スクールライフ

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2013年7月 アーカイブ

2013年7月24日

夏休み前の教室は実作中

もうすぐ夏休み・・・=課題提出!!

実作課題の学年は工房も教室も制作中の作品と材料道具で一杯です。

ほぼ完成!!!、でも注意が必要、破壊されないため絶対必要な「メモ」

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↑まだ使わないで下さい。

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 乾かしています。座らないで下さい。

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圧着中=接着剤で材料をくっつけています。

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座らんで下さい。

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塗装中!

 

 教室では買いすぎた「ニス:塗装材料」の「フリーマーケット?」も!

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さとんちのスタジオ情報です。

さてさて夏休み前のあわただしくも楽しい教室風景でした。 (大村記)

 

2013年7月23日

『これまでの、そしてこれからのインテリアデザイン』展示計画デザインの公開審査が見学できる!?

ICSカレッジオブアーツの創立50周年を記念して、みなさまへの感謝とともに、世界に向けてインテリアデザインを発信していく特別プログラム『ICS 50th Anniversary Week』。

▼『ICS 50th Anniversary Week』の概要はコチラ
http://www.ics.ac.jp/bignews/20130621.html

9月20日(金)~25日(木)には、『これまでの、そしてこれからのインテリアデザイン』をテーマに、ICSの講師・卒業生・在校生による作品展が開催されます。

作品展の会場となるのが、ICSの校舎全体。在校生たちが展示計画のデザインを制作し、公開審査により選抜されたプランにてデコレーションされます。

公開審査の審査員は、ICS副学長のマニュエル・タルディッツ先生(みかんぐみ)をはじめ、ICS特別講師の谷尻誠先生(サポーズデザインオフィス)、ICS特別講義でも講演いただいたアストリッド・クライン先生(クライン・ダイサム・アーキテクツ)と共同主宰者のマーク・ダイサム先生と、著名な方々ばかり。

公開審査では、一次審査を通過した学生たちが、ひとりひとりプレゼンテーション(作品発表)を行ない、最終審査にいどみます。

8月2日(金)14:00~17:00に行なわれるこの公開審査。じつは、一般の方も見学いただけます!
もちろん、入場無料。
ご希望の方は、当日13:50までにICSにお越しいただき、1F受付にお申し込みください!!


『これまでの、そしてこれからのインテリアデザイン』展の会場となるのが、ICSの校舎全体。在校生たちが展示計画のデザインを制作し、公開審査により選抜されたプランにてデコレーションされます。


【『これまでの、そしてこれからのインテリアデザイン』展示計画デザイン公開審査概要】

■入場料
無料
※ご予約のお申し込みは不要です。当日、13:50までに1F受付にてお申し込みください。
■日時
2013年8月2日(金)14:00~17:00
14:00 開会・審査員紹介
14:15 一次審査(最終プレゼンテータの選抜)
15:00 プレゼンテーション(作品発表)
16:00 最終審査(各賞の決定)
16:45 表彰・閉会式
17:00 閉会
■審査員
マニュエル・タルディッツ先生(ICS副学長/みかんぐみ)
谷尻 誠(たにじり・まこと)先生(ICS特別講師/サポーズデザインオフィス)
アストリッド・クライン先生(ICS特別講義・講師/クライン・ダイサム・アーキテクツ)
マーク・ダイサム先生(クライン・ダイサム・アーキテクツ)他
■会場
専門学校 ICSカレッジオブアーツ[1F/ギャラリー]
東京都目黒区柿の木坂1-5-6(東急東横線 都立大学駅下車 徒歩約5分)
▼地図はコチラ
http://www.ics.ac.jp/appealpoint/map.html


2013年7月16日

『ICS 50th Anniversary Week』にて『これまでの、そしてこれからのインテリアデザイン』Powered by PechaKucha(仮)が開催されます!

