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2017年3月21日

コマタトモコ先生 無料レクチャー決定!

テーマ:インテリアコーディネーター土曜日1年間コース

インテリアコーディネーター土曜日一年間コース担当の
細川まきこです!

4月8日から、いよいよ
2017年度「インテリアコーディネーター土曜日一年間コース」がはじまります。

初日の授業は、コースリーダーのコマタトモコ先生の「インテリアデコレーション」のレクチャーです。このレクチャーを無料で体験できるように企画しました!

コマタトモコ先生は建築家であり、インテリアデザイナー、コーディネーター。インテリアデザインに独特の「スタイル」をもってコーディネーションをしていらっしゃいます。
その「スタイル」の造りこみかたは秀逸!作品は雑誌にもたくさん紹介されています。インテリアデコレーションの雑誌「I'm home」の特集にもたびたび登場していらっしゃます。
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どの作品も一枚の絵画のような素晴らしいコーディネーション!
注目すべきは、その空気感です。ゴージャスでありながら、とても居心地のいい空間です。
それは、すべての要素を意図的にコーディネーションしているから。

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その空気感をつくるために、家具や仕上材はもちろん、照明やインテリアグリーン、ファブリックもすべて選んでいます。壁面のアートや、机やサイドテーブルの小物もコマタ先生のチョイス。すべての要素が調和して、この空間をつくりあげているんですね!


土曜日コースでは、最終課題でコマタトモコ先生から
直接、実習を見ていただきながら自分の課題をつくっていきます。

コーディネーションって何?と思っている方
コースに参加しようか悩んでいる方
是非、「無料レクチャー」を受講してみませんか?
ご参加お待ちしています!

ご参加ご希望の方は下記ご連絡先を
土曜日コース担当:細川まきこまでメールでお知らせください。
細川まきこ:hosokawa@ics.ac.jp
① お名前
② ご住所
③ 連絡先電話番号
④ メールアドレス

または
ICSカレッジオブアーツ公式FACEBOOKのメッセージ
https://www.facebook.com/ics.college.of.arts/

電話申込 0120-006-911(フリーダイヤル)
でお知らせください。


土曜日コースパンフレット請求:コチラ
土曜日コース説明会「デザイン脳のつくり方」


コマタ・トモコ先生プロフィール
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非常勤講師/インテリアコーディネート担当/建築家/インテリアデザイナー/横堀建築設計事務所/株式会社CASA BUKU代表取締役
1963年 東京都生まれ。2004年 KLC School of Design Kelly Hoppen Master Course修了。1992年~1995年 アルド・ロッシ建築設計事務所勤務。1995年より横堀建築設計事務所参加。2003年 第24回INAXデザインコンテスト銀賞など受賞。

2017年3月 6日

実践レクチャー「家具のおはなし」 WRIGHT Inc. 河野俊介先生

テーマ:インテリアコーディネーター土曜日1年間コース

インテリアコーディネーター土曜日一年間コース担当の細川まきこです!

2月18日は実践レクチャー「家具のおはなし」でした。
講師の先生は家具デザイナーであり、家具ショップWRIGHTのオーナーでもある
河野俊介先生です。

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レクチャーはまず河野先生のショップに見学に行き、
ショップの2階で授業を聞きました。
古い木造の一軒家を、先生がすべて改装した
素敵なショップです。

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1階はギャラリーです。
金属のルーバーもオリジナル、空間にマッチしていて素敵ですね。

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壁面の収納も金属と木をあわせていて、素敵な雰囲気でした。
収納部分の箱は、木端の部分だけ木の皮を残して加工しています。
このちょっとしたこだわりが、いい雰囲気を出しています。

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2階はショールームと打ち合わせスペース。
インテリアの仕上げも、家具も河野先生デザインのもの。
そこに、アンティークの家具もあり、職人さんやアーティスト製作の
オブジェやプロダクトも飾られていて、とても落ち着く空間です。
その中で、ご講義を伺えるのは実に贅沢な時間でした。

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さて、レクチャーは河野先生のキャリアのことに始まり、
現在のお仕事のことへと加熱していきます。
河野先生は定番家具、特注家具の両方をデザインし、
商品開発も関わっていらっしゃいます。
インテリア全体やショップのデザインも手がけていらっしゃるので、
「家具のおはなし」といいつつ、
インテリアのスタイルについてもお話していただきました。

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河野先生はインテリア全体もデザインしていらっしゃいます。
クライアントさんのコレクションをインテリア全体のテーマに反映させて、
河野先生オリジナルの家具に、定番やアンティークも組み合わせて
コーディネーションしていらっしゃいます。
新旧、オリジナル、色々なタイプの家具がありながら、
河野先生のスタイルが実現されているところがさすが!

