スクールライフ

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2012年11月 アーカイブ

2012年11月30日

福祉へのインテリアデザイン提案

福祉に求められるインテリアデザイン

品川にある福祉施設「サンタフェガーデンヒルズ」

・特別養護老人ホーム、

・短期入所生活介護(ショートステイ)、

・通所介護(デイサービス)、

・認知症対応型通所介護などの複合施設です。

この福祉法人 善光会はこれからの日本の福祉を積極的に模索されており

デザイン分野のICSにも「福祉とインテリアデザイン」を考える課題提案をいただきました。

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とても清潔感がありデザイナーも積極的に関わりたくなるような施設です。

発表は施設内のホールで発表会をさせていただきました。

発表用のデータをコンピュータに入力しています。

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パワーポイント(PC)を使ってのプレゼ(プレゼンテーション)になります。

プレゼには パネルと模型も使用しました。

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直前まで手を加えます。発表用原稿の確認も重要です。

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余裕ある人とまだまだ入力の人(実作の椅子をつくった彼女は余裕です。)

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まだまだ模型に手を入れていた人、でもはさみとのりを使ってもCレモ飲む余裕はある?

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めちゃめちゃ優等生の彼女も「まだ」粘っていました。

(この作品への愛着が見たとき伝わりますね。ちなみにTDWの

伊藤若冲のコーナーにも彼女の作品が展示されていたのもわかります。)

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やっぱり作品への思い入れは邪魔できません。そろそろ発表なのですが・・

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「家具」からの提案は実物なので迫力あります。

方向を変えて動きやすいもの、利用者を包むように素材に配慮したもの

思いが「伝わって」きます。優しいのです。

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福祉法人の方々を前にしてのプレゼは緊張します。肉声で会場の皆に内容を伝えるには

大きな声を出す必要があります。

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彼女ははっきり聞こえましたが男性の声は聞こえない!

大きな声でプレゼする「これ基本!」

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発表後ユニット(数名のグループ)ごと 講評を受けていました。

善光会の方の学生への思いやりある講評(さすがポイントはついていました。)

根津先生・松野先生・野崎先生は優しいのですが厳しさがある講評をされていました。

(学生から慕われる理由がわかります。)

空間から家具までの提案ですが「実際の環境」の中で「知り・考え・つくる」ことが出来る

機会は学生にとって値千金です。(大村記)

Maker Faireのご案内

おはようございます。IMT科の田村です。 クール

初めてICSブログにおじゃまします。 

体験型展示会のご案内をさせていただきたくおじゃましてまーす。

このMaker Faireは入場料が¥1500 掛かってしまいますが、色々なものを作ることが出来るようです。 クール

ぜひ行ってみて下さい。

  img00211 55.jpg

▼Maker Faireのリンクはコチラ

Maker Faire Tokyo 2012  

2012年11月29日

校内の様子。課題提出でした。

今日は提出日(エレメント4=第4課題)でした。

みんな疲れた顔してました。 ウィンク 今日はゆっくり寝て、明日は一日発表です。

体力をつけて「プレゼンテーション」に望みます。

1)提出直後です。

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ロッカー前は荷物でいっぱい。

 

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模型を運ぶときに使用した段ボールがそのままです。

 

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作品は最後まで「執念」で手を加えています。「まだまだ」。

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明日のプレゼン会場です。(正面の壁に作品を掲げてのプレゼンです。)

 

2)課題の講評集です。

(前回までのプレゼンテーションは先生の講評だけでなく学生も全員の講評を書きます。その講評はまとめられて各人に配られます。したがって学生の人数分の講評を受け取ります。一番厳しいのは学生の批評です。)

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クラスの人数分まとめて配布です。 みんな、成績表を見るように読んでいます。

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学生に聞いたら「丁寧に書いている人と、適当な人がいます。 笑顔 」とのことでした。

先生方の講評に左右されずに自分の意見がしっかりと言えて、「この点が良い。ここは達成していない。」など伝えられる人は将来大きく伸びる人材だと思います。 (大村記)

校内の展示と近藤真彦さん

 

校内の展示の紹介です。 ウィンク

いよいよ12月を迎えます。

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受付の壁に飾られている「クリスマスリース」。スタッフの手作りです。

インテリアのグッズとしても空間にアクセントがついた感じです。

 

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歩道に面した掲示板には・・・

 

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タレントの近藤真彦さんの写真が掲示されています。

 

実は、近藤さんが主宰しているレーシングチームの「来賓のためのブースデザイン」を、ICSのインテリアデザイン科3年生に課題として提供いただきました。

課題説明に来校していただき対象学生と 質疑応答。

(近藤さんの説明は とてもわかりやすく明快でした。他の学年の学生もうらやましそうにのぞきに来ていたのですが集合写真には写っていません。)

 

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1Fに作品が展示されています。表彰は冨士スピードウェイで行われ、報道陣やレースクィーンの前で近藤さんからコメントいただき作品にサインをしてもらいました。

 

ICSの1Fギャラリースペースに来てぜひご覧下さい!

