スクールライフ

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2012年12月 アーカイブ

2012年12月25日

柿の木坂のマーク

冬期休暇で「学生は休み」したがって地下の学生レストラン「COTO」もお休みになりました。

昼食時「柿の木坂」交差点の対角にあるローソンに昼食を買いに出ました。日差しは暖かく陸橋を見てると陸橋の案内とともにマークが・・・

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柿の木・坂をモチーフに?

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今となっては必要のないものですが(バブル期に)公共物に文化的な費用をのせるということで作品が付加されることがあったのですが「それかな?」です。

改めて、陸橋の周りを見ると

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「柿の木?」

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アルミのダイキャストで立派な物ですが排気ガスでかなり汚れています。

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躯体にさびが・・・

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 詳細を見ていると「笹子トンネル」のメンテナンスの難しさを思い出してしまいます。

話がそれてしまいましたが「柿の木坂のマーク 」ですが陸橋の真ん中のマークは「柿の木」、

「坂」 の要素が入っており遠くからも認知できる優れものかも知れません。

東横線「柿の木坂」駅のシンボルマークとしてもいいかもしれませんね。

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都立大学の駅名を「柿の木坂」にの小さな運動をしている大村でした。(大村記)

2012年12月21日

明日から冬休み

いよいよ冬休みということで

「大掃除です。」

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役目を終えた模型が分解されています。まだ使える物もありそう。

でも、教室をきれいにすることが今後の作業の室を決めます。

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保管できる物は各自がロッカーへ!

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ロッカーまだ余裕?

さて教室では。

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皆でやると早くてきれいになります。

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普段は見過ごす部分もきれいにしています。

きれいにする心を持った人はデザインも上手ですね。

掃除が終わったら

 

「冬期休暇ガイダンス」

2Fエ久テンション教室で行われました。

後藤学長・タルディッツ副学長からお話をいただきました。

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さらに英国国立大学の進級証書「Certificate:1学年修了証」をdeco2年生、「Diploma:準学士号」 をint3年生の授与が行われました。昨年度の学習に対する成果として英国から証書がおくられたものです。

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int3の学生はこの後BA(学士号)を卒業すると授与されます。すでに英国大学院留学を決めている学生も今回の「Diploma」を授与されており後は卒業してBA取得することになります。

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発行手続き、授与の機会の調整で本日になりましたが卒業年次のBAは2月の3日間に渡る審査会後卒業式に間に合うように発行していただきます 。

これを持って学生は冬休み!

皆様も良いお年を! (大村記)

 

2012年12月20日

今年のメリークリスマス

今、制作物の実験で折り紙の建築をつくっています。海外の建築家が考案したものや建築家の茶谷先生のもとで考えられたものをまず参考につくっています。

org1.jpg 教務室の壁に貼りました。

とても難しいものもありスタッフに手伝ってもらいながら 幾つかつくっています。

楽しいですよ。

これらは折って封筒につめることでグリーティング・カードになりそうです。

と言うことでクリスマス用のものをつくりました。

企業研修でがんばっているint2の諸君!、卒研で追い込みになっている卒業年次の諸君!

そして皆さんへ!

「メリークリスマス&ア・ハッピー・ニューイヤー」です。

org2.jpg ドォーン!(大村記)

2012年12月18日

卒業制作展に向けて

卒業制作展の「案内はがきのデザイン」は学生がデザインし、学生が選んでいます。(学校承認は最後にしていますが基本学生主導です。)応募した作品は科学年ごとに1次審査がなされ、全体で投票し決定しました。

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候補に挙がったデザインは20点で学生投票の末、DECO2の辻紘二郎さんの作品が選ばれ

印刷されることになりました。 入学決定者の皆さん、学校訪問や資料請求くださった皆さん

には届くと思います。どの作品か楽しみにして下さい。

同様に学校の「年賀状」も今年は4人の学生のデザインが採用された楽しいものになっています。

(山野大和くん、高橋花野さん、趙(チョウ・ウリ)さん、柴田裕彰さんの作品)