河野先生用意してくださった資料にあった文章が
ぴったりと理解できる空間でした。

「スタイルとは
インテリアの業界ではとにかく北欧スタイル、NYスタイル、フレンチスタイルという紋切り型の言葉にあてはめて空間を表現することが多いですが、本来スタイルとは個人それぞれが持っているパーソナリティ(個性)であると思います。
人によって好きな音楽のジャンルが違うようにインテリアもそれぞれ好みが違うのは当たり前です。その日の気分や時間帯などに合わせて、ROCKからJAZZ、SOUL、POPミュージックまでインテリアやプロダクトを知ることはとても興味深く贅沢な経験です。
インテリアコーディネートという仕事は、場の雰囲気や客層を読み取りながら音楽をセレクトするDJのような存在と言えるかもしれません。」

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写真で河野先生が持っていらっしゃるのは、
実際にデザインされた、特注家具に使われた皮の実物です。

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こちらは突き板。
木材を薄くスライスした材料です。

特注家具に使う材料は木材にはじまり(木種もたくさん!)
金物、生地、アクリル、ガラス、鋳物、石などなど。
これに、それぞれの材料の加工の方法、
そして、それぞれの仕上げの違いが加わります。
イメージ通りのデザインを実現していくときに
本当にたくさんのプロセスを理解しなくてはいけません。

家具の奥深い世界を教えていただきました。

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板金屋さんの動画も用意してくださいました!
工場見学に行ったかのような臨場感です。
金属の匂いがしてきそうな雰囲気でした。

WRIGHTショップではアーティストさんの作品も
数多くみることができます。

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木製のボウルとランプシェードは同じアーティストさんの作品。
木材をあえて乾燥させずにつくるので、
あとから予想できない歪みがでてくるところが素敵です。

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製作風景も動画で拝見!
材料はすべて廃棄されるものをつかっているそう。
チェーンソーで木材を切り出していることは迫力です。

最後に河野先生が好きなデザイナーについて。

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河野先生のレクチャーから、スライドを拝見。
おお!これはなんとゴージャスな一枚。
クイズです。何人わかるかな?
ヒントは、みんな自分がデザインした椅子に座っています。

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さて、学生が座っているこの椅子!!
これはまた、スーパー名作家具のひとつです。
これに座って授業をうけられるとは
うれしい体験です!
デンマークの家具メーカー、カール・ハンセン&サンのものです。

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河野先生、カール・ハンセン&サン ジャパンの鈴木さんを
ゲストで呼んでくださいました!
こちらのお話はまた次回のブログで紹介しますので
お楽しみに(^^)
Yチェアの話がすごかった!

クイズの答え
左から
ジョージ・ネルソン
エドワード・ウォームリー
エーロ・サーリネン
ハリー・ベルトイア
チャールズ・イームズ

土曜日コースのお問い合わせはこちらまで!
細川まきこ:hosokawa@ics.ac.jp

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河野先生プロフィール
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[プロフィール]
河野俊介
住宅/ホテル/飲食店/物販店などの家具のデザイン、
製作を請け負っている。
家具屋WRIGHT SHOPを経営



2017年2月27日

「ネイルサロンのレセプション」プレゼン当日になりました。

テーマ:インテリアコーディネーター土曜日1年間コース

インテリアコーディネーター土曜日一年間コース担当の細川まきこです!

今日は「ネイルサロンのレセプション」のプレゼンテーションの様子をお伝えします。

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プレゼンテーションはA2パネルがフォーマットです。
今回は3枚で、自分のコーディネーション計画をプレゼンします。
前にパネルを置いて、先生方や学生の前で発表、
人前で発表するのは緊張しますよね。
今回は5課題目のプレゼンテーションになるので、
学生たちはもう慣れたものです。

ただ作品を仕上げるだけでなく、
プレゼンテーションで自分が作ったパネルを使いながら
自分のコーディネーションの特色をプレゼンするのが大切です。
プレゼンしながら気づくことがたくさんあるんですよね

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Nさんは、二子玉のマダムたちをターゲットに
「Urban Cool Glamorous」というスタイルでコーディネーション。
ハイセンスなアートワークをたくさんとりいれて、
モノトーンで空間をまとめました。
彼女はアートワークのチョイスがいつもとても素敵です。

先生たちも、コンセプトのたて方や、エレメントのセレクトを評価、
クライアントへの説得力があるプレゼンになっていると高評価!
二子玉の状況をよくリサーチして、まとめているとのことです。

さらに気をつけてほしいところは、パースの書き方。
色鉛筆だけでなく、コピック(マーカー)や絵の具など
いろいろな道具をつかって、より実際に近い素材感をだすこと。
これはクライアントを説得するのに重要な要素です。

