インテリア、建築、家具、プロダクト、照明から施工まで、空間デザインのプロフェッショナルを育成します。
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ICSカレッジオブアーツは、国際的な人材の育成と国際的なネットワークの構築を目指して、1999年より英国国立ノッティンガムトレント大学との学位提携、教師・学生の相互派遣を行なっています。
英国国立ノッティンガムトレント大学は、イングランドのノッティンガムに位置し、1881年にカレッジとして設立された後、1970年にはポリテクニック(大学レベルの高等教育機関)に、92年からは新しい総合大学として発展してきました。9学部に27学科を擁し、美術・デザイン、ビジネス、経済、教育、工学、コンピューター、環境学、人文科学、法律、自然科学、数学の学科があります。
キャンパスにはフルタイム(全日制)、サンドイッチ・コース(実習を間にはさむコース)、パートタイム(定時制)の学生をあわせて、約26,000名の学生が在籍します。ノッティンガムトレント大学の各コースは学術的優秀さと実社会に役立つカリキュラムで高い評価を得ています。
修了証は、各学年修了後1年ごとに授与されますが、インテリアアーキテクチュア&デザイン科では、3学年修了時にノッティンガムトレント大学卒業時の資格であるBA(学士号)の学位が、インテリアデコレーション科では、2学年修了時に同大学2年修了時の資格であるDiploma(準学士号)の学位が授与されます。英国国立大学で4年間かかるBAをICSでは3年間で取得できるのです。これはノッティンガムトレント大学が4年間の修学のうち1年間は企業研修に充てており、大学で学ぶ残りの3年間がICSの3年間と同じレベルであると認められたため実現した正規の学位授与制度です。
毎年の進級および卒業審査はICSが行ないます。この審査内容についてICSが選んだインテリア・建築分野の専門知識を持つ外部審査員が公平性を確認審査し、その審査の手順と内容を英国から派遣されたベリファイア(審査官)が確認、ノッティンガムトレント大学にレポートを提出します。これは、ICSが国際的な客観評価を毎年受け、世界基準で認められていることを示しています。
英国国立ノッティンガムトレント大学との学位提携により1999年度より、同大学から各学年修了時に下記の修了証および学位が授与されています。
インテリアアーキテクチュア&デザイン科1学年
→Certificate(サーティフィケート/修了証)
インテリアデコレーション科1学年
→Certificate(サーティフィケート/修了証)
インテリアアーキテクチュア&デザイン科2学年
→Diploma(ディプロマ/準学士号
インテリアデコレーション科2学年
→Diploma(ディプロマ/準学士号)
インテリアアーキテクチュア&デザイン科3学年
→Bachelor of Arts(BA/学士号)
本校では、これまで英国国立ノッティンガムトレント大学との教師・学生の相互派遣を行なってきました。また、インテリアアーキテクチュア&デザイン科を卒業してBAが授与されると、同大学の大学院(School of Arts & Design)マスターコース(修士課程)への道も開かれています。 ディプロマを授与されると試験を経て同大学の2学年に編入することができます。
2009年度からは「特待生留学奨学制度」を設け、留学を希望する学業優秀者を支援します。
本校は設立当初より欧米を始めとした諸外国とのコンタクトを重視してきました。多くの卒業生や教職員が海外へ仕事や留学でネットワークを構築してきています。あなたも欧米を始めとした異なる教育環境でデザインを研究してはいかがでしょうか。留学に際しては通常、語学証明書および入学のための面接試験が課されますが、ICSでは経験豊かな教職員が留学をサポートします。
インテリアアーキテクチュア&デザイン科
インテリアデコレーション科共通
インテリアアーキテクチュア&デザイン科とインテリアデコレーション科では前後期終了時の各1回、各コースごとに先生と各学生代表のコースコミッティーが行なわれます。そこでは、デザイン課題、理論、表現技術の内容や進め方の問題、新しい提案、学校生活への要望などが出され、次年度のカリキュラム構成の参考にされます。
インテリアアーキテクチュア&デザイン科、インテリアデコレーション科とも、グループチュートリアル、個人チュートリアルで進められるデザイン課題の作品は、1つのデザイン課題(基本的に5週間)が完成するまでに、3回の中間チェックが行なわれます。まず1回目にデザインの考え方、2回目にかたちの発想、そして最後に完成作品です。講評は学生発表のあと複数の先生方がアドバイスをするだけではなく、参加している他の学生も用紙に講評を書き込んで本人に伝えられます。
前後期終了時の各1回、全コースの選抜作品を、各学生が発表(プレゼンテーション)した後、全教員が全学生の前で講評します。この講評会は一般にも公開され、半年間のデザイン学習の成果発表の場であるとともに、理論チュートリアルで養われた発表の能力を多くの人たちの前でためす機会にもなります。
チュートリアルはデザインや理論の習得だけを目的とした学習ではありません。グループチュートリアル、個人チュートリアルで、くり返し自分の意見を発表(プレゼンテーション)し、他の人たちの意見を聞くことで、クライアント(施主)へ自分のデザインを伝える能力や多くの人たちの前でも堂々と自分の意見を発表できるコミュニケーションの能力が養われます。9つの学部を有する、英国でも屈指の国立大学です。現在約26,000人の学生が在籍。本校が提携している「芸術・デザイン学部(学生数約2,700名)」は質の高いデザイン教育により、ヨーロッパ各国において揺るぎない評価を得ている。著明な卒業生に、ポール・スミスがいる。
| 2002年 | 3月 | 卒業証書授与式にNTU学部長出席 |
| 9月 | 2002年度 NTU提携教育機関高等教育会議に参加 | |
| 11月 | 2002年度 インテリアデザイン科3学年 イギリスデザイン研修旅行で NTU学生と協同ワークショップ実施! |
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| 2003年 | 2月 | NTU審査団来校 |
| 7月 | ICS柄澤立子校長NTUより名誉学位授与 |
※大学院への受験資格は、各大学院の判断によるため、必要要件などの事前の確認が必要です。また国内の大学院への進学は、22歳以上となります。
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