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新年のことばは留学生の国「韓国、台湾、中国、ケニア、ウクライナ、ペルー、マレーシア」のことばと先生方が使用している「韓国、台湾、フランス、オランダ、英悟、イタリア」そして日本語 を使用しています。創立50周年を迎え素敵な年になるよう盛りだくさんです。

ぜひぜひ、入学決定者の皆さん、学校訪問や資料請求くださった皆さんには届くと思います。

楽しみにして下さい。

 

「素敵なはがきのデザイン」を見ていただきたいので、ぜひ「学校訪問」「資料請求」をして

年賀状と卒業制作展案内、2つのはがきをゲットして下さい。(大村記)

2012年12月13日

谷尻誠先生 レクチャーと指導・講評

講義してほしい先生として学生希望が多い谷尻誠先生が12/12の夜間の講義に来校されました。

昼間の学生、一般含め、いつもの夜間の授業とは異なった雰囲気ではじまりました。

友達・知人が多い事で知られている谷尻先生には企業研修(インターシップ)でお世話になった学生から飲み屋で知り合いになった学生、受講希望の大学生達そして友人であるICSの佐々木先生まで

笑顔が溢れていました。

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レクチャーしている谷尻先生の向かいの黒板の落書きです。

ちょっと優しさがあふれてあたたかい感じなので一枚パチッ!

谷尻さんのレクチャーはコンペで「敗れた作品の紹介」、それは考え方が伝わり

見ている我々もやるぞ!のモチベーションを感じるものでした。

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講義は皆を引きつけ、あっという間に時間が過ぎてしまいました。

講義後半は学生が持参した作品の講評・指導をしていただきました。

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すでに社会経験を積んでいる彼は「出来て当たり前」、結構踏みこんで指導受けていました。

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造形的センスをほめていただいていたint1の学生は、やはりうれしそうでした。

通常の特別講義はレクチャーのみが普通なのですが学生が持ち寄って「プチプレゼ」をして

それに丁寧に講評いただきました。

会場の隅でその様子を見ていたのですが厳しい内容の講評も学生は素直に聞いており

やはり、「コミュニケーション力は大切です。」とおっしゃる先生だけのことはあると

感心しました。参加した学生は得しましたね!

ぜひまたお会いしたい素敵な人物です。(大村記)

2012年12月12日

ICS卒業生の平野達郎(ひらの・たつろう)さんが「日本タイポグラフィ年鑑2013」に掲載されます!

インテリアデザイン科41期生の平野 達郎(ひらの・たつろう)さんが、「日本タイポグラフィ年鑑2013」の作品募集に応募し、海外を含む一般公募で受け付けた作品の中から、見事、入選を果たされました! 笑顔

 

タイポグラフィとは、活字のレイアウト、印刷の体裁、書体の選択や文字間のバランスを整え、読みやすさ・視認性・美しさを高めるために、デザインの中で文字を扱う技術や文字にかかわる知識のこと。

 

「日本タイポグラフィ年鑑」は、文字のコミュニケーションを主体とした表現技術の発展をめざし、デザインを通してより良いコミュニケーションを追求するNPO法人 日本タイポグラフィ協会が、1969年より、優れたタイポグラフィを記録し続け、2013年版で通算第34冊目をむかえる歴史ある刊行物です!

 

平野さんの作品は、2013年4月発行の「日本タイポグラフィ年鑑2013」に掲載される予定です。平野さん、入選おめでとうございます!

 

(『NPO法人 日本タイポグラフィ協会のウェブサイト』より抜粋引用)

 

▼平野 達郎さんの「tiheisen」のウェブサイトはコチラ

http://www.tiheisen.com/about.html

▼特定非営利活動法人(NPO)日本タイポグラフィ協会のウェブサイトはコチラ
http://www.typography.or.jp/index.html

 

 

deco1授業 続パフォーマンス 学生作品

deco1の授業

学生作品 学生が「椅子」を選び、ストーリー、パフォーマンスでその椅子の表現をしたものです。

皆でコンセプトを話し合い、シナリオを作成して、振り付けをして表現しました。

文章にしたり絵に描く表現とは異なった「椅子の表現」です。

3グループの発表がありました。

(長い作品は最後になっています。ぜひ全作品ご覧下さい。)