照明に関しては、ダウンライトだけでなく、どこかにペンダントを使うと
華やかになり、さらによいコーディネーションに。

また、黒の床をつかっているので、
マガジンラックにも黒を使うと色が共通してつながりと調和がとれること。
さらに床にも照明をしっかりあてると、
黒がしまって、スタイリッシュなコーディネートになるそうです。

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Mさんは、二子玉のゆったりとした高級感がある雰囲気を
海辺のリゾートのイメージと合わせました。
スタイルは「COOL RELAX」
ゆったりとしたイメージだけでなく、
女性のクールで強いイメージもだしているそうです。
ショップ名はサーフボードの形に、サンゴで作成!
クールなイメージを出すために、一部に金属も使っています。

カジュアルなスタイルで、ラグジュアリー感を出すのは、
実はなかなか難しいコーディネーションです。
Mさんはそれが出せているそうです。
そして、リゾート+ラグジュアリーは、トレンドのライフスタイルショップ
「ロンハーマン」も使っているスタイル、センスを感じますね!

さらに、コーディネーションの質をあげるためには
素材を数カ所でつなげること。たとえば、ガラスの天板とガラスの小物
照明に小ぶりのガラスのペンダントを複数使いすることで
繰り返しガラスの素材を印象付けることをすると効果的です。

また、小物やアートワークにはサンゴやクラゲのきれいなお着物をつかっていますが、
今は、数を多めに飾るのがトレンド。
クラゲのイメージをつなげて、吉岡徳仁がデザインした「ドロップ」という
照明を使うのもいいそうです!
吉岡さんのドロップ、確かにクラゲっぽいかもしれませんね。
などなど、かなり具体的なエレメントもアドバイスされていました。

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Yさんは、やはり二子玉の高級感をピックアップ。
マダムだけでなく、ファミリーがゆったりと時間をすごしていることに注目しました。
これをヨーロッパのイメージとつなげました
スタイルは「Spanish Elegance」
スペインのパラドールという街と、
パティオ(中庭)というスペイン独特の空間を
イメージに取り上げています。

ボードもおちついたオフホワイトを使い、
全体的にヨーロッパの落ち着いたエレメントと
カラースキーム(色彩計画)を提案しています。
机の天板はマンゴーの木など、個性的なものをピックアップ。

先生方は、いままでYさんがやったことのない
ヨーロッパスタイルをしっかり作りあげたことを評価していました。
ヨーロッパスタイルは細かいところに注意!という講評もありました。
例えば、ショップの躯体はモダンな空間なので、
どこかにシンメトリー(左右対称)の部分を作り、クラシカルなリズムを作る。
カウンターなど、天板に厚みを出す。

一番なるほど!と思ったアドバイスは
パラドールという街をイメージにするのはとてもよいので、
建築に使われている要素を忠実に再現するといい、というものです。
例えば、古い街にはよくアーチが使われていますが、
パラドールに本当にあるアーチを忠実にコピーすることで
ぐぐっとリアリティがでるそうです!

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課題担当の田中行先生               コースリーダーのコマタトモコ先生

総評としては、3人ともそれぞれのスタイルを
明確にコーディネーションで表現できているところが評価されました。
課題も5つめになると、大分個性がでてきますね。
今回は「戦略」が隠しテーマ。
今までは、自分が好きなスタイルに挑戦しましたが、
今回は、敷地がある場所の分析をして、
ターゲットにあわせたスタイルを提案しています。

プレゼンテーションでは、パースの書き方や、フォントの選び方、
パネルのイメージ作りを、続けて欲しいということ。
いいと感じた空間は、徹底的に観察、分析をすること。
例えば、素材がどれくらいのバランスや割合でつかわれているか、
細部の具体的な寸法はいくつか、などなど。

コーディネーターはいかにたくさんの引き出しを持つかが大切。
今回は、一人ひとりが、いままでにないスタイルにチャレンジしていました。
短い期間で、本当に質の高い作品になっていたと思います!
この調子で、いろいろなスタイルを扱えるようになってほしいですね。

今、学生たちは「最終課題」に取り組んでいます。
最終課題は、各自が好きなテーマや敷地で作品を作ります。
どんな作品ができるのかが楽しみですね!!

「最終課題」のプレゼンテーションは2月25日(土)です!
見学もできますので、ぜひ学生達の成果を見にきてください。
お問い合わせはこちらまで!
細川まきこ:hosokawa@ics.ac.jp

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2017年2月21日

「最終課題」プレゼン直前、おいこみです!

テーマ:インテリアコーディネーター土曜日1年間コース

インテリアコーディネーター土曜日一年間コース担当の
細川まきこです!

