2010年04月27日

留学先のデザイン事務所での実務経験をおすすめします!

こんにちは。インテリアデコレーション科31期卒業生の宮島司です。

2008年に英国国立ノッティンガムトレント大学のインテリアアーキテクチャ&デザイン科2年に留学編入。2009年から現在まで、同大学のインターンシップとして、ロンドンにあるインテリアデザイン会社「Johnson Naylor」で働いています。

ICS入学当時の僕は、建築やインテリアデザインの知識はまったく持ち合わせておらず、ただ空間をデザインしてみたいという好奇心だけがあるばかりでした。
技術面でも、図面を見たことがあるのは、不動産広告の間取り図くらいしかありませんでした。
入学当時の同級生たちはと言えば、すでに建築の知識を多く持った人や、実務経験のある人、工業系高校卒で図面の描ける人、そして僕みたいに初歩の人と、スタート地点はバラバラでした。

しかし、2年間の短い在学期間でありながら、学校の活用しだいで大きく変わるチャンスがICSにはありました。
というのも、ICSには第一線で活躍している講師や、インテリアデザイン知識の図書館とも言える教授、色のスペシャリスト、CAD&CGのプロと、インテリアデザインを学ぶ上で恵まれた環境がそろっていたからです。 この講師陣を大いに活用(いい意味で!)し、自分の作品制作に協力してもらい、2年間という限られた短い時間でインテリアデザイナーとしての大きな一歩を踏み出すことができました。

ICS卒業後の2年間、日本の商業デザインをメインとする事務所でアシスタントデザイナーとして実務経験を積みながら、同時に在学中からの夢であった海外留学に向けて英会話スクールへ通った僕は、その後、やはり兼ねてからの夢だったニューヨークでの英語習得と異文化とのふれあいを目的として、半年間の語学留学を経験しました。
ニューヨークには様々な国から様々な人種が集まっていて、人が、街が、ものすごくパワーを持っており、とてもいい刺激になりました。

この海外留学では、語学だけではなく、異文化とのふれあい、様々な人種との出会い、また海外で生活したことで改めて気付いた日本の文化など、僕が得られたものは数知れません。
ニューヨークで出会った多くの人々は、今でも連絡を取り合ういい仲間たちです。

ニューヨークから帰国後、2008年に英国国立ノッティンガムトレント大学のインテリアアーキテクチャ&デザイン科2年に留学編入しました。
ノッティンガムトレント大学では、ICSと同じチュートリアル形式でインテリアデザインの課題を進めていきますが、もちろんイギリスの大学ですから、すべての授業が英語です。
この英語の授業、チュートリアルやプレゼンテーションは自分のインテリアデザインなので比較的慣れやすいのですが、論文にはとても悩まされました。論文はアカデミック形式で、普段の生活で使っている英語とはまったく異なる正式な英語を使わなければならないのです。
また、インテリアデザインの課題でも、日本ではあたりまえのことが、イギリスでは始めから説明しなければなりません。例えば、四季の移ろいや情景など、日本とイギリスで大きく異なる点があるからです。

現在、僕は、ノッティンガムトレント大学のインターンシップとして、ロンドンにあるインテリアデザイン会社「Johnson Naylor」で働いています。
イギリスの大学では、多くのアート系学部が、2学年と最終学年との間にサンドウィッチコースのplacement year という企業研修を設けており、学生は実際に企業でインターンシップとして実務を経験するのです。

このインテリアデザイン会社は、ハイスタンダードクラスのペントハウスを含むアパートメントの内装設計や、それにともなうマーケティングサイトの制作を行なっており、大型商業ブランドのMark and Spencerなどのクライアントを持っています。
在籍する20人ほどのデザイナーの約半数がイギリス出身ですが、他はドイツ、ポーランド、コロンビア、香港出身など、国際色豊かな職場です。

この会社の就業時間は午前9時30 分~午後6時なのですが、1時間の昼休み以外に夕方の4時に紅茶を飲みながら雑談をするティータイムがあります。また、大きなプレゼンテーションの前日などには残業をする場合もあるのですが、それでも午後8時や9時には退社します。およそ日本では考えられない就業形態ですが、仕事のペースもかなりゆっくりで、みんなでデザインについて意見を出し合う時間があったりと、とてもいい環境だと思います。
また、新しい建材や照明などの製品サンプルの説明にサプライヤーがオフィスを訪れたり、彼らのオープニングパーティーに招待されたりと、いつもにぎやかな雰囲気です。