崎村静香(Sakimura),木村理花(Kimura),麻生泉(Aso),荘(Chuang Chien-Hui)さん達の作品

4人でのパフォーマンスです。

続いて

林田まみ(Hayashida),古舘一乃(Furudate),西村称子(Nishimura)さん達3人の作品です。

最後に長時間大作

呉(Oh Seo Hyun),中村歩(Nakamura)さん2人の作品です。

一日でまとめたもので新しい表現を試みたものですが皆熱中していました。

皆のデザイン思考回路が新しくなったような気がしています。(大村記)

deco1授業パフォーマンス

理論の授業

「デザイン手法」のパフォーマンスが行われていました。

白先生と細川先生担当の授業で「モダンダンスと能」を学生のパフォーマー

(高さん Gao Yuwen,分林 実芳子さん Wakebayashi)が演じて

興味ある授業に展開していました。(勉強になりました。)

多くのデザイン教育で参考にされる「バウハウス」のカリキュラムに「パフォーマンス」があり

この授業を見てデザインの考え方にとても刺激的に展開できる要素を感じました。

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皆、興味津々!

高さんの説明はスマートでわかりやすく建築のムーブメントにつながる内容でした。

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高(Gao Yuwen)さんです。

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動きがなめらかでとても美しいです。

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分林さんです。日本の伝統美ですが「能」に接することはなかなか出来ませんが

分林さんは能に接することが出来る環境のようです。

能で表現される「幽玄」の世界は美のセンスでも最高ランクです 。

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wake5.jpg 扇を使っての説明

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机に座って一方的に話されることを聞く授業ではなく、動きを伴ってそれに沿って

解説が展開される内容は楽しく記憶に残ると思います。

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皆でパフォーマンス体験へ!  各自選んだ「椅子」を軸に考えるようです。

新しい思考回路が出来ていくようです。(大村記)

2012年12月10日

年末の作品展示

入学希望者も多くなっているので先生方が作品展示に気を配っていました。

各科学年どのような課題がでているかかわかるので楽しい展示になっています。

学外の方もぜひご覧下さい。壁はクリスマス仕様になっています。(大村記)

2012年12月 7日

卒研先生方の集団チェック

日頃はデザインチュートリアル(個別指導)で進めている卒業設計ですが

きょうは一日中全体チェックでした。

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タルディッツ先生、高塚先生、山中先生、久保先生、増田先生、と郷先生が作品囲んでの

指導です。(すごく濃いですね。)

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金泰倫(キムタイリン)君の作品チュートリアル「ねこと共生の空間」を説明していました。

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街の階段空間をデザイン対象にしているようで敷地模型を示していたのですが

目を引いたのは米粒大の猫の模型です。

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「かわいい!」で盛り上がりましたがタルディッツ先生の「かわいいね。でもねこは君のデザインではないですからね。デザインの説明はじめてください。」で また、発表がはじまりました。

指導は密度高く隅で休んでいる学生もいましたが一番大変なのはやっぱり先生ですね。

(大村記)

スマートデザイン 日経デザイン

現在日本を代表するデザイン誌「日経デザイン」の編集長、下川一哉先生の講義

今、日本でデザインを考える「視点」をいただきました。

とてもわかりやすく明解な講義でした。

*実はint2が企業研修(インターシップ)に出ていること、翌日、提出の学年があること。 で小ホールがいっぱいにはなりませんでした。聞きそびれた学生はすごく「損した。」事になりました。

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肖像権があるので後ろ姿です下川編集長です。

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「スマート」は流行かと思って聞き始めたのですが

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東日本大震災で価値観に変化があり「デザイン」に反映させたい。

このことはフェイスブックで色々と情報公開されているとのことなので内容を紹介します。

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大きなデザイン立脚点です。「わかりやすく、賛同したい」内容です。