「最終課題」のプレゼンがいよいよ次週になってきました!
今日は、プレゼン前の最後のチュートリアルです。
チューターは、コースリーダーのコマタトモコ先生。
「最終課題」は学生がそれぞれ好きなテーマにチャレンジするので、
先生もアドバイスすることがたくさん、たいへんですよね。
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コーディネーションといいつつ、
課題はプランニングのこともたっぷりはいってきます。
平面だけで考えているのはNG!
展開図(壁を正面から見た図面)をスケッチして、
壁の高さや、デコレーションの関係を考えます。
これは、プロも考える手法、
とにかく、手を動かすことが大事です。
「この壁と、壁面の関係をきれいにしたいよね」
「壁の高さをかえるか?デコレーションの位置をかえるか?」
なんて会話が聞こえてきます。

さて、学生たちはどこまで計画がすすんでいるかな?

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「PUNK系音楽のバー空間」のYさん
集めたビジュアルをどのように空間に配置していくか
悩みが多いところです。
平面はほぼ完成です!
そして、手元の写真を見ると、PUNKなビジュアルが集まっています。
実際に、壁面に置いていくものも多く
プレゼンの表現がむずかしいですよね。

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Yさんは、アルミの板をもってきました!
コンセプトパネルは、このアルミ板に表現するそうです。
オオ!金属が入ってくると、とたんにハード感がでてきますね。
グッドアイディアです!

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BAR空間はいくつかのエリアに分かれていて、
それぞれ、仕上げのイメージがかなり違います。
こちらは古材に、アンティーク加工のソファ。
写真をわざと、びりびりにやぶってみました。


Nさんは「自邸のリビングルームのコーディネーション」
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コンセプトボード用のビジュアルや、
集めた素材など、要素はほぼそろっています。
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写っている家具は実際に使うもの。
もともとはイギリスのクラシカルなタイプの家具です。
これをどうやってモダンな空間にコーディネーションしていくかが
今回のテーマです。

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左がオリジナルの家具、
右に写っているのは貼り地をかえたもの!
布地をかえるだけで、印象がこんなにかわるのですね。
コーディネーションがおもしろいのはこんなところ。
クラシカルな形に、モダンな印象の布地。
ミスマッチ?と思いきや、すっかりシャープな印象になっています。

これらがどのようなコーディネーションになるか!?


「理想のバスルームのコーディネーション」をつくっているMさん

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かなりたくさんの素材サンプルをもってきました。
パープル系、グレー系で色をそろえて、
高級感がある素材が揃っています。

「パープル系ってむずかしいですね」という感想でした。
本当にそうなんです!パープルは美しいけど、むずかしい!

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パープル系は実は寒色でも暖色でもない中間色です。
同じサンプルでも、合わせる色や素材によって
グレーにみえたり、案外地味にみえたり、
暖色によったり、寒々しくみえたり、化ける色です。
コントラストを巧みにみせるのがコツです。

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コマタ先生と最終的なコーディネーションの相談。
「素材がばらばらで、まとまりがないように見えるんですが・・・」
「そういうときは、色味をそろえて、素材感にバラエティをもたせていくと
統一感がありながら、深みや高級感があるコーディネーションになるのよ」
さすがのアドバイス!!
Mさんはサンプルをしっかり集めて準備をしてきたので、
コマタ先生もかなり具体的なアドバイスをおっしゃっています。

学生のみなさん、どんなプレゼンテーションになるか、たのしみですね!

いよいよ、プレゼンテーションは2月25日(土)です!
見学もできますので、ぜひ学生達の成果を見にきてください。
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2017年2月20日

「ネイルサロンのレセプションのコーディネーション」プレゼン直前!

テーマ:インテリアコーディネーター土曜日1年間コース

インテリアコーディネーター土曜日一年間コース担当の
細川まきこです!

「ネイルサロンのレセプション」課題も、次回がいよいよプレゼンテーションです!
今日は鈴木敬子先生の、プレゼンテーション・テクニックの授業、
次回のプレゼンテーションに向けて、最終準備をします。

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プレゼンテーションパネルのフォーマットは、いつもA2、枚数は自由ですが
今回は担当の田中行先生が、プレゼンのレベルをあげる!ということで
フォーマットをしっかりと決めていただきました!
パネルは As2サイズ3枚、
1枚目は、タイトル+コンセプト+ターゲットの写真+コーディネーションイメージのビジュアル
2枚目は、図面+パース
3枚目は、実際にコーディネーションで使う素材サンプル+家具イメージ
3枚のパネルに共通するサインやカラースキームを考えること!