外国で生活をし、学校へ通うというのは簡単なことではありませんが、その中で得られる経験や出会った人々は、今の僕にとってかけがえのないものになっています。

みなさんの中にも、留学を考えている人も多いと思います。
留学するのであれば、ぜひとも勉強だけでなく、できるだけ多くのことを経験してください。できれば、留学先のデザイン事務所での実務経験をおすすめします!
絶対にやりたいこと、今しかできないことなど、大きな夢をぜひともかなえてくださいね。


 

宮島 司 【プロフィール】
宮島 司(みやじま つかさ)1981年生まれ
インテリアデコレーション科31期(2004年3月)卒業
英国国立ノッティンガムトレント大学/インテリアアーキテクチャ&デザイン科3年 在学/インターンシップにてJohnson Naylorに所属
インターンシップ所属先ホームページ http://www.johnsonnaylor.com
メールアドレス
(business) tsukasa.miyajima@johnsonnaylor.co.uk
(private) camel81jp@hotmail.co.jp

 

【主な代表作】
※画像をクリックすると拡大します。

photo photo イギリスを中心にヨーロッパ、中国へ展開している大型スーパーマーケット。現在では、食料品、生活雑貨だけに限らず、衣料品、家具へも展開。
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ロンドン、ドックランド地区の高層アパートメントのマーケティングサイトデザインとプレミアム仕様のアパートメント、ペントハウスのデザイン。(写真はマーケティングサイト)
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ロンドン中心部、リージェントパーク沿いのアパートメント。レセプションエリア、ペントハウスのデザイン。(写真は左からペントハウスのキッチン、リビングルーム、マスターベッドルーム)

2010年03月29日

ミラノ サローネのフォーリ サローネに出展します!

こんにちは。ICS卒業生ブログに掲載されたインテリアデザイン科(現インテリアアーキテクチュア&デザイン科)32期卒業生、 株式会社studio TUAROA(スタジオ トゥアロア)の長澤賢一(ながさわ けんいち)です。

このたび、4月13日(火)からイタリアのミラノで開催されるミラノ サローネのフォーリ サローネに、「12人の日本人デザイナーによるエキシビション」のメンバーとして出展します!

「ミラノ サローネ(Saloni Milano)」は、毎年4月にイタリアのミラノで開催される世界最大規模のデザイン・インテリアの見本市です。
メイン会場の新フィエラ ミラノ(ロー市)では、「サローネ国際家具見本市(Salone Internazionale del Mobile)」「サローネ国際インテリア小物見本市(Salone del Complemento d'Arredo)」「サローネ国際照明機器見本市(Euroluce)」「サローネ国際キッチン見本市(Eurocucina)」「サローネ・サテリテ(SaloneSatellite)」など多数の見本市が一堂に開催されます。
中でもミラノの街中で開催される「フォーリ サローネ(Fuorisalone)」は、街のあちらこちらの多彩なイベントや展示が近年、注目を集めています。

この「フォーリ サローネ」に、各地で活動する私たち12人の日本人デザイナーおよび作家が結集。ミラノ サローネ公式参加のエキシビション「Voice in Itinere」*1として、イゾラ(Isola)地区にある鋳造工場跡を使ったギャラリー・フォンデリア(Fonderia Napoleonica Eugennia)にて、家具、照明器具、セラミックス、ジュエリーなど、ユニークな視点から造られた美しい作品群の展示会を行います。

*1「Voice in Itinere」:Voice とは、各自の視点、考え、そして表現。Itinereとはラテン語で旅することを意味します。「創造性・独創性」を原動力とした創作活動を通して、社会と、また人と人との 繋がりを広げて行きたいと考えています。

▼ミラノ サローネ(Saloni Milano)
http://www.milanosalone.jp/
▼フォーリ サローネ(Fuorisalone)
http://www.fuorisalone.it/2010/
▼ギャラリー・フォンデリア(Fonderia Napoleonica Eugennia)
http://www.fonderianapoleonica.it/english/location.html


 

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※画像をクリックすると拡大します。

■長澤 賢一 出展作品

EMF-01(ECO MATERIAL FURNITURE)フロアーランプ

木の成長過程でついた傷跡一つ一つが、木の歴史であり、個性となって魅力へと変わる。その歴史を眺めながら、何時、何によってついたものなのかを想像し、思いを巡らせ心の旅にでる。そのままの美しさと、木の温もりを感じながら。
そして素材には、自然が生み出し、山の状態を保つ為に不要となった檜(ひのき)の間伐材を用いて、自然が創りだした美しい形を出来るだけ残しながら、最小限のデザインを加え再生し、他のパーツには、土台にリサイクルに適し色々な物に再生可能なスチールを使用し、電球は省エネルギーと、これからの可能性を秘めたLEDを使用した。このようなリサイクル素材を使用することで、素材や環境の未来を考える。