ICSカレッジオブアーツの創立50周年を記念して、みなさまへの感謝とともに、世界に向けてインテリアデザインを発信していく特別プログラム『ICS 50th Anniversary Week』9月20日(金)~26日(木)にて、『これまでの、そしてこれからのインテリアデザイン』Powered by PechaKucha(ペチャクチャ)(仮)が開催されることとなりました!

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この『PechaKucha』は、ICS特別講義でも講演いただいたクライン・ダイサム・アーキテクツのアストリッド・クライン先生と共同主宰者のマーク・ダイサム先生が2003年に考案され、若手デザイナーが公の場で作品を発表するとともにネットワークを広げるためのイベント。

なんと、今や世界670都市で開催されています!

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7月11日(木)には、クライン先生とダイサム先生が来校され、説明会を開催。

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より多くのプレゼンターが自分のアイデアを紹介できるように、ひとりにつき20枚のスライドを20秒ずつ、計6分40秒という短い時間で説明する『PechaKucha』の特徴的なプレゼンテーションをクライン先生の作品を例にご紹介いただきました。

「情報交換に加え、インスピレーションが湧くのがソーシャルネットワーク。『PechaKucha』は、いわばリアルのソーシャルネットワーク」とクライン先生。 さらに、「このネットワークを楽しく、大きく、評価を保ちながら、みんなに役立つように育てていきたい。これは、前例のある建築プロジェクトより難しい」と解説いただきました。

また、ダイサム先生からは、「紹介のチャンスをくれてありがとう。みなさんには、良いプレゼンターになってほしい」とメッセージをいただきました。

ICSでは、この『これまでの、そしてこれからのインテリアデザイン』Powered by PechaKucha(仮)以外にも、プレゼンテーションの方法を学びながらデザイン業界への人脈づくりにつながる『PechaKucha』学生協力メンバーグループを在校生中心に結成する予定です。

▼『PechaKucha』の詳細はコチラ(英語サイト)
  http://www.pechakucha.org/

▼クライン先生とダイサム先生の会社「クライン・ダイサム・アーキテクツ」のウェブサイトは
  コチラ(英語サイト)
  http://klein-dytham.com/

▼『ICS 50th Anniversary Week』の概要はコチラ
  http://www.ics.ac.jp/bignews/20130621.html

(広報 前川)

2013年7月 9日

高田道場訪問

インテリアデザインを学んでいながら高田延彦さんのファン こんな「同好の士」が集まって高田道場を訪問しました。(後藤学長の昔からの知人と言うことで実現しました。)

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コンビニの2Fが道場 アプローチもきれいにデザインされていました。

鉄階段を上ると道場ですが子どもたちの大きな声が外まで響いていました。

道場に入ると高田延彦さん本人がいて その存在感はすごい!です。

子供の練習と思って軽く眺めていたのですがなかなか真剣です。

子どもたちの数も多かったのですがインストラクターの数も多く目が届いたトレーニングです。適当に力を抜いて真剣さが足りない子はつまみ出されそうになるのですが、真剣な表情で必死に戻ろうとしている姿は小さな子なのに半端でない迫力があり思わず引き込まれました。

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小さな男の子に肘だか手が目に当たり 泣き出したのですが先生が練習から外そうとすると

練習を続けたがり「泣くな!」と先生が言うとさらに泣き出し 、でも手で涙をぬぐいながら

組練習をする姿は小さな子ながら他が入り込めない空間になっていました。

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道場の奥、梁のところに神棚が有り、道場心得が見えますか。

年少組?写真に写っている子よりもっと小さな子達の練習が終わったとき子どもたちは神棚の前に整列して指導していた先生の話を聞いていました。話しの中に「神様がちゃんと・・」 というフレーズがありちょっとびっくりしました。

宗教では無く気持ちの根底を支えるものとして精神性を話されているのだと思うのですがあんな小さな子が素直に聞いているのを見て「こころ」をつくるのは「そんな部分だな!」感じてしまいました。