必要な要素と不必要な要素をしっかりと意識させられます。
ビジュアルは多すぎても少なすぎてもNG、
自分の計画をしっかり他の人に伝えていくには、
プレゼンテーションにどのような要素をのせていくべきか?を考えます。
ビジュアルを集めては、
「これは使える!」「この写真はイメージはいいのに小さいな〜」
「うーん、外国人が多すぎて二子玉じゃないみたい・・・」
という感じで悩んだりします。

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学生の机には、プレゼンテーションで使う要素がいっぱいです。

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プレゼンテーションパネルには、
雑誌からビジュアルがあうもの、
各自が描いたパース(インテリアのイメージ)
企業からもらった素材サンプル
コーディネーションに使用する家具写真などなど、
これに、タイトルやコンセプト文、
3枚のパネルに共通するビジュアルイメージなどを
美しく、スタイリッシュににレイアウトをしていきます!

レイアウトがまた悩むんですよね〜。
ビジュアルがいいのに、写真の形のバランスが悪いとか、
すべての写真が四角くて、アルバムみたいになってしまうとか。
要素が同じでも、レイアウトによってイメージはどんどん変わります。


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これは、鈴木敬子先生の板書です。
フォント(文字の字体)のことを書いています。
フォントの選び方や、大きさも、デザインの大事な要素です。

プレゼンテーションの方法もデザインそのもの。
これが正解!というものがなかなかないので、
学生たちはトライ&エラーの繰り返しです。
みんな、どんなプレゼンテーションをもってくるのか楽しみです!

プレゼンの様子は次回のブログで!!


「最終課題」のプレゼンテーションは2月25日(土)です!
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2017年2月13日

「ネイルサロンのレセプション  田中行先生のチュートリアルがすごい!」

テーマ:インテリアコーディネーター土曜日1年間コース

インテリアコーディネーター土曜日一年間コース担当の細川まきこです!

今日は「ネイルサロンのレセプション」のコーディネーションのプロセスをご紹介します。
コーディネーションの作品を作っていくプロセスはどんなことを考えるのか気になりますよね!

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この日は、担当の田中行(たなか ゆき)先生のチュートリアルです。
今回のネイルサロンの敷地になっている「taacoba」ショップを実際デザインしたのも田中先生です。直接デザイナーから指導を受けることができるのが、土曜日コースのおもしろいところです。コンセプトのたて方や、素材選び、カラースキーム、ディテールの計画など、考えることがたくさん!

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今日のチュートリアルは、特に素材やカラースキーム(色彩計画)についてを詳しく授業しました。田中先生が持っているのは「ジョリパッド」という樹脂系の塗材。店舗や住宅にも広く使われるものです。たくさんの色の中から、どのように配色するかの定義を説明していただきました。

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こちらは塗装(ペイント)の見本帳です。全世界共通の色のシステムのものや、ペイントの会社がオリジナルでだしているものなど、何冊かを使っていきます。自分の部屋の壁も塗り替えたくなっちゃいますね!どの色も美しいので、見本帳をみているだけでウキウキしてきます。

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こちらは、田中先生が仕事でつかっていらっしゃる突き板のサンプルです。木は種類や産地によって、木目や色が変わるので、本当に沢山のバリエーションがあります。奥にあるのは、木に見えますが、実は樹脂の素材。表面に木の模様が印刷してあるのですが、本当に本物そっくりで、区別かつかないことがあります。

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左は本物の木、右のサンプル帳はポリ化粧板という人工材。木の目がそっくりですよね!
ショップはメンテナンスや使い勝手から、本物の木よりも人工材の方が良い時があります。特に今回のネイルサロンは、ネイルやポリッシュなど薬品系を使うので、自然材が使えないところもあるんですね!最近の人工材は仕上がりが本物そっくりで、感心してしまいます。

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こちらはハンドルです。家具の扉や、ドアなどに使うもの。こういう部品も、デザインにあわせてデザイナーが選んでいきます。
全く同じ形でも、素材や仕上げが違うと、イメージがかわってきますよね!
一番上は「ニッケル」、真ん中は「パールクローム」、下のものは「クローム」。
真ん中と下のものは同じ「クローム」ですが、パールの方は表面のつやをおとしたもの、一番下は磨いた状態です。パールの方が、指紋がつきにくく、お掃除も楽ですね。でも、スタイルによっては、磨いたクロームのものの方がぴったりくることもあります。

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金物の表面の素材感と、壁の塗材や、家具の素材も関係があります。
ツヤありの素材をあわせていくか?マットな塗材にマットな金物?
金物だけツヤ有りでもきれいかも????
ショップ全体の素材感をあわせていくことも考えていきます。

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こちらは樹脂材のサンプルです。写真だとちょっと見えにくいかもしれませんが、同じ白の色でも、ツヤ有り、マット、地模様ありなど、バリエーションがすごい!
シックにするならツヤ消し、シャープに見せるときは無地、エレガントなイメージのときは少し模様が入ってもいいですよね。

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こちらは、合成皮革のサンプルです。ネイルコーナーの椅子の貼り地をえらぶために、田中先生があつめたものです。1色を選ぶためにもこんなにたくさんのサンプルから選ぶときもあるんですね!