 

他にも ・・・

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ヨーロッパ研修(3月実施予定:希望者募集中)の掲示と

 

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もう一つのクリスマスリース。きれいですよ!(大村記)

2012年11月27日

柿の木坂の「柿」

ブログに関してのご対応ありがとうございます。

・柿の木坂に「柿の木」はあるか?

・フェイスブックでの友達申請

ありがとうございます。

うれしい反響です。

さて、東横線「柿の木坂』駅 とむかしの名前にもどしたい活動家としては、

柿の木坂に関することは放っておけないので「柿の木」探してみました。

ICSの校舎までの坂道ですが・・・

(1)スキャンティーク(上質でセンスある世界的なチーク家具のメーカー)脇の土手

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紅葉(もみじ)もあるのですが最初の柿の木は実が目につきます。

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(2)個人宅(丘の上)階段の先には大きな木が

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実がついているので気づきました。立派な木です。

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(3)坂をさらに登ると住宅と集合住宅の間から見えていました。この木も実がなっています。

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この柿の木3号は日が当たっているのか気になってしまいます。

(4)さらによく手入れされたお庭に・・・

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柑橘系の木も植わっており日当たりも良い柿の木坂の「柿の木」4号です。

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この先坂の上がICSです。この展開からは柿の木が植わっていると物語になるのですが

また、シンボルツリーとしての意味も出て来ますね。

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柿の木坂の物語りはこれからはじまると良いですね。

最後に、柿の木坂のきれいな景色を一枚、

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みなさぁ〜ん季節を感じてデザイナー感受性を刺激してください。(大村記)

2012年11月26日

ひかるICS 2

『夜は「ひかる看板」です。』の実施版です。

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発光ダイオードを使用して省電力を意識してつくられましたが、

昨年の大震災以来控えていましたが先ほど点灯してみました。

昼間部の学生には、あまりなじみがないかも知れませんが、

冬期は早く暗くなるので目にする機会が増えると思います。

街のクリスマスイメージと重なりますね。

少し華やかになりますね。(大村記)

2012年11月22日

ひかるICS

一気に寒くなりました!

なぜか柿の木坂の向かい側の街路樹が早く紅葉しています。

手前側はまだみどりなのですが・・・足元に銀杏の実が落ちており 匂っています。

(手前側は「雌」の木が多いので周りの木が若々しいのかな?)

もうすぐ一斉に黄色くなった銀杏の葉が降ります。 冬がそこまで来ていますね。

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学校のケヤキも紅葉し始めています。

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ICSの「壁面看板の地模様はどのようにつけたのですか?

との 質問を受けたのですが

言われてみればすごく複雑な模様ですね。

文字はダイオードで浮かび上がります。(夜はひかる看板です。)

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実は塗装の一部をはがした状態であえて塗装していないものです。

写真で見ると変かも知れませんが実物は不思議な模様になっています。

この壁は以前「壁面緑化」にチャレンジしました。しかし、緑化方法が適切でなかったことから撤去しました。

その時、抽象画のような不思議なイメージだったことから残しています。

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東京のヒートアイランド対策として少しでも緑化に協力できればと言うことから試験的に

設置したものです。しかし、結果的には数年間維持するのが限界でした。一部が雨で流されたり

枯れてしまって歩行者が不快な思いをするようになったことから撤去しました。

自然でない緑は「無理」が伴い恒久的なものにはなりにくいようです。

自然を取り込む(パッシブソーラー)建築、その意味では貴重な教材となりました。

柿の木坂ファン豆知識です。 (大村記)

2012年11月20日

MISC(ミスク)『目黒インテリアコレクション2012』開催されました!!

ICSでも毎年恒例、MISC(ミスク)[目黒インテリアショップコミュニティ]主催の目黒インテリアコレクションが、今年は10月12日(金)~10月21(日)で開催されました。

MISC各店から出品された素敵なインテリアアイテムが抽選で当たるスタンプラリー、目黒美術館でのMISC-STYLE「目黒で出逢える椅子達」展、さらにICSを会場にして開催された「MISC×気仙沼フェスタ」など、たくさんのイベントが行われました!