おそらくは意味もわからず大声で読み上げていた高田道場心得、あの子達は人生のピンチの時

意味を理解するのだろうなぁ。

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道場はきれいでとても快適でした。

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ウォールクライミングのホールドがバランスよくレイアウトされており「インテリアデザイン」されていました。

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上手にレイアウトされた器具 きれいに塗装されたラダー、色彩計画もしっかりとされている様子でさらにボールを置くことも配慮されていると思わせるものでした。

ロープ登りも年少の子どもたちには大変で落ちそうな子を支えるトレーナーのサポートが重要です。

建築士の製図試験に「スポーツ施設・フィジカルトレーニング」が出た場合、器具の距離、安全対策、照明、空調、防音(天井にも防音対策がなされていました。)などこの道場をイメージするとぴったりで設計しやすいですね。

個人的には高田道場の指導の「底」に流れているものに共感しました。

デザインでもスキルの学習は同じように基礎練習(線の練習、型の練習=製図トレース)のトレーニングあっての ものだと思います。体を動かすことで学ぶこと(随時適切なアドバイスによりより効果的に学ぶことが必要です。)などは早い時期にすることなのかなと思っています。

それって「デザイン道場」 !!(泣きながら線を引く!そんなデザイン事務所もあるけど。いまの学校にこそ必要かな。)

高田延彦さんと私たちの記念写真です。

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サインをいただいたり、握手していただいたり、お話しさせていただいたり楽しい時間を過ごさせていただきました。高田さんにあこがれている学生の気持ちがわかったような気がします。ありがとうございました。(大村記)

 

 

 

2013年7月 5日

面接で一番大事なことは、“働きたいという思いが相手に伝わるか” に尽きる

これから本格的な就職活動を迎えるインテリアデコレーション科、インテリアマイスター科の学生を対象とした「就職面接対策セミナー」のマナー講座が、7月4日(木)に行なわれました。


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外部講師にお迎えした株式会社ツリー・オブ・ジェムズ今村道子社長のマナー講座は、就職面接を想定した実践的なカリキュラム。

冒頭に、「面接で一番大事なことは、“働きたいという思いが相手に伝わるか” に尽きる」と今村社長。
また、「面接でうまくいけば、着実に社会人へのフックがかかります!」と言われ、学生たちは、いきなり真剣モードに入ったようです。


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まずは、隣同士でパートナーを組み、握手から開始。
「礼儀正しい態度」を、立ち姿・お辞儀・歩き方・座り方・座り姿・物の授受・ドアの開閉と、それぞれの面接の場面に分けて実践していきます。
ふだんの何気ない動作を、教わったように意識しながら行なう学生たちは、どこか、ぎこちありません。
習得には、まだまだ練習が必要なようです。


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続いて、「話し方」「聴き方」について。
「話を聴く態度」や「分かりやすい話し方」を、「興味のあること」「自分の強み」などを話題に行なっていきます。

講座が進むにつれ、学生たちの話し方や印象が、みるみる変わっていきます。

最後に、「1年生は、就職活動まであっという間なので、今から就職ノートを準備しましょう」「2年生は、より具体的に『なぜ』をハッキリと語れるようがんばってください」とメッセージをいただきました。

なんと、3時間にもおよんだ今村社長の熱の入ったレクチャー。
今村社長、ありがとうございました。


▼今村社長の会社「株式会社ツリー・オブ・ジェムズ」のウェブサイトはコチラ
http://www.tree-of-gems.com/


2013年7月 4日

アパート改修計画!@ 建人・たてんちゅ

現在、多摩動物公園の「ホワイティー志田」と言う物件リフォームに本校有志のグループ「建人たてんちゅ」が参加させて頂いています!