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他にも、いろいろな素材のサンプルを参考にします。ここには、人工材と事前材の両方があるのですが、写真だけでみると判断がつきませんよね〜!一見、石や木にみえるものの樹脂材ということもよくあります。特に、ショップには樹脂材を使うことも多いです。素材のバリエーションを知るのはコーディネーターやデザイナーに必要な勉強です。自分の好きな素材が集まると、それだけでもウキウキしてきますよ!

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後半は、学生それぞれの計画をチェック!
学生たちは、自分でたてたスタイルやコンセプトにあった素材サンプルや、家具の写真、アートの写真などをあつめてきます。

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こちらは、コンセプトパネルに使う写真かな???
ターゲットやお客様のイメージ、ショップの中心イメージになるビジュアルなどを集めます。自分のコンセプトを説明するために、イメージにあう写真をあつめていきます。自分の考えをひとに伝えるのは本当にむずかしい!よりわかりやすく説明するために、ぴったりのビジュアルを集めるのも大切なプロセスです。

次回はプレゼンテーションの様子をお伝えします。


「最終課題」プレゼンテーションは2月25日(土)です!
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2017年2月 9日

2016年度集大成

テーマ:スクールライフ

 先週の土曜日から今週の月曜日まで、専門学校ICSカレッジオブアーツでは「2016年度 第49回 卒業研究作品展」が開催されました。
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 卒業研究作品展の前に二週間ほど、ICSカレッジオブアーツの学生全員が上級生の作品制作を手伝いました。

▼先輩からの指示や指導を受けて、自分の能力レベルアップです。
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▼模型の家具作り、すごい集中力です。
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 細かい作業ばっかりですね。
 学生さんも「どうしよう?終わらないよ!」と言いながら、夜遅くまで頑張っていました。

 本当にお疲れ様です。

 制作終了の翌日、先ずは校内発表です。
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▼先生たちの表情は真剣!
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▼発表の同時に教室の外はスタンバイしている学生たち、緊張感溢れる重厚な雰囲気です。
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▼気分がゆったりしている学生もいますね。
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▼発表待機の模型がいっぱいです!!!
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いよいよ「2016年度 第49回 卒業研究作品展」が開始!
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ICSカレッジオブアーツも2017年2月5日(日)午後13時からフェスブックページで「司会担当の先生にドッキリ急に生放送」ではなくで「2016年度卒業制作展 生放送」をいたしました。

まだご覧になっていない方はぜひコチラ↓へどうぞ!
https://www.facebook.com/ics.college.of.arts/videos/1225709097476793/

学校のWIFIは各階で自動接続し直すので、中途で切れてしまいました。申し訳ございませんでした。
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さらに、2017年2月8日(水)は最終の優秀作品講評会を行ないました。
▼優秀作品に選ばれました、インテリアデコレーション科の学生たち最終発表の姿。
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▼優秀作品に選ばれました、インテリアマイスター科の米沢さん最終発表の姿。
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▼優秀作品に選ばれました、インテリアアーキテクチュア&デザイン科の学生たち最終発表の姿。
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2016年度卒業制作最優秀賞
インテリアアーキテクチュア&デザイン科は劉 欣琳(リュウ シンリン)さんの「ics club of designers」
インテリアデコレーション科は林 怡君(リン イーチュン)さんの「OASIS」
インテリアマイスター科は米沢 拓也(ヨネザワ タクヤ)さんの「ドルフィンソファ」

お見事です!

最後は各科長の総評で終わりました。
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ありがとうございました。
お疲れ様でした。

ICSカレッジオブアーツは2017年2月22日(水)~2017年2月28日(火)のSEBIT 2017東京都美術館ロビー階第1・2展示室にて出展します。

近くにお越しの際は、ぜひ、お立ち寄りください。

また、
ICSカレッジオブアーツ2017年度
インテリアアーキテクチュア&デザイン科、インテリアデコレーション科、インテリアマイスター科、インテリアアーキテクチュア&デザイン科II部(夜間部)
一般入試願書受付中!
願書受付期間は2017年3月3日(金)まで
入学試験日は2017年3月12日(日)

別科インテリアコーディネーター土曜コース願書受付中!
願書受付期間は2017年3月31日(金)まで
2017年2月18日(土)・2017年2月25日(土)のインテリアコーディネーター土曜コースの授業も見学できます!