 

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ICSを会場にして開催された「MISC×気仙沼フェスタ」の様子。

 

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気仙沼市長もご来場いただき、市長はICSの学生が提案した「仮設住宅における家具」に大変興味を持たれていました。

 

先日、スタンプラリーの当選者も発表され、今年も大盛況の中、幕を閉じました。

来年の目黒インテリアコレクションもご期待ください!!

渋田

 

▼MISCのウェブサイトはコチラ
http://misc.co.jp/

▼MISC「目黒インテリアコレクション2012」の詳細はコチラ
http://www.misc.co.jp/mic_2012.html

 

 

柿の木坂 続

「柿の木坂」への意見ありがとうございます。

名前の由来を調べて!おしえて!・・・・とのこと。

(Wikipediaからの引用です )坂の名のいわれには諸説ある。

・坂の近くに大きな柿の木があった。
・柿の木がよく見える坂だった。
・柿を運ぶ車から子供が柿を抜き盗んだ「柿抜き坂」が転じた
・人家が少なく暗くなると人々が駆け抜けて通った「駆け抜け坂」が転じた

面白いですね。

私は地元の人に「柿を運ぶ車からこどもが柿を抜き取った」と聞いたことがあります。

でも、「柿の木坂」という名前がこれらの物語を生んでいるのですね。

話しがそれるのですが「柿の木」というと卒業生の柿木さんを思い出してしまいます。

今年のIFFTインテリアライフスタイルリビング展に作品を出していたので久しぶりに会いました。

デザイナーとして木をイメージした作品を「SOON」のブースに展示していました。

*この木はきっと「柿」のイメージに違いない。と思います。何かの縁です。

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バイヤー達が盛んに声をかけていましたよ。うれしかったです。

さて、やっぱり

東横線 「都立大学」の駅名を「柿の木坂」にもどそう! 

 ですね。(大村記)

2012年11月19日

東横線駅名 柿の木坂 反響

「柿の木坂」という駅名に興味ありますと反響がありました。

名前を「もと」に戻そう!スローなムーブメントにしませんか?

東横線「柿の木坂」駅に!

1)建築で「守護精霊=ゲニウス・ロキ」(調べてほしいです。鈴木博之先生の「東京の地霊、筑摩書房」等面白い。)という考え方があるのですが土地が持つ「ちから」はその名前にあります。

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不気味なタイトルですが東京のゲニウス・ロキの入門書です。

2)「都立大学」は八王子に移設されたのち発展的に廃止され「首都大学東京」になっています。

駅名変更の動きは過去にもあったようですが既得権益を主張する人々はじめ「どんな名前にになるか解らない不安」もあり変更出来なかったのではなかったかと思います。

「柿の木坂」なら安心では無いでしょうか?

*ドラマで使える詩的なイメージ・・・おしゃれな街(目黒通りはインテリアストリートとも呼ばれています。)経済効果も高いのでは?

この空虚な名前のままなのは この街の発展を妨げているそんな悪い「何か」を感じるのですが・・・

東横線を都立大学で改札を出ると柱にあるのは

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めぐろパーシモンホールの案内です。persimmonパーシモンは英悟の「柿」です。

ICSが現在活躍されている著名なデザイナーをお呼びして、月2回のペースで特別講義をしている施設で安藤忠雄先生・隈研吾先生にもICS特別講演をしていただいているICSのテリトリーとしているところです。

すでに住民に認知されている名前ですね。

目黒通り「柿の木坂」に出るとICSが見えるのです。

(この写真のアングルはWikipedia「柿の木坂」と同じです)

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歌にも詠われている知名度抜群の名前だと改めて知りました。

交通情報でも出る「柿の木坂陸橋」は東京の中での有名な位置を認知する名前です。

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ICSの目の前の「柿の木坂陸橋」は目黒区で一番標高が高いと聞きました。だから坂なのです。

3)東京の名所は「坂」がキーワードです。

このことから目黒区のこの地の発展のため、

ぜひ!

駅名は「柿の木坂」に戻しませんか。 (大村記)

2012年11月16日

東横線での通学

東急東横線は、ICSのほとんどの学生が利用していることから、生活の一部です。

そこで、東横線の話題!

ICSの最寄りの駅は「都立大学」もしくは「学芸大学」です。

東横線の「古地図?」です。(今月号の建築学会の雑誌から引用)

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これを見ると現在の「都立大学」は柿の木坂」、「学芸大学」は「碑文谷」です。

(ちなみに自由が丘は九品仏です)

ICSの住所は「目黒区柿の木坂1-5-6」なので今は移設してこの地に無い都立大学より「柿の木坂」はぴったりの名前だったので・・・

戻してほしい!」かな。

ICSは、かつては碑文谷にも施設があったので、やはり移設して存在しない「学芸大学」より「碑文谷」は情緒があり適していると思います。

歴史ある地名を用いた「柿の木坂」「碑文谷」の駅名復活どう思いますか?