1ヶ月ほど前に現場見学をした時の写真です。

先ずはこのアパートの改装趣旨や、共用スペースの在り方等お話頂きました。

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・御施主様からの要望、想い
(この度の物件であるアパートは取り壊す予定でしたが、震災後、古い建物をみんなで共有しながら住まうような家を作りたくなり現在計画を進行中。)

・元々このアパートは1階4部屋、2階4部屋の合計8世帯の賃貸でしたが、リフォーム後は2階をほぼ既存のプラン通りの4世帯とし、1階を共有スペースと6世帯のアパートへ変更。これは近隣に大学が多いことからの変更で世帯数を増やして、家賃の回収率を上げたい訳ではない。

・震災時に方舟的な役割を担いたいので、ソーラーや蓄電池も設置予定。

・浴室をなんとかしたい。シャワーだけでも良いが、不動産やとしては、「バスなし」になってしまうので、ネット等での募集には不利になってしまう学生の意見は??。

今回の物件は居室のデザインも大事ではあるが、アパートに住まう人間及び近隣の住民(高齢化が進んでいる)のコミュニケーションのあり方(ソフト面)を提案することも重要だと感じました。

 

スケルトンの状態です。この後壁が施工されていきます。

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LDの大きさ

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屋根の上で記念撮影!

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この見学を踏まえ、学生たちが計画したものを昨日K・クラフトの志田さんに 聞いて頂きました。

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恐らく1階部分に住まうであろう借主と年齢的にも近い 学生の意見を真剣に聞いてくださりました。

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洗濯機の位置がお風呂場に近いほうが良いのか?干すサンルーム部分が良いのか等、皆の意見が飛び交います!

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共用スペースの使い方として、ギャラリー、キッズスペース、お料理教室、等々色々な意見が出ました。

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 次回は今回の発表を受け志田さんが決定した内容をお聞きし、具体的なコーディネートや共用スペースの企画等が進んで行きます。

建人・たてんちゅFacebookページhttps://www.facebook.com/Tatenchu

では各自のアイディアが見られますし、今後も随時内容を公開して行こうと思っています。是非ご覧ください。皆さんの「いいね!」をお待ちしてまーす!

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2013年7月 1日

「留学」を考える。

ICSには多くの留学生が在籍し、また外国人の講師陣からも直接指導を受けることができるグローバルな環境があります。そのせいか、「留学したい」という思いを抱く学生は少なくありません。
「留学を諦めない」「留学の夢を具体化する」など、学生にとって良い刺激になってくれれば・・・との思いから、「留学セミナー」を開催しました。

始めにご登場いただいたのは、ICSの卒業生でもあり、現在は非常勤講師を務めてくださっている野﨑義嗣先生。ドイツ、デンマークでの語学留学、また家具職人としての修業経験を経て、2008年には家具制作会社である株式会社マカロニデザインを設立されています。
▼株式会社マカロニデザイン ホームページ

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「他人と比べるのではなく、自分がしてきたことはしっかり主張すること」「意見を言わないと、アイデアがないと思われる」など、ご自身の留学経験をもとに、とても具体的なメッセージを発信してくださいました。

また、「学びたい年頃は、貴重な年頃だ」とも。
「仕事の幅が広がった、仕事の土台がしっかりするなど、多くのメリットを実感したので、留学を考えている人は、ぜひ行ってください。『留学したくても可能性がない』と考えている人にも、何年かかっても必ずタイミングはやってきます。時間やお金が足りなければ、そのうち助けてくれる人が出てきます。『全く考えていない人』にもチャンスは平等にあります。興味のある場所にどんどん行ってみてください」。

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野崎先生からのメッセージは、多くの学生を魅了したようです。

続いて、インテリアデザイン科3学年担任の郷先生が登場。
郷先生は15年間もの間、アメリカに留学。現地では仕事も経験されています。留学を経て、自身にどんな影響があったか、また、留学経験がどのように活きているかなど、実体験をもとにメッセージを発信してくださいました。

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私自身、中国から日本に留学、現在はICSに勤務しています。言葉の問題や文化の違いなど、今も日々、勉強の毎日です。それでも、経験に勝る努力は無いと実感しています。
デザインに国境はありません。学生のみなさんには、一人でも多く「留学」の醍醐味を味わって欲しいと、強く感じた一日でした。

キャリアセンター:李

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