしたのですが講義のあとはヴィンテージものの家具に接したい学生がいつまでも残っていました。(大村記)

 

2013年10月23日

2013 A*CUP サッカー大会〜結果報告

ICS Football Club 担当の郷です。2013 A*Cup サッカー大会に出場してきました! 

10月19&20日、2日間に渡って行われたA*Cup大会の結果を報告いたします。

19日土曜日、15:15からの試合に向けてICS Football Clubのメンバーは現地に集合、

最初の対戦相手MOMOトラップとの試合では試合開始早々にキーパーのカツヌ君失点。

すぐ選手交代をし、さらなる失点はまぬがれたものの、例年我がICS Footballで不足し

ている決定力が改善されず、得点することが出来ませんでした。初戦は1−0で敗退。

2戦目3戦目を翌日に向けて心を入れなおすことにしました。1日目を終了し集合写真。 

写真後、インテリアデザイン科2年のメンバー7名は課題提出を目前としていたため、

1日目のみの参加となり、大会を後にしました。ちなみに私は前列右のブルーソックス ↓  

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1日目のインテリアデザイン科2年生メンバー ↓ また来年も宜しく! 

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初日の夜は毎年恒例の A*Cup シンポジウムに副学長タルディッツ先生と共に参戦。

今年のA*Cupのテーマ「原点回帰」をチーム代表がマイクをサッカーボールとし、

パスを回しつつ建築に絡んだ「言葉のサッカー」を繰り広げました。もちろん、

タルディッツ先生も高度なトークを展開してくれました。 

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シンポジウムにて、タルディッツ副校長(左)と1年カツヌ君(右)の後ろ姿 ↑  int3night2blog.jpg

他の試合の主審を努めていたため集合写真に間に合わなかった1年生村田君(青ジャージ)↑

 

2日目は7名の2年生の代わりに家具課題を担当する野崎先生と学生数名が補充で参加。

が、大雨で来れないという学生が続出、結局野崎先生を含みぎりぎり11人で試合へと

挑みました。第1試合は2010年に優勝経験のあるソレッテ大阪。ここは覚悟して、

1年生主体のチームに喝を入れ伝え自らもピッチへ。選手交代が出来ない状況で

試合は雨と共に激しくなり、両チーム無得点のまま後半。ICS攻撃陣も数々のチャンスを

作り、守りはキーパーの野崎先生のスーパーセーブに何度も助けられました。

終了間際に1年の村田君がミドルシュートを見事に決め1−0で勝つことが出来ました。

試合終了後、大会は雨のため中断。3試合目のスパイクGIRLZに勝ち決勝トーナメント

へ行く可能性を残したまま大会は中止となり、 各チームはクラブハウス内へ避難。

そこでA*Cup連盟が協議し、3試合目からは「じゃんけん大会」で優勝を決める

ことに。じゃんけんが苦手ですが代表として挑み、1回戦で負けてICS Football

Clubの今大会は終了となり幕を閉じました。すみません。

また、雨で携帯電話までもが水没してしまい2日目の写真はありませんが、

Facebook内のACup のページ:

(https://www.facebook.com/ACUP2001?hc_location=stream)

を見ていただくとじゃんけん大会の様子などがわかります。

優勝はじゃんけんながら昨年に続き阿部仁史さん/東北大学+宮城大学のチーム

カテナチヲレジェンドが連覇;全部で5度目のA*Cup優勝となりました。

ICS Football Clubもまだまだがんばりますので応援宜しくお願いします!

郷 

 

 

 

 

 

 

2013年10月30日

宮城県女川町を元気にする!

10月28日(月)、ICS非常勤講師の高塚 章夫先生の呼びかけにより
学生たちが教室に集まりました。


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▲ICSでは住居デザインを担当されている高塚先生

集まった目的は、ボランディアの活動報告と参加者募集です。
東日本大震災から2年半が過ぎ、日々の生活を送るうちに記憶が薄れて
いるのが現状ですが、まだまだ東北には支援の手が必要であることを
再確認させられました。

東日本大震災発生時、震度6弱を観測した地震が引き起こした津波により
沿岸部が壊滅的被害を負った宮城県女川町が、今回のボランティアを実施する場所です。

宮城県女川町に「イチジク」の木を植え、育てよう。
農作業する人の休憩スペース=「イチジクハウス」を作ろう。
こんな思いから、立ち上がったボランティアプロジェクトが
「イチジクハウス プロジェクト」です。
キーワードは「イチジク」。
この「イチジク」は震災前から当地で実をならせ、地元の食材として
活用されていたのだそうです。


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▲まだ成長中の「イチジク」


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▲関心を持って聞き入る学生たち

「東北の復興に向けて、ICSでは何ができるだろうか?」

インテリアデザインを学んでいるからこそ、その専門スキルを活かし
イチジクハウスに設置するテーブルや椅子を作っていくことにしました。

農作業する人がゆっくりお茶をするため、会話を楽しむために。
休憩のひと時に、少しでもお役に立つことができればと考えています。


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「イチジクハウス プロジェクト」では、facebookグループも立ち上げ、
情報交換をしながら活動を進めています。


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▲みなさんもぜひ検索して活動を覗いてください!グループ名:「イチジクハウス プロジェクト」

宮城県女川町が、また東北全体が、もっともっと元気になるよう
ICSでも活動を続けていきます!

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