詳しくはICSカレッジオブアーツのサイトでチェク!
http://www.ics.ac.jp/

広報・陳

2017年2月 6日

「ネイルサロンのレセプション」

テーマ:インテリアコーディネーター土曜日1年間コース

インテリアコーディネーター土曜日一年間コース担当の細川まきこです!
土曜日コースは最終課題の真っ最中ですが、少し前の課題や見学についてもアップしていきますね。

さて、ひとつ前の課題は「ネイルサロンのレセプション」のコーディネーションでした。
担当はインテリアデザイナーの田中行先生です。

課題はまず現場の見学からはじまります。ICSの課題は、いつも実際にある敷地を使います。
今回は二子玉川にあるネイルサロン「taacoba」さんにお伺いしました。ここも、実際に田中先生がデザインをされたショップになります。

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開店時間にお伺いして、静か〜に見学させていただきます。
店内は、おちついた茶系、白、オレンジ、イエロー系をあわせて明るい、華やかなコーディネーションになっています。ネイルのお客様はほとんどが女性です。そして、場所は二子玉川!このショップにいらっしゃるターゲット(お客様)を分析して、デザインするんですね。

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デザイナーの田中先生から、直接デザインの見どころを説明していただきます!

まずは、エントランス部分のデザインです。

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ベースはエレガントなタイルです。一見、石のようにみえますが、タイルなんですね。お客様が来店して、まず目がいく部分は特に重要な部分です。タイルの貼り方にも注目!正面から見ると、大きなタイルが中心から割り付けられているのがわかりますね。タイルの貼り方もデザイナーが指定をします。そして、店名は金属で、壁面から少し浮かせて設置。照明が当たると、影が壁に落ちてよく目立ちます。

金属製のカウンターが、L字型に店内へと続きます。ここにも、季節のデコレーションやアートを飾れるようになっています。
上から見るとシャープで細い一枚の板のようにみえますが・・・

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下からのぞいてみるとこういう構造になっています。木でしっかりとした土台をつくって、角は斜めにカット!上から見える部分が細く見えるように操作しています。ベージュのタイルの色に、金属が入るとエレガントながら、シャープでモダンな印象が加わりますね。

さて、店内にも注目するところがたくさんあります。

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レセプションの椅子はコンパクトでシンプルなものをチョイス、空間全体を軽やかに見せています。

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椅子の間にあるテーブルはオリジナルです。小ぶりですが、お茶やバックをおくには十分な大きさです。机の脚も、椅子と同じ金属製でそろえます。

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マガジンラックもオリジナルです!
ネイルが乾いていない状態でも、取りやすいようにデザインされています。内側にオレンジ色をを貼ることによって、全体に統一感がありますね。女性誌の表紙はそれぞれ個性的なので、どうやってきれいにみせるか、お見事な解決法です!

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床材も店内で貼り分けます。ベージュのタイルは入り口と同じ素材、レセプション側は白を張っています。カウンター部分とウェイティングスペースを床材のちがいで、ゆるやかに分けています。金属の目地棒がはいっているところまでがショップのエリア、その手前はショッピングセンターの通路になります。境界線がどうなっているか、あまり見たことないですよね!

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デザイナーの先生に説明を受けながら見学をすると、見どころがわかって本当に勉強になりますね。今まで、目に入っていなかった細かい部分や、全体のスタイルの作り方など、本当にたくさんのことがわかります。学生のみなさんもますます「デザイン脳」になってきました!作品が楽しみですね。

見学にご協力いただいたネイルショップ「taacoba」様、ありがとうございました。
Taacoba様のホームページはこちら
http://www.taacoba.co.jp/


さて、「最終課題」のプレゼンテーションは2月25日(土)です!
見学もできますので、ぜひ学生達の成果を見にきてください。
お問い合わせはこちらまで!
細川まきこ:hosokawa@ics.ac.jp

土曜日コースパンフレット請求:コチラ
土曜日コース説明会「デザイン脳のつくり方」

田中先生プロフィール
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田中 行(たなか・ゆき)
非常勤講師/店舗デザイン担当/一級建築士/デザイナー/建築+デザイン事務所イッスン代表/武蔵野美術大学造形学科工芸デザイン科非常勤講師
1969年 京都府生まれ。1991年 武蔵野美術大学大学院造形学部建築学科修士課程修了。1991年~1996年 株式会社スタジオ80勤務。2001年 建築+デザイン事務所イッスン設立。財団法人日本産業デザイン振興会2011グッドデザイン賞など受賞多数。

2017年1月30日

「最終課題がはじまりました!」

テーマ:インテリアコーディネーター土曜日1年間コース

インテリアコーディネーター土曜日一年間コース担当の
細川まきこです!

さて、1月も終わりに近づきました。
ICSカレッジオブアーツでは、
卒業制作のラストスパートのシーズンに入りました!