■出展作品イタリア紹介サイト

▼Hot World Max
http://max.rcs.it/hot/world/02-2010/02wo_uroburo-20344139753.shtml
▼GIARDINAGGIO
http://www.giardinaggio.mobi/news_dettaglio.asp?sed=27&id=1587

■12人の日本人デザイナーによるエキシビション「Voice in Itinere」参加メンバー

濱田 亜紀(はまだ あき)/LidLass 代表
早川 智子(はやかわ ともこ)
伊藤 勝(いとう まさる)/株式会社 セイ 代表取締役
加藤 江美(かとう えみ)
森井 良幸(もりい よしゆき)/株式会社 カフェ 代表取締役
三橋 宇征(みつはし たかゆき)/株式会社 エイトインク 代表取締役
長澤 賢一(ながさわ けんいち)/株式会社 studio TUAROA 代表取締役
中川 健司(なかがわ けんじ)/中川デザイン事務所 代表
沼田 教史(ぬまた のりふみ)/Numata Norifumi Design Studio 代表
NAOEI SAKAI(さかい なおえい)/有限会社ピース・デザイン・ラボラトリー 代表
ヤタボリ ヒロユキ/tsubogane 代表
矢澤 昭広(やざわ あきひろ)/ANCECOKEE13 代表

 

2010年02月04日

好きなことに、どんどんチャレンジしてください!

こんにちは。インテリアデザイン科(現インテリアアーキテクチュア&デザイン科)37期卒業生の山村俊介です。

2007年にSOCALE(ソケール)を設立。飲食店、オフィス、住宅、医療施設等のインテリアデザインを手掛けています。商店建築2010年1月号にリビングルームをテーマにしたクリニックが掲載されています。

学生の頃は、とにかく好きなデザインに触れることに夢中だった気がします。福岡から上京した僕には東京という街がとても魅力的で、自由に入れる話題のブティックやインテリアショップをくまなく巡っていました。夏休みには2度もヨーロッパを訪れ、フューチュア・システムズやカラトラヴァ、コルビュジエなど好きな建築を体感してきました。
授業ではMacを使ったCADの時間がとても好きでした。3年生の頃には、CGやホームページを作ってみたりと、Macという道具を使って表現することが得意になっていました。
当時はCADがあまり普及していなかったこともあり、卒業後は、すぐにアトリエ系のインテリアデザイン事務所に勤めることができました。

師事したジョイントセンターの原兆英先生と成光先生には、掃除からデザインの考え方まで、仕事のこと以外にも人としての生き方まで教えていただきました。
デザイナーとしてオフィスや住宅、医療施設などを手掛け、4年間勤めた後、学生の頃からとても好きだったワンダーウォールの片山正道先生に師事し、少しの間でしたが店舗のデザインに携わり、26歳の時に独立しました。

インテリアデザインの仕事は新しいモノを生み出す力が求められる仕事なので、自分の中に蓄積された経験がとても重要になってきます。
学生の間はあまり難しく考えずに、カリキュラム以外の自分の感性を磨く時間も大切にして、好きなことにどんどんチャレンジしてください。


 

yamamura.jpg  【プロフィール】
山村 俊介(やまむら しゅんすけ)1980年生まれ
インテリアデザイン科(現インテリアアーキテクチュア&デザイン科)37期(2002年3月)卒業
SOCALE(ソケール)代表 / デザイナー
ホームページhttp://socale.jp
メールアドレスyamamura@socale.jp

 

【主な代表作】
※画像をクリックすると拡大します。


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ISAJI CLINIC | Tokyo 2008 | Photo:Akihiro Ito

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U OFFICE | Fukuoka 2007 | Photo:Yasuyuki Iwano

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TENTEKI 10 | shop | Tokyo 2009

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SAM'S COOK | Restaurant | Tokyo 2007

2009年11月26日

金子ナンペイ氏個展の会場演出&コラボ作品を出展します!

こんにちは。以前、ICS卒業生ブログに掲載されたインテリアデザイン科(現インテリアアーキテクチュア&デザイン科)25期卒業生の染谷健司(そめや けんじ)です。

来月12月4日(金)~13(日)まで開催される、話題のリアルイラストレーター金子ナンペイ氏個展の会場演出をします!
また、コラボ作品も出展します!!
みなさん、ぜひ、のぞきに来てくださいね!