昔のネーミングはロマンティックですね。(大村記)

2012年11月14日

照明講座のフォロー

多くの人に講座を受けていただいたうえ、ブログにも声をかけていただきました。

そこで、講座で作成したシェードづくりをまとめてみました。

活用していただければと思います。

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ロールの和紙を使用しました。厚手で繊維が強化されたもの.

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スチール定規で一定間隔に印をつける。 (例50mm)

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折り目をつけるのですが・・

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定規に沿って「スジ」をつけるのが精度アップになります。

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交互に折って蛇腹にします。

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途中の折り込みも「スジ」付けしてます。

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うっすらとスジ見えますか?

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スジに沿って三角形を折り込んでいきます。

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建築で「折版構造」として知られている構造体になります。

かつて、学生と段ボールで教室いっぱいにつくった経験があり、一緒に製作した「フラードーム」など製図に学生が苦労していたのを思い出します。

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蛇腹をまとめます。

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はじめと終わりを繋げると大きな球体になります。

これは大きめなランプシェードとなります。

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球体を維持するために針金を使いますそのための穴をパンチを使って開けました。

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シェードの下部は細い針金を使うので「キリ」で小さな穴を開けました。

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全体の形を整えます。光源と紙の距離を5cm以上離し、さらには光源をLED(発熱が少ない)加熱には注意をする必要があります。

針金の端を調整してランプコードに固定出来る様にします。

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シェードの下端部は細い針金を通して整形します。

完成です。照明講座でご覧に入れたもののような照明のできあがりです。

講座参加者には形のバリエーションの付け方等もシミュレーションし個性あふれるものを製作しました。もうすぐ年の暮れ新年を新しいランプシェードで迎えてはどうでしょう。

デザイナーらしくオリジナルを作成して・・・。(大村記)

▼インテリアデザインの『照明:あかり』講座実施報告の詳細はコチラhttp://www.ics.ac.jp/blog_ics/2012/11/post_43.html 

『マネージメント講座』地域開発論「ららぽーと」「東京ディズニーランド」誕生物語。

インテリア、建築、家具業界などで活躍されている企業の経営者の方々をお招きして開催されるICS教育の特長的な授業『マネージメント講座』。

 

去る1018日(木)は、三井共同建設コンサルタント株式会社・代表取締役副社長、(三井不動産グループ)株式会社キャニー・代表取締役会長、三井ホーム株式会社・専務取締役、三井ホーム栃木株式会社(旧 栃木中央ホーム株式会社)・代表取締役社長などを歴任され、さまざまな分野でご活躍されている布瀬川 集(ふせがわ・しゅう)氏をお招きして開催されました。

 

「その施設や町を愛し理解してもらうには、施設や町の成り立ちを知ってもらった方がいい」と、現在は、桜美林大学・北東アジア総合研究所・客員教授として教鞭を執られている布瀬川氏のこの日の講義テーマは、地域開発論「ららぽーと」「東京ディズニーランド」誕生物語。

 

「東京ディズニーランド」の建設には、千葉県浦安市のほかにも、神奈川県横浜市や川崎市、静岡県清水市や御殿場市などの候補地があったことや、建設地となった浦安市の歴史とともに近代都市への変遷(へんせん)などをご紹介いただきました。 驚く

 

さらに、常に増床を続けながらテナントを入れ替え、ショッピングセンターからアウトレットモールへと形態を変えてきた「ららぽーと」。新しい魅力的な企画を矢継ぎ早に打ち出し、リピーターをも新規のゲストにしてしまう「東京ディズニーランド」を例に、人を惹(ひ)きつけ長く愛される施設の秘訣が「施設の更新」であることをレクチャー。

 

布瀬川氏の経営を視点とした講義に、ICSの学生たちは真剣に聞き入っていました。

 

布瀬川先生、貴重な講義をしていただき、ありがとうございました。 笑顔

 

 

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人を惹きつけ長く愛される施設の秘訣が「施設の更新」であることをレクチャーされる布瀬川氏。

 

 

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布瀬川氏の経営を視点とした講義に、真剣に聞き入るICSの学生たち。

 

 

2012年11月13日

ロウカ・ファニチャー

最近は街の「しゃがんでいる」人は減っていますがロウカにこんな人を見つけました。

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実は、彼がデザインした家具です。

校舎の至る所にデザインされた「ファニチャー」が置かれていますが・・・

時間に耐えられないもの

構造的に耐えられないもの

見るに耐えないもの?