土曜日一年間でインテリアコーディネーションを学ぶ
「インテリアコーディネーター土曜日一年間コース」も
いよいよ最終課題がはじまっています!

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担当はコマタトモコ先生!
土曜日コースでは、課題ごとにそれぞれの専門家の
インテリア・デザイナーや建築家の先生に
教えていただくことになっていますが
コースリーダーのコマタ先生がいよいよ登場です。

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コマタ先生は、建築を設計しながら、
同時にインテリアのスタイルやコーディネーションまで、
すべてをデザインしていらっしゃいます。
作品はコーディネーターの必読本、
雑誌「I'm home」にも度々掲載されていますので
ぜひ、ご覧くださいね。

さて、最終課題は、各自自分がやりたいテーマに取り組みます。
今までは、敷地や目的が課題で決まっていましたが、
今回は、何をどのようにするかも自分できめるので、
ちょっとドキドキですね。

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学生たちも、はじめは自分がやりたいテーマって何だろう?
と悩んでしまいますが、
一度、テーマが決まると、ものすごい集中力で
作品に取り組み始めます。
その集中力には、いつも感動します!

それぞれにテーマは・・
「理想のバスルームのコーディネーション」
住宅機器メーカーにお勤めのMさん
会社の商品については、完璧です!
その知識を活かしながら、常識にとらわれない
理想のバスルームを計画することにしました。

「PUNK系音楽のバー空間」
Yさんは実はパンクが大好き!

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スタイル・アナライズでもパンクスタイルが何枚もありました。
でも、パンクのスタイルも好みも人によって様々です。
「Yさんの理想のパンクってどんななの?」
ということから、PUNKのためのバー空間を作ることになりました。

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早くもPUNKの写真がいっぱい!
実際の計画に使うものもあります。
コマタ先生のアドバイスは
「PUNKなんだから、プレゼンもフォーマットに
とらわれなくていいのでは?」
プレゼンは音楽あり、照明ありになるのでしょうか??

「自邸のリビングルームのコーディネーション」
Nさんは、自邸のデコレーションに挑みます。

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シックでクールなインテリアがお好みのNさんですが、
お母様から、イギリスのクラシカルな家具を引き継ぎました。
全くテイストが違う家具をどのようにしたら、
テイストがそろっていくのか?を作成します。
入学したきっかけ自体、自邸のリフォームを計画したいからという理由でした!
最終課題ができあがったら、実際にリフォームも考えているそうです。


「音楽のセッション空間につくられるバーのデザイン」
Uくんは大学とダブルスクールです。
課題は自分の卒業制作の設計課題から部分を選んで
そこのコーディネーション計画を作成します。
建築自体は

プレゼンテーションは2月25日(土)です!
見学もできますので、ぜひ学生達の成果を見にきてください。
お問い合わせはこちらまで!
細川まきこ:hosokawa@ics.ac.jp

土曜日コースパンフレット請求:コチラ
土曜日コース説明会「デザイン脳のつくり方」

コマタ・トモコ先生プロフィール
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非常勤講師/インテリアコーディネート担当/建築家/インテリアデザイナー/横堀建築設計事務所/株式会社CASA BUKU代表取締役
1963年 東京都生まれ。2004年 KLC School of Design Kelly Hoppen Master Course修了。1992年~1995年 アルド・ロッシ建築設計事務所勤務。1995年より横堀建築設計事務所参加。2003年 第24回INAXデザインコンテスト銀賞など受賞。

2017年1月19日

今年度製作終了

テーマ:インテリアマイスター科

こんにちこんばんは!佐野と岩本です。

今日で今年度の作業が終了しました!
来年度も引き続き小屋の製作を続けていきます。

実は今年度はとても進みが遅くて予定よりも遅れています。。。
原因は小さなやり直しの積み重ねだと思います。来年度はひとつひとつ丁寧かつスピードを上げ予定通りに進めていきたいです!

今日の授業内容は床下地を張ることと、柱に1000mmの墨出し、そしてまぐさ(※1)・窓台(※2)の取り付け、最後に野縁受け(のぶちうけ)を取り付けました!

床下地は剛床の場合は24mmの合板を1枚取り付けますが、それはとても重くて扱うのが大変ですし、より一般的物として今回は15mmの合板を二枚取り付けました。強度をより安定させるために千鳥張り(ちどりばり)という方法で張りました。これは板の継ぎ目を揃えないことで力が分散され強度を保つことができます。
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柱に1000mmの墨出しをする理由は什器(じゅうき)や家具、野縁などの寸法の基準にするためです。
レーザーを使って水平な線をかきだします。
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※1
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※2
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合板に印字されている「F☆☆☆☆」というのは、使われている材料の安全性(ホルムアルデヒド放出量)を示しています。☆4つは最高ランクです!
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