金子ナンペイ個展(旅ガール)

■金子ナンペイ個展(旅ガール)
【開催場所】ギャラリー東京バンブー(地図はこちら
【開催期間】2009年12月4日(金)~13(日)(月曜休館)12:00~19:00(日曜日は17:00まで)展覧会は入場無料
【オープニング親睦会】12月4日(金)18:00~20:00(19:00よりメンペによるパフォーマンスあり!)
【最終日クロージングパーティー:入場料2,000円(税込)】12月13日(日)17:30~20:00 (シークレットライブあり! 僕も出演します!!)

▼「金子ナンペイ氏」ホームページ
http://www.nampei.net/

 

なお、発刊されたばかりの「Sculpture(立体造形)現代日本の立体造形家100人」に、僕の作品が掲載されています!
こちらも、ぜひ、ご覧くださいませ!

Sculpture(立体造形)現代日本の立体造形家100人 ■Sculpture(立体造形)現代日本の立体造形家100人
【発行】ART BOXインターナショナル
【体裁】A4変形/オールカラー/保存板
【価格】3,150円(税込)
※全国書店にて好評発売中。

▼「Sculpture(立体造形)現代日本の立体造形家100人」詳細
http://www.artbox-int.co.jp/publish/mook/mook_artbox_06.html

▼染谷健司氏のホームページ
http://www.epigram.co.jp/

2009年05月20日

デザインを学ぼうとは思わず、真剣に思いっきり遊んでくださいね!

こんにちは。インテリアデザイン科(現インテリアアーキテクチュア&デザイン科)32期卒業生の長澤賢一です。

ICSを卒業後、主に海外で伊勢丹、三越、松屋などの大型商業施設をデザインしている会社で6年間勤務した後、カナダに渡り、バンクーバー、トロントを拠点にして、シアトル、ニューヨークなどの文化やデザインを感じながら1年間海外で生活をして日本に帰国しました。
帰国後は、アトリエ系事務所に入社。Levi’s、Tommy Hilfiger、Little New York、ワールドなどのアパレルや飲食店の店舗デザインなどを担当。2007年に退社、独立し、株式会社 studio TUAROA(スタジオ トゥアロア)を設立しました。

ICSで学んだ日々の中で、今も一番役に立っていることがあります。それは、課題提出の時に先生からよく言われた「時間厳守」。

ところが、この「時間を守る」ということは、すべての可能性に対して先の先まで予測したスケジューリングができないと実現できません。

とりわけ、時間厳守が鉄則なビジネスでは、実際にかかる工程はもちろん、それに関わるあらゆることを把握、想定したシビアなスケジューリングが必要となります。

例えば、自分がA3の図面を描き上げるのにどのくらいの時間がかかるのか、プリントアウト一枚に何秒かかるのかなどの必要不可欠な基本情報を把握していなければ、課題提出に間に合うかどうかの見当もつきませんよね。また、そこから逆算して、調査やアイディアなどにあてられる時間やリミットも算出することができます。

スケジューリングに加え、さらにデザインには蓄積された経験や感覚からくるひらめきが必要ですから、経験や感覚を養う時間も必要となってきます。

机に座っているだけではデザインはできません。デザインに必要な経験や感覚は、昨日今日で蓄積されるものではありませんから、常日頃から感覚を養う時間を確保し蓄積する必要があります。

デザインは人から教わり学ぶものではなく、さまざまな経験を通して感覚を養い、自分の中で集約することだと思います。いつかどこかで感じた五感の記憶の断片が集約され、デザインとして形成されていきます。五感で感じたことのないものは、かたちとして出てくることはありません。

ICSのみなさん。技法は学んでもデザインを学ぼうとは思わず、デザインの経験や感覚を養うために、ふだんからできるだけ多くのものを見て、聞いて、嗅いで、食べて、触って、真剣に思いっきり遊び、それを自分の感覚で集約して、何かにとらわれない自由な発想でデザインに取り組んでみてください。
そこで蓄積された経験や感覚の裏付けが、やがて自信となり、みなさんの将来にとって掛け替えのない財産になると思います。


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【プロフィール】
長澤 賢一(ながさわ けんいち)1976年生まれ
インテリアデザイン科(現インテリアアーキテクチュア&デザイン科)32期(1997年3月)卒業
株式会社 studio TUAROA(スタジオ トゥアロア) 代表取締役
ホームページhttp://www.tuaroa.com/
メールアドレスinfo@tuaroa.com

 【主な代表作】
※画像をクリックすると拡大します。

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(上から順に)
「SOLATINA Laforet Harajuku」Harajuku Tokyo
「GALAABEND」Harajyuku Tokyo
「黄金屋 隠れ艶」Ebisu Tokyo
「GRANVILLE」Yokohama Kanagawa
「UCHIDA PHOTO」Nagaoka Niigata