デザイン例も見せていただきました。

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 照明器具で日常使うことが出来、停電時には自動点灯し、

持ち上げて横にすると懐中電灯になる物が例で紹介される物や

今後デザインが向かう一つの方向を教えていただいた授業でした。(大村記)

 

▼下川 一哉(しもかわ・かずや)氏(日経デザイン編集長)のFacebookページはコチラ

https://www.facebook.com/kazuya.shimokawa.5

 

 

2012年12月 5日

柿の木坂 と駅

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夜の柿の木坂です。 秋が深まり、どんどん銀杏の葉が落ち、枯れ葉は少し明るささえ感じます。

東横線 都立大学の駅(駅名を「柿の木坂」 にもどしたいのですが)は、改札口が一つで、ICSからは遠い一番端にあります。

そこで提案です。

柿の木坂口の改札を増設しましょう!

商店街に行くには便利で、お店の方には大きなプラスです。

ICSの校舎から近くなり、うれしいのですが、何よりも利用者の多い住宅地域からも便利になると思います。

まずは、第一歩としての「都立大学駅 柿の木坂口」(現状では、無理な様な気がするのですが…)。

卒業設計のテーマになるかも知れません。

「基本的に公共性の高い施設では、『二方向避難』が原則です」 。

(建築関係の法令では基準令の第5章の避難施設等=調べてほしいですね)

朝夕の乗降客が1箇所に集中し、昇降階段は普段でも危険(ピーク時には職員やガードマンが安全のために現場で整理されています。かなり危険です) 。

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現在の都立大学駅は、長いホーム(渋谷寄りにいると出るのは大変です。=危険でもあります) 。

渋谷寄りに「柿の木坂口」を設置すると安全ですね。

困難な感じがするのですが、それを克服すると、すばらしい設計になると思います。

・駅名を『都立大学」から『柿の木坂』にもどそう。

・現在の「都立大学」駅に「柿の木坂口」の改札を設置しよう。

ロマンティックな駅名にドラマティックな改札を増設することで、乗降客が増し、

おいしい物の多い商店街も一層発展できればと思います。 (大村記)

2012年12月 4日

卒研の学生

火曜日は多くの学生は理論チュートリアルの日

卒業年次は「インディペンデントスタディ」(自立した学習)で卒研作品作成中です。

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坂間君です。

就職も決まり後は卒業に向けて「まっしぐらです。」

出席もよく、率先して行事等含めて参加する積極的な学生です。

学校で卒研をがんばっている学生は将来性も高く、良い成果を残す人材です。

(後輩達よ!ワークショップで手伝うなら今学校でがんばっている先輩を選ぶと

将来に良いリターンがありますよ。)

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雑然としているようですが壁の段ボールは人体寸法の記録のようです。

土居君の作業のようです。

手前の段ボールのモックアップはそれから導かれているようです。

広いアトリエでのびのび作業してます。

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結構精度ある模型で

別所君がデザインを進めています。いい感じです。

1Fギャラリー脇では鳴海君と稲葉さんが計画を進めていました。

なんかいい感じではないでしょうか?何年か経ってデザイン事務所で

「デザイナーインタビュー」を受けてる感じです。

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そんな時が来たら、きっともっとおじさんになっているでしょうね。

12月の声を聞いたら、下級生達の就職活動開始です。

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合同説明会、「行動しよう!」のポスター、焦ります。

さすがにこの時期キャリアブースで作業する人はいないですね。 (大村記)

2012年12月 3日

柿の木坂 落ち葉

秋の「柿の木坂」(「柿の木坂」に駅名もどそう小さな運動推進中)

柿の木坂が認知されている箇所はいたるところに見られます。

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秋の景色、東横線ガード下から

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実はこの区間の膨大な落ち葉掃除されたすぐ後なのできれいです。

自転車の右手にわずかにビニール袋見えていますが落ち葉が大量につめてありました。

すごい!

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その先は枯れ葉秋らしいのですが舗装道にはかわいそうです。

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すっかり落ちるまでは際限なく続く落ち葉となりますね。

なぜか学校の前の銀杏の一本はまだ緑です。(そのむこうが雌の木なので元気?) (大村記)

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