は淘汰されているようです。

もっとも、展示したいからと撤去されるものもありさまざまです。 ウィンク

この家具はガラスに囲まれた空間が外部に飛び出したちょっと素敵な「場」です。

昼食時には2〜3人の学生が座ってお弁当を食べたり、駄弁ったりして「活用」しています。

コンパクトにまとめられ、少し離しても使用でき、デザイナーの意図通り利用されているようです。

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スペイン語を操る若デザイナーの彼は、国際感覚を持った生意気で優秀な学生です。(大村記)

2012年11月12日

リノベーションの[先端]

先週の特別講義は「ブルースタジオ」の大島芳彦先生に講義いただきました。

また、新着の「カーサ・ブルータス」でも佐々木先生が取り上げられていました。

大島先生の講義は「インテリアの専門校」においても中心に据えられるような大切な内容でした。

明快な立脚点からのお話はわかりやすく「少なくとも建築の専門家である私にとって」もっと伺いたい内容でした。

リノベーションに関する「俯瞰」が出来る様な講義内容で改めて大切な事項だと理解しました。テレビに出演された直後とスタッフからお聞きし、改めて学生は幸せだと感じております。

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(最新のカーサ・ブルータスの表紙から)

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佐々木先生(中央)の事務所のメンバー

諸々の問題を乗り越えてのリノベーション、 臨場感ある内容でとても質の高い仕事で学生指導に厚みがあり、人気の秘密はそんなところにあるのかなと思いました。

これからのデザイン分野として「リノベーション」は重要ですが、先週はその最先端に触れることができこれからが楽しみです。(大村記)

2012年11月 6日

提出前の教室

提出前の教室のシーンです。

PCの電源は天井のレールから引くことが出来るのですがあえて壁からの延長コードでの接続を好む学生もいます。

(提出前は疲れているので良くコードに引っかかるのですが設定が楽?=背伸びしなくても良い、台に上らなくても良い。つい!楽な壁のコンセントからの電源供給です。1名は便乗してコネクトしています。)

今日はプリントしたもののみの提出なので教室は模型くずなどがありません。

教室はきれいですね。

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提出前なので「睡眠不足」で全体動きが鈍いです。(大村記)

2012年11月 5日

大塚家具:講演会

大塚家具のロルフ・ベンツの新作「Scala」のデザイナーによる講演会に参加してきました。

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日本を代表する家具の販売メーカーです。

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モダンな建築の中にあり、ビッグサイトの国際展示場に隣接しています。

ドイツのメーカー「ロルフ・ベンツ」による販売戦略の話しを伺い、イタリア人のデザインナーによるデザインコンセプトからデザインまでわかりやすいプレゼンテーションを学生十数名と伺いました。

明快なコンセプトからデザイン(Detailにこだわった質の高い)まですばらしいプレゼンテーションでした。世界のデザインの潮流である「リ・デザイン」「エコ・デザイン」に基づき、「Time=人生の価値の発見・家族・友人」を再発見するための『家具』デザインへの展開を詩情あふれるものでした。

ショールームにある有名メーカーの家具も見せていただきました。

なかなか実際に座ることが出来ない有名な椅子にも座らしていただいたり、それぞれの椅子にまつわるエピソードも伺うことが出来ました。 (大村記)

2012年11月 1日

インテリアデザインの『照明:あかり』講座実施報告

10月27日土曜日に行われたインテリアデザインの『照明:あかり』講座を担当した大村です。

今回は、参加者のみなさんと一緒に照明について考えました。

講座の内容は「Study Card」を使って説明していきました。

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写真はポールヘニングセンの照明器具「アーティチョーク」の説明をしているところ。

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照明に関する基礎解説中。今回は「和紙」を使用してのシェード作成です。

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和紙でつくったシェード(大村作)です。光源との距離を保つために針金を使っています。

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電気をつけると和紙の柔らかさと光の拡散で、なかなか良い雰囲気になりました。

受講者全員が基本の「蛇腹折り」の後、思い思い角度をつけて立体をデザインしていきました。

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[住まいのあかり]の説明をし、「子供の教育に役立つ照明」「家族が楽しく暮らせる照明」について考え、照明の可能性について伝えて終わりにしました。

とても手の込んだデザインをした参加者もいて、皆、オリジナルデザインのランプシェードを持って帰られました。

(皆さんの作品も紹介したいのですが、許可を得ていないので紹介できません。)

いつか、「お正月に向けて新しいシェードをつくってみます!」と言って帰られた方の作品を見ることができたらうれしいと思